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人生と*あとで読むに関するshiraberのブックマーク (18)

  • 早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり

    早く始めなければ意味がない。 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 その呪縛から解き放つ。 私がとらわれていた「しなきゃ」 早く始めなければ意味がない。特別お題キャンペーンを見て真っ先に思い浮かんだのがこれだった。 なぜそう思うようになったのかは覚えていないが、子供の頃の俺はそう考えていた。より正確に言えば、「前からやっていた人には勝てない。勝てないならやらない方がいい」である。 一つ印象に残っている例を挙げよう。昔、コロコロに『K-1 ダイナマイト』という漫画が連載されていた。小学5年生の主人公が空手を始め、様々なライバルたちと戦いながら成長する物語である。 K-1ダイナマイト (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス) 作者:坂井 孝行小学館Amazon 俺はこの作品が好きだったが、その一方で「現実的ではないな」とも思っていた。主人公は空手に憧れがあったが

    早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり
    shiraber
    shiraber 2023/03/14
    久しぶりに落ち込んでる中でヒットした。卓越した人と仕事しててもう追いつけないならいる意味ないじゃんと思ってる今。適性マッチも限度ある。解はないが理想の地はないから、自分でつくるしかないのかなあと。
  • 書く、意味。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    とあるミュージシャンの話をしていて、あの人が他の人よりもいい歌詞を書くのは、個人的に色々と辛い経験をしたりしていて、言葉にしなくちゃ自身が救われないからなんじゃないか、そういう祈りみたいなものが聴く人の心を動かすんじゃないか、みたいなとんでもなく下世話で勝手な憶測を話したのだが、珍しくは納得していた。 それで思ったのだが、やっぱり書くという行為と祈るという行為は似ている気がしていて、それはどちらもこの現実ではまだ起こっていない、自分が望む世界があって、しかし自分の力だけではどうにもならなくて、そのことを認めざるを得なくて、だけどあきらめたくもなくて、そんな気持ちの中で生まれる行為ではないかと思うからだ。 未来を作るため、なんて言い切れるほど偉そうな行為じゃないと思うのだ、書くということは。 よく考えるとコピーライター時代にほめてもらった仕事のほとんどは、弱いものが主役になっているものば

    書く、意味。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

  • 答えを出すことだけが、答えではない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    今年引退した、元銀行マンと飲む機会があったのだけど、 そこで、ややショッキングな言葉を聞いた。 あんまり文脈は覚えていないんだけど、広告業界にしても、他の業界にしても、まあ市場規模はあるけど結果的にはたいした純利益を生み出してないような業界、というのがたくさんありますけど、それらは今後どうなっていくでしょう、という非常にピュアな質問を僕がした時だと思う。 半沢直樹ではないその銀行マンは、ほとんど考える間もなく、こう答えた。 「ま、社会貢献だからねえ」 結局そうなんだな、というのをあらためて思った。 きわめて元銀行マンらしい発言であって、昔のオレなら、この野郎、高いところから見下しやがってと一発殴ってやるところなのだが(ごめん、一回言ってみたかった)、実際にこんなに世の中によくわからぬ商品とサービスと仕事と職業があふれていて、それでも何らかの生態系が成立している状況を一言でいうならば、多くの

    答えを出すことだけが、答えではない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
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    shiraber 2013/09/07
    社会貢献というものの見方を転換させてくれた
  • 高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋

    あまりWEB系のネタ以外に触れても良いものかと思いつつ。まぁ今日までも散々色々書いてきたので今さらかと腹をくくって書きます。僕の可愛い妹は現在専門学校生、まぁ丁度就職活動ってヤツにも関わる時期だと思うので、ちょっと日の外にいながら思う所を書いてみたいと思っています。 『大学卒業して就活、就職できなければ落ちこぼれ。』みたいな流れというか空気、確実にありますよね?じゃぁ、もし皆さんが高卒だったら絶望してるんでしょうか?たぶん、大卒で就職できないのに、高卒で就職できるわけがないみたいな感じになるんですかね? 僕は大学に行ったことが無いので、大学生の気持ちにはなれません。しかし、たとえ高卒だろうが人生楽しむことに関係無いと断言することはできます。 というわけで、突然ですが、僕の学歴は高卒止まりです。しかし、今はバンクーバーで週に3回働き、2回は自宅で作りたい物を作り、時間は朝10時から6時以外

    高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 青学宮台講義の終盤を迎えて所感 - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    久しぶりの日記である。酔いに任せて好き勝手書こうかと久しぶりに思った次第だ。明日休みとったし。id:contractioさんにも経過観察タグもらってたんで、報告も多少義務かと。 10年越しでの宮台センセ - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)のその後、という感じだ。4月からとっていた宮台センセ(@miyadai)の青学講義ももうすぐ終わり。とにかくこのタイミングで受講出来たことは大いなる喜びであり、糧となると思う。まあこんなことは宮台チルドレンなので話半分でいいんだけど、今またそもそも論であるところの社会学を捉え直すことは、自己の職務とか人生を相対化出来て非常に良かった。気づき、ってやつだ。 俺自身は、まだ決めきれていないながらに、やっぱり根的にはなんのための仕事とか人生とか社会か、という視点はないといけないだろうということは意を新たにした。お決まりの

    青学宮台講義の終盤を迎えて所感 - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
    shiraber
    shiraber 2012/07/19
    結局宮台愛爆発でしかないまとめになった(・∀・)
  • アルファブロガー・アワードの終わり: 極東ブログ

    アルファブロガー・アワード2011の会合の案内をマルチメールで徳力さんからいただいて、こっそり参加してみたい気がしていた。隠れてという意識はない。ブログも形式上匿名でやっているけど隠れていたいという意図ではない。初代ASCII-NETでsigopもしてたしNiftyでsyopもしててネット歴が長く、そのころのハンドルを少し変えたみたいなつもりでいた。あのころは20代から30代でもありオフ会とかもよく出ていた。IPの仕組みもわかるのでネットに匿名もないだろとも思っていた。アルファブロガー・アワード2011については、一つの終わりの風景を傍観してみたい気がしていた。少し悩んだがその日、地域の会合があってそっちを優先した。 「極東ブログ」という名前は冗談だった。自分のイメージとしては鉄人28号的なレトロな昭和のイメージと欧米への距離感を込めたものだが、ネーミングだけで右翼だと思っている人が多いよ

  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • とある講演会の感想 - Chikirinの日記

    この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。 時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。 子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一

    とある講演会の感想 - Chikirinの日記
  • 今もこれからも、すてきないい町 - 深町秋生の序二段日記

    三陸の旅を終えて以来、虚脱状態が続いている。 山形が停電から復旧し、テレビやネットで情報を追い続けていたが、この世のものとは思えない津波の映像に震え、ぶらぶら歩いていた釜石の商店街が波に呑みこまれ、あとはもうひたすら恐ろしかった。 地震当日の午前中は、宮城県松島のカフェで原稿を書いていた。午後に山形で用があり、久々に帰郷したところで地震に遭った。その用事がなければ、「いいところだな」と、太平洋岸の町をうろついていたと思う。 最近は、ずっと旅をしていた。 三陸をうろつく前の週は、福島の郡山やいわき市に。海を見ていると、原稿執筆のモチベーションが維持できるという理由で、今年の冬は沖縄や福島、仙台、三陸をぶらつきながら、わりとストイックに原稿に向かっていた。旅をしながら、同時にカンヅメでもあったのだ。 プライベートな空間では原稿がまったく書けないので(個室に入るとロクなことをしない)、家には帰ら

    今もこれからも、すてきないい町 - 深町秋生の序二段日記
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
    shiraber
    shiraber 2011/03/14
    精神的な背骨、か。2年前にmixiに引用してたけど今こそ読む時だった。
  • 心理学者の教える「心のバグ」を見つける3つの質問 : earth in us.

    心理学者の教える「心のバグ(思い込み)」を見つける3つの質問 ーリミティングビリーフを外す技術 http://www.earthinus.com/2011/03/firebug-for-your-brain.html

  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
  • グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382

    ようやくリリースされた、Nirvana『Live At Reading』を観た。 1992年8月30日、Nirvana最後のピースと言われ、伝説と呼ばれていたその映像は、 あらためて言うのもはばかれるほど、凄まじかった。 けれどそれは、全25曲に放たれた圧倒的なエナジーのことでも、 アップにされたギターが血染めだったことでも、 よく語られる、最後に敢行される見慣れた破壊行為のことでもなかった。 それはやはり、カート・コバーンのその表情に尽きた。 あの、いつも眠そうな、ダルで退屈そうなカートの表情。 フラストレーションをバカでかい音量で鳴らすことに何某かの意味はあるはずだ、 そんな物言いがグランジの定義として語られてきたし、確かにそれはそうなのだけど、 ではなぜグランジだけが、というかカートだけが、 ロックの歴史においていまなお特異な極北としてポツンと存在しているのか、 そのことを十分に説明

    グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!

    社会にでてからの勉強には、 答案用紙もないし、満点の答えもありえない……。 大きな生きた組織を動かしている経営者たちは、 そういう、誰も答えを知らないことや、 学校で教えてくれないことを、たくさん知っている! よし、おとなの勉強をしてみよう。 いまの社会で指揮をとっている人たちから、 じかに学ばせてもらう連載の第2弾に登場するのは、 任天堂の社長、岩田聡さん(いわたさとるさん)です。 成功を体験した集団を、 現状否定をして 改革すべきではないと思います。 その人たちは 善意でそれをずっとやってきて、 しかもそれで 成功してきている人たちなんですから、 現状否定では理解や共感はえられないんです。 世の中のありとあらゆる改革は 現状否定から入ってしまいがちですが、 そうするとすごく アンハッピーになる人も たくさんいると思うんです。 だって現状を作りあげるために、 たくさんの人が 善意と誠実な

  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 働き方のシンプルな処方箋を、エルステッド・インターナショナル永守社長から学ぶ - ミームの死骸を待ちながら

    「すごい人がいるので、はっしゅにも是非会って欲しい」という友人の紹介がきっかけで、先日エルステッド・インターナショナルの永守社長に時間を取っていただいて*1小一時間ほどお話しする機会があった。 ブログ掲載の許可を頂いたので、話したことや僕の思ったことをつらつらと。一言で感想を言えばカッコイイ、となるのだけど。 こんてんつ エルステッド・インターナショナルについて 「ものづくり」を支援するというビジネスモデル ITに特化せず、あくまで「ものづくり」を中心に据えている理由 「コンサルやらないの?」という質問への解 サラリーマンと経営者、日人であるメリット 日は日起業家に優しい。 日は「失敗を許さない国」ではない。 キーワードは「ナナロク・製造・ボーダレス」 エルステッド・インターナショナルについて 永守社長は電気系出身で、メーカー勤務を経てこの4月にエルステッド・インターナショナルを

    働き方のシンプルな処方箋を、エルステッド・インターナショナル永守社長から学ぶ - ミームの死骸を待ちながら
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
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