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社会とこれはすごいに関するshiraberのブックマーク (3)

  • あの「広告」は本当なのか。 - バカだもん。-月に咆える-

    とりあえず何も言わず、コレを見ていただきたい。 YouTube動画 今回3月11日に起きた未曾有の大災害、東日大震災。 友人も被災し、連絡が取れなくなったり自分自身もいろんな対応で大変でした。 そんな中、沢山のメディアが広告、つまりCMを自粛しACの広告を放送することになりました。 コレを書いてるときもリアルタイムで放送されてるんですけど、もう気が滅入るほど毎日何度も耳にしたことだと思います。 そこで気になったことが一つ。 「あいさつするとともだちはふえるのか?」 そこで昨日の昼間、仕事の帰り道にたまたま駅前で友人と会ったので二人でやってみた。 ルールはこう。 自分達の前を人が通るたびにあいさつする。 それだけ。 一人目、普通のオジサン。 「こんにちわ!」 無視 二人目、普通のオジサン 「こんにちわ!」 無視 3人目、主婦 「こんにちわ!」 無視 4人目、若い女性 「こんにちわ!」 無視

    shiraber
    shiraber 2011/04/12
    魔法のコトバであることに相違はなさそうだ
  • 出版不況に関するニュースを読んで思ったこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    朝日新聞に出ていた記事。冒頭はこんな言葉ではじまっています。 今年の書籍・雑誌の推定販売金額が2兆円を割り込むことが確実になった。出版科学研究所の分析で明らかになった。1989年から20年間にわたって「2兆円産業」といわれてきたが、最終的には1兆9300億円台に落ち込む可能性がある。 の販売2兆円割れ 170誌休刊・書籍少ないヒット作 - asahi.com(12月13日) リンク先のニュースでは、1988年からの売り上げの棒グラフが掲載されていますので、それを見るとわかりやすいのですが、書籍・雑誌の売り上げのピークが96年の2兆6563億円なんですね。 一般的にはバブル景気というのは「概ね、1986年12月から1991年2月までの4年3か月(51ヶ月)間を指すのが通説」とのことですから、ピークはバブル崩壊後ということになります。 グラフの曲線の推移を眺めると、なんとなく88年以前のバブ

    出版不況に関するニュースを読んで思ったこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    shiraber
    shiraber 2009/12/15
    コメントの言葉がすごい
  • 会津若松市がOpenOffice.orgのCD-ROM無償配布開始,費用は広告で

    会津若松市は2009年10月14日,オープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgを収録したCD-ROMの市民への無償配布を開始した。500枚を作成し,市民センターなどに設置。CR-ROMへの広告掲載で作成経費をまかなった。 会津若松市は2008年5月より,市庁舎のパソコンのオフィス・ソフトをOpenOffice.orgに順次移行している。移行により5年間で約1500万円のコスト削減を見込む。すでにOpenOffice.orgを全パソコン約840台にインストール済みで,更新したパソコン約240台にはMicrosoft Officeは搭載せずOpenOffice.orgのみを導入している(関連記事)。 配布したCD-ROMには,OpenOffice.org 3.1.1のほか,会津若松市が作成したガイドブック「オープンオフィスにしませんか?」(関連記事)と可知豊氏が作成した

    会津若松市がOpenOffice.orgのCD-ROM無償配布開始,費用は広告で
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