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社会とソーシャルメディアに関するshiraberのブックマーク (6)

  • 【対談:小林弘人×斉藤徹】 社会貢献ゲーミフィケーションの時代――ソーシャルメディアでエコをもっと楽しく | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    シェア住居に住んだり、カーシェアリングを利用したり、「シェア」するライフスタイルが社会に定着しつつある。一方、会員の間でモノの貸し借りができるシェアリング・サービス「シェアモ」が終了。トラブルを克服するために実名ソーシャルメディア「フェイスブック」に期待が寄せられる。ソーシャルメディアはどこまで社会変革の推進力になれるのか、IT化の黎明期からオンライン・コミュニケーションをリードしてきた小林弘人氏と斉藤徹氏に聞いた。 (注)この記事は、「環境会議」2011年秋号(9月5日発売、宣伝会議発行)に掲載されたものです。 近代化以前は「シェア」が当たり前だった ――日では根付かないと言われていた「シェア」するライフスタイルが、子育て世代のコミュニティや若い世代を中心に、急速に拡がってきています。この傾向をどのように見ていますか。 小林 講演やセミナーでもよく聞かれますが、「日では…」という日

    【対談:小林弘人×斉藤徹】 社会貢献ゲーミフィケーションの時代――ソーシャルメディアでエコをもっと楽しく | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shiraber
    shiraber 2011/09/12
    そこまで繋がりたがっているのか?人間は天邪鬼な生命体なんでそろそろゆり戻しを考えよう。
  • 【情報通信白書】ソーシャルメディアで深まる絆、身近な人より遠くの人 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    総務省が8月に発表した2011年版の情報通信白書。ここでは全3部のうち第2部の「共生型ネット社会の実現に向けて」の内容を紹介する。第2部では、インターネット・ソーシャルメディアの利用状況や、ICTリテラシーの格差を指す「デジタル・ディバイド」の存在などに言及している。 他の写真を見る 「ネットを通じて常に“つながっている”環境の実現が、国民生活の様々な場面で変化をもたらす」。同レポートはこのように述べ、インターネットが人々の生活に浸透している様子を指摘。情報ツールとしてのネットを重要視する人の数は、この5年間に20代で28.8%増加した点や、趣味・娯楽としての各メディアの重要度で、ネット(60.8%)が新聞(55.9%)を抜き、テレビ(90.9%)に次ぐ地位に入った点に触れている。 またソーシャルメディアに関しては、人々の絆を深めることにより身近な不安・問題を解決するツールとして活用

  • 第22回朝カフェ、永井隆太さんの『ソーシャルメディアと三位一体論』 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 昨日、第22回朝カフェ次世代研究会は、永井隆太さんの『ソーシャルメディアと三位一体論』でした。 さすが大手広告代理店でバリバリの現役広告マンである永井さんのソーシャルメディア論、私の業のマーケティングでもすぐにでも役立てたいお話しが満載で、すごく勉強になりました。 自分のTwitterのつぶやきから、一部を抜粋してみます。 ■従来は、メディアの世界はみんなの意見をマスコミが集計していたし、マーケティングの世界は、企業がブランド統一メッセージを出していた。これからは、みんなの意見をみんなで共有していくし、企業について、相互型に何がどう語られるか、という世界にシフトしていく。 ■もともとは三位一体論とは、父(神そのもの)、子(イエスキリスト)、精霊(そこらに漂うもの)が一体となって唯一の神である、という考え方。 ■この考え方にもとづいて、広告主から見た三位一体論を考えると、PAI

    第22回朝カフェ、永井隆太さんの『ソーシャルメディアと三位一体論』 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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  • ツイッター、ミクシィ「禁止令」 福岡の高校が事実認める(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    福岡市内の高校で「ツイッターを禁止する校則ができた」とする話がツイッター上で急速に広まり、学校側が「事実無根」などと否定していた問題で、実際は学校側がミクシィやツイッターを使用しないように文書を配布して指導していたことが明らかになった。学校側は「以前にブログでトラブルがあった」「校則にしている訳ではない」などと説明している。 「校則でツイッターが禁止された件」などと題した書き込みがツイッター上で広まったのは、2010年4月26日夜。特に早良区の私立高校については、「文書も配布された」などといった情報が流れた。ところが、学校側は「まったくの事実無根」などと、「ツイッター禁止令」の存在を否定していた。 この学校では、従来は携帯電話の校内持ち込みが禁止されてきたが、10年度から「規制緩和」する形で、持ち込みが許可されるようになった。このルールを運用する上で、事実上の「ツイッター禁止令」が出て

  • 「ひとびと」を考えるということ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    これは継続的に考え中のことで、自分ではまだ分かっていない部分があるので、備忘録的に思考のログとして残しておこうという感じで書いています。 昨年の暮れに、私はこのブログに「あえて、2009年は「マス=大衆」について考えてみようかな、と思っています。」と書きました。それは今もぼんやりと続いていて、でも何も結論が出せないでいて、考えれば考えるほど、これは相当難問なだよなあ、と思わされています。 大衆の時代が終わって、分衆になり、そして個衆へ。 こう言い切ってしまえばすっきりはするのですが、感覚的にはそうではない気がしています。ほんとかよ、と。ものによっては、確かにそうかもしれませんが、それでも大衆という、何かしらの手応えがあるカタマリが確かにあるような気もします。 政治がらみのことは苦手ではあるけれど、政治が扱う分野というのは、そういう大衆なんだろうし、その大衆は、子供もいれば若者もいて、バリバ

    「ひとびと」を考えるということ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    shiraber
    shiraber 2009/10/16
    自分のアーキテクト指向とリンクする気がした。だけ?
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