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考え方に関するshiraberのブックマーク (302)

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 「ソーシャル」の意味は「社交」なんだろうか?

    ソーシャルメディアやソーシャルゲーム、ソーシャルネットワークなど、「ソーシャル」という言葉が流行っている。ただ、「ソーシャル」に「社交」という訳語を当てた説明に出くわしたとき違和感を覚え、私の感覚が何に基づいているのか、考えてみた。 Wikipedia英語版で「social media」を調べると、「media for social interaction」と説明されており、「social media」という場合の「social」は「social interaction」と言い換えられることがわかる。さらに「social interaction」のリンクをクリックすると「Interpersonal relationship」に転送され、「Interpersonal relationship」は「an association between two or more people」と説明されて

    「ソーシャル」の意味は「社交」なんだろうか?
    shiraber
    shiraber 2011/01/25
    結構しっくりくる話だった。
  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

    shiraber
    shiraber 2011/01/22
    途中で読むのやめて自信なくしちゃった(´・_・`)
  • 教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記

    子供や新人に対して教えることは山のようにあります。しかし、教える側の都合で無理矢理、教えたとしても労多くして功少ないことが多いものです。いくら努力して頑張って教えられる側が学ぶ気がなければそもそも意味がありません。しかも教える側も教育に割ける時間や手間は無限に有るわけではありません。つまるところ『どのように教えるか』を考えなければ教育効果など期待てきないのです。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる 作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 教育ママが空回りする理由 教える側は教えられる側よりも沢山のことが観えています。だからといって見えていないものを無理に見せようとすれば、ある種の強制力を伴わなければなりません。しかし、それは答えを目の前にぶら下げてべさせるよう

    教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由

    ツイッター、フェイスブック、タンブラーといったソーシャルメディアが幅を利かしてきている現在では、「ブログ」が相対的に取り残されたように見えるかもしれません。 私は、ブログの存在が、これまで以上に重要になっていくと考えています。 なぜなら…。 ソーシャルメディアは、コンテンツを伝播させることは得意ですが、コンテンツを生み出すことは苦手だからです。 Mistletoe flower / angusf ソーシャルに寄生して息を吹き返したブログ ブログのコンテンツを生成する機能は、抜群に便利です。誰でも簡単に文章を作成しネット上へ公開できます。ところが、「コンテンツをネット上で伝え広める機能」が今一歩でした。 「トラックバック」機能は画期的な機能で、初期は上手く機能していましたが、スパム横行により、利用が敬遠されるようになってしまいました。ブログ記事を拡散させる方法は、検索エンジンに頼る状況が続き

    ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由
    shiraber
    shiraber 2011/01/12
    あらいけどおおかたまあそうである
  • 組織で働くということ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    「知識労働者は、組織があって初めて働くことが出来る。この点において彼らは従属的である。しかし彼らは、生産手段すなわち知識を所有する」. . . . . 『ポスト資主義社会』P.F.ドラッカー(上田惇生・佐々木実智男・ 田代正美訳、ダイヤモンド社) 前職のプロフェッショナルファーム時代から、今に至るまで友人や知人から、よく受ける質問の一つに、どうして独立しないのか、というのがある。 これだけの経験、実績があれば、一人でも十分べていけるだろうし、その方が自由が効いて、楽しいだろう。一つの会社でやっていく意味などそれほどないのではないか、というのだ。また独立してしまえば、会社による中抜きもなくなるし(笑)、更に手取りも増えるのではないか、という。 それは確かに表面的にはそうかもしれないが、僕はちょっと違うと思っている。 Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII

    組織で働くということ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 「命をかけろ」とか、他人に言ってはいけない件。 : ひろゆき@オープンSNS

    孫氏は「目の前に超えられない壁が在った時、貴方ならどしますか?」と問いかけ、その答えとして「その壁は命をかけても突破すべき壁かを真剣に悩め。腹が決まれば命をかけよ」とつぶやいた。 だが、ひろゆき氏は「ホントに命を懸けるべきことは世の中には無い。そう思い込んでるときは、余裕が無いか洗脳されてるときかと」と、独特のクールさで反論した。 http://news.ameba.jp/yucasee/2010/12/93945.html 「命がけ」というのは、言葉のあやで、ホントに命を賭けるわけじゃないとか、大人な意見もありますが、言葉のアヤだと解釈出来る大人な人は、好きに受け止めればいいと思うんですよね。 さて、先月のニュースですが、資格試験の最高峰の一つである公認会計士試験の合格発表がありまして、2041人が合格しました。 そのうち、監査法人に就職出来るのは、800人程度だそうです。 んで、「公認

  • ただ漫然と読むだけでは効果ナシ、自己啓発書やブログを読む時の心構え

    書店に1歩足を踏み入れれば自己啓発書のたぐいは山のように平積みされ、めまぐるしくラインナップが入れ替わっています。また、インターネット上にも同様の記事などは多く存在しますが、それらをただ読むだけでは何の効果もなく、時間のムダに終わってしまいます。 そんな「勉強したつもり」になってしまいがちな気分を打破して、書物やウェブ上のアドバイスをきちんと身にするための方法が紹介されています。ついつい自己啓発書を積み上げるだけで読まない「積ん読」をしてしまう、あるいは長々と自己啓発サイトをブラウジングしてしまうという人には必見かもしれません。 自己啓発書やブログを使って、キチンと自分を奮い立たせるための心構えは以下から。Are You Wasting Your Time Reading About Personal Development? - by Dumb Little Man 1:ただ漫然と読むだ

    ただ漫然と読むだけでは効果ナシ、自己啓発書やブログを読む時の心構え
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    shiraber 2010/10/15
    絞るのがまず大事
  • 時限爆弾と世代論 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    所謂、「大阪地方検察庁による郵便不正事件に絡む証拠改ざん事件」。 ずいぶん重苦しい事件が起きてしまったものだなあと思います。重苦しい事件は数多くありますが、この事件は、自分にかかわるいろいろな領域と重なる部分もあります。私は、普段、こうした事件に言及しないし、言及するほどの能力も情報も持っていないので、ブログにはあまり書かないでいましたが、今回は、この重苦しさの理由について書いてみようかな、と思いました。 ●    ● この事件、もともとは、広告業界にからむ事件でした。事件のあらましは、こう。Wikipediaの「障害者団体向け割引郵便制度悪用事件」を引用します。 障害者団体とされる「凛の会」(白山会に改称)や「健康フォーラム」が、2006年〜2008年ころ、大手家電量販会社、紳士服販売店、健康品通販会社などのダイレクトメールを障害者団体の発行物と装い、「低料第三種郵便」として低価格で違

    時限爆弾と世代論 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 2011年夏、テレビCM“復活の日” (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    テレビが家族に1台という状況になれば、確かにチャンネル争いが起こりそうにも思えますが、実際は視聴者をなめたかの様な浅い内容のものが多く、同じ芸人がどの局でも出てて、あまりにも番組に魅力がない!完全デジタル化したら、「もうテレビ見ない!」って人(家族)もそうとういるんじゃないでしょうか?個人で見たければ携帯でも見れる時代ですから。(2010/09/27)

    2011年夏、テレビCM“復活の日” (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    shiraber
    shiraber 2010/09/28
    最後のところはメディア担当としてのポジショントークかな。テレビでなけりゃいけない理由は若い人ほどなくなってるという実感がある。けど、地域格差ってのが大きく関係しそうだから妥当性があるとも感じるけど。
  • 400戦無敗!伝説の格闘家ヒクソン・グレイシー SPECIAL INTERVIEW(1)「大事なのは、勝つことではなく、絶対に『負けない』ことだ」 | 『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』出版連動企画 | ダイヤモンド・オンライン

    400戦無敗・伝説の格闘家として、世界中にその名をとどろかせる、ヒクソン・グレイシー。彼が無敵を誇るようになった背景には、どのような考え方があり、いかなる原動力が働いていたのか。初の著書となる『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』(ダイヤモンド社)でも語られた、日人や柔術への想い、闘うことをやめた理由、そしてこれからの人生や夢について……。全4回にわたって迫っていく。 (聞き手/ダイヤモンド社書籍編集局) ――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。 ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie) 1959年11月21日生まれ。ブラジル出身。柔術家。総合格闘技の歴史にその名を刻む「グレイシー柔術」最強の使い手として知られる。初来日時に付けられた「400戦無敗」というキャッチフレーズはあまりにも有名。現役時代は並み居る強豪を次々と撃破し、総合格闘トーナメント「バーリ・トゥード

  • 職人エンジニアはもう辞めよう!これからは経営者型エンジニア時代。|ホットココア社長日記

    あなたが経営者に向いているかチェックいきなりですが質問です! 今から、あなたが経営者に向いているかの問題を出します! じっくり考えてみてください! ■経営者に向いているかの問題 あるラーメン屋さンの話です。 このラーメン屋さんには、「おすすめ定」と言う人気商品があります。 おすすめ定の値段: 450円(税込) 味: 少し甘めの子供向け 多く来る客層: 子供ずれの家族 立地条件: 駅から少し離れた住宅街 と言うお店があります。 実は、この店長は上記の4つの項目から最初にある項目を決めまたことでお店が大成功しました。 さて、ある項目とはなんでしょうか? 正解は、「値段」からです。 理由は、値段を決めてからその他を決めると、 その他の事が論理的に決定していけるからです。 この論理的思考が1番の経営者的なセンスだそうです。 逆に、「味」や「多く来る客層」を選ん

  • 日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    アジャイル・メディア・ネットワークを中心にしたボランティアで運営されるテクノロジーイベントWISH2010が開催された。そのオープニングのパネル討論会「日のウェブはいかにして世界を目指すべきか」に出演した日IT業界を代表する経営者の発言を基に、わたしなりに日のベンチャー企業の世界戦略のあり方を考えてみた。 パネル討論会にはグリーの田中良和社長、ミクシィの原田明典副社長、デジタルガレージの枝洋樹マネジャーが登壇。司会はアジャイルの徳力基彦社長。 海外に拠点を持たなければ、海外展開できないのか 田中氏は「最近、TwitterやFacebookはローカライゼーションの準備を徹底的にしていない段階から日で普及が始まった。そういったのを見ていると別に海外に拠点を設けなくても海外展開は可能なんだと思う」と語る。「もちろん拠点があったほうが有利には違いないのでしょうけど」。 これまで日企業が

    日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • バンドに女性がいることについて/サカナクション山口さんが語っていたこと - Omanju In The Bag

  • Googleユーザーの僕はYahoo!ユーザーになるかもね - makitani.com

    のヤフー(Yahoo! JAPAN)がGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用すると発表した件について。 Yahoo!検索のバックエンドがGoogleの検索エンジンに切り替わった後、それまでGoogle検索を利用していたユーザーの何割かがYahoo!検索を利用し始め、Yahoo!ユーザーはこれから増えるんじゃないかと思います。僕もそうかもしれません。 普段の僕は、検索結果の精度の高さからGoogle検索を利用することがほとんどですが、辞書や路線検索、翻訳のサービスなどはYahoo!をよく利用します。Yahoo!ニュース(トピックス)だって頻繁にアクセスしますしね。Yahoo!検索がGoogleに置き換わって精度が変わらないのであれば、「もうYahoo!の利用だけでいいかも」と思い始めるかもしれません。 そうやってGoogleユーザーからYahoo!ユーザーに変わるこ

    Googleユーザーの僕はYahoo!ユーザーになるかもね - makitani.com
  • 既視感のスイッチ - SLN:blog*

    最近周りで話題になっている、Parker Itoによる作品 "The Most Infamous Girl in the History of the Internet"。インターネットをやっている人なら必ず一度は目にしたことがあるであろう期限切れドメインのサイトによく表示される、リュックを背負った女性("Parked Domain Girl"あるいは"The Most Infamous Girl in the history of the internet"として知られている。日だとmixiのログイン画面にでてくる芝生の上の二人組の女性なんかもそう?)をモチーフにした絵画作品。(しかもこれ、アジアの油彩画家にクラウドソーシングで描かせていて、いろんなバリエーションがあるらしい)。個人的にこの作品が面白いなとおもったのは、「あれ、これなんかみたことあるな・・・」という既視感が突如「あ!あ

  • 「広告マーケティング力」って引きの強いタイトル

    2010/6/288:51 「広告マーケティング力」って引きの強いタイトル 発行日が2010年6月30日になっているので、ちょっとフライイングだろうか。良い気分。w 形式としては、有名広告代理店のマーケティングセクションにいる人々が、どんな経歴でどんな案件を担当し、どんなことを考え、どんな理論やフィロソフィーを持っていて、どんな未来を考えているのか、語る、というもの。 計13人のマーケッター(と呼びたい)の話。 広告関係の会社に入ってマーケティングと呼ばれる仕事をしてみたい、っていうのは就職活動を始めたときの僕の漠然としたイメージだった。 データや理論だった仮説から、クリエイティブに落とし込んで、世の中に発信する広告の最初のコンセプトを作ること。かっこいいな、と思ったのを覚えているし、このはまさにそういうエッセンスが詰まっていて、なつかしくなった。 で、実際今、運よくネット関係の広告会社

    「広告マーケティング力」って引きの強いタイトル
  • 外資系に入ることがクールとか思ってる人は今すぐに認識を改めた方がいい Creative Life

    ツイッターでこのエントリを書こうか迷っている旨を呟いたところ、多くのリプライがあったので書いてみます。 今の時期から就職活動をしている学生は外資系を受けている人が多いと思いますが、それ自体はさほど悪いことではないでしょう。 しかし今この時期から”外資”というある種のブランドに拘る余り自分の可能性を狭めるようなマネだけは決してして欲しくない、というのが僕がこのエントリに込めるメッセージです。 外資系があまりクールではない理由を挙げて行きます。以下、実際にまだ働いてない僕が見たり聞いたり読んだりした範囲内での仮説やら論理です。来年実際に働いて、このエントリを読み直した時にどう感じるかは結構楽しみ。 外資系内定者=優秀では決して無い いきなり挑戦的ですみません。ただ、俺は気でそう思ってます。 優秀な人は世の中に一杯いる。理系の学会とか出てみると、若手で凄い面白い・斬新な研究をしてめちゃくちゃ