『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)では今年3月、ソーシャルメディア実態調査を実施。その結果、現在の利用実態他、ツイッター、フェイスブック、mixiの各サービスごとのユーザー特性の違いが見えてきた。 3サービスの利用の重複を聞く設問では、mixiユーザーはmixiのみを利用する人の比率が高く35.8%。そこにツイッターのみ利用(23.1%)、フェイスブックのみ利用(6.4%)が続いた。また3サービスすべてに加入しているユーザーは全体の9.0%であることがわかった。調査を担当した同社、メディア本部・ソーシャルネットワーク部の川下のぞみ 氏は「ひとつのサービスのみ加入しているユーザーは全体の約65%。各サービス利用者の重複は少ないことがわかった」と分析する(グラフ1参照)。 ※クリックすると画像が拡大表示されます。 また、各サービスごとに投稿する理由を聞いた設問ではフェイ
(PR TIMES) - 小・中学生を対象に『インターネット利用』アンケート調査 1日のインターネット利用は「2時間以上」が3割。男の子は「ゲーム」がインターネット利用のきっかけに。女の子は、憧れの芸能人の情報収集にインターネットを有効活用。 株式会社バンダイナムコゲームス 株式会社ネットマイル 株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ネットマイルは、2010年10月15日(金)~10月18日(月)に、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした『インターネット利用』についてのアンケート調査を実施しました。 ■アンケート結果特徴 ・学年が上がるにつれて、「携帯電話・PHS」からのインターネット利用が増加。ゲーム機では、「ニンテンドーDS・DSLite・DSi」や「Wii」のインターネット利用が多め。 ・自分専用のパソコンを所有している子どもは
若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女のテレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す
オンラインでは毎日、大勢の読者たちから注目を集めるべく、熾烈な戦い繰り広げられている。その結果、ブログ界は絶え間なく変貌し、さまざまなブロガーが日替わりのコンテンツ・キングとして表舞台に立つというわけだ。僕は最近、この変化の激しい状況を左右している力を見極めようと試みてきた。繰り返し登場するテーマを探し、有益な相関関係を見出だせたらと望んでいたんだ。 2008年8月に僕は、インターネットにおけるトップクラスのブログを一覧表にまとめた。この表には、競争に必要な力量を備えたブログが揃っている。ただし、従来からあるトップブログのリストとは異なり、一般的に認められているような重要度の順番でブログを並べてはいない。その代わりに、公開されているブログのランキングをいくつか組み合わせたんだ。順位付けの基準になっているのは、外部リンクの量(Technorati)、コミュニティにおける登録件数(Blogli
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