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電子書籍とappleに関するshiraberのブックマーク (2)

  • AppleがタブレットPCのiPad発表。499ドルという低価格でkindleを直撃 | TechWave(テックウェーブ)

    Appleがうわさ通りタブレットPCを発表した。名前はiPad。「アイポッド」ではなく「アイパッド」だ。下位機種は499ドルから、3月下旬に世界同時発売(注:日での発売に関してはこの記事の最後の部分を参照)。キーボードドックに接続することも可能だ。 発表前には「価格が1000ドル近くになる」という憶測もあったが、499ドルという低価格を実現した。 基的にはiPod Touchを大きくしたものと考えていい。AppStoreの14万タイトルのアプリのほとんどがiPad上でも動作するという。発表会ではiPad用に開発されたゲームやアプリのデモが行われた。 発表前はあまりうわさには上らなかったが、電子書籍リーダーアプリのiBooksが搭載された。iBooksには電子書籍ショップのiBooks Storeが内蔵されており、499ドルという低価格ゆえに広く普及すればAmazon電子書籍リーダーK

    AppleがタブレットPCのiPad発表。499ドルという低価格でkindleを直撃 | TechWave(テックウェーブ)
    shiraber
    shiraber 2010/01/28
    言い間違えそうだw
  • Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前 | TechWave(テックウェーブ)

    電子書籍の時代の幕を切って落としたのはAmazonだということで異論はまあないだろうと思う。ソニーは早くから電子ブックリーダーを手がけてきて、それなりに売れてはきたのだろうけど、やはりAmazon電子書籍の閲覧から購入、配信まで、ワンストップのユーザーエクスペリエンスを提供したことで米国での電子書籍格普及が始まったという見方で間違いないと思う。 では今の電子書籍の形がインターネット上の最終形態かというとそうは思わない。ほかのサービスや商品を見てもそうだけど、最初は既存の形をデジタルに変換するところから始まるんだけど、それがやがてデジタルの特性をより生かしたものに進化する。 例えば、広告。最初に登場したバナー広告は、いわば雑誌の広告をデジタルにしただけのようなアイデアだった。そこに、よりインターネットらしいキーワード広告が登場した。 メディアサイトも同じ。最初は新聞のように情報を集めた

    Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前 | TechWave(テックウェーブ)
    shiraber
    shiraber 2010/01/19
    「あまりに日本の出版社の動きが遅いと、電子出版エージェントなる職種が誕生して、著者と組んで直接KindleやAppleタブレット向けに電子書籍を出版する動きにつながる可能性があるかもしれない。」
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