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これからプレイしてみようと思っているエロゲをまとめてみました。自分用のメモです。 S……絶対にやる。 A……そのうちやる。 B……たぶんやるかも。 C……たぶんやらないかも。 くらいの意欲となっております。これで全部だと思うけれど、まだあるかな……。いったいいつやるんだ、という突っ込みはなしの方向で。 ・『パルフェ』 B パルフェ~ショコラ second brew~ Re-order 出版社/メーカー: 戯画発売日: 2005/12/22メディア: DVD購入: 12人 クリック: 120回この商品を含むブログ (36件) を見る 偉く評判が高いのでやってみようかと。 ・『クロスチャンネル』 A CROSS CHANNEL 出版社/メーカー: FlyingShineメディア: CD-ROM購入: 20人 クリック: 814回この商品を含むブログ (55件) を見る 田中ロミオの代表作という
キラ☆キラ 出版社/メーカー: OVERDRIVE発売日: 2007/11/22メディア: DVD購入: 7人 クリック: 288回この商品を含むブログ (63件) を見る 「知ってる? 猫って、異常に我慢強くてね、大けがしても、平気な顔で座ってたりするんだよ。だから、外で飼ってると気がつかないことが多くて。もっと痛そうな顔すれば、助けてあげられるのにねっ」 終わった! どういうわけか購入してから半年もかかったが、遂に『キラ☆キラ』を終了させた。 何ヶ月も放置しておいていうのも何だけれど、非常におもしろかった。『SWAN SONG』のような歴史的名作ではないにしろ、キュートでポップな佳作。 結果としてシナリオライター瀬戸口廉也最後の作品になってしまったわけだけれど、この一作でかれの名前は多くの読者に記憶されることになったと思う。本当に惜しいひとを去らせてしまった。 改めて説明するまでもない
SWAN SONG(スワンソング)は2005年7月29日にLe.Chocolat meets FlyingShineより発売されたWindows用18禁ビジュアルノベル。 販売本数がもともと少なかったようで、すでに完売。通販サイトなどでは3万〜3万5千円で高額取引されているようです、これじゃあ手が出ません、みんな助けて!俺このゲームしたい! 雄志を募る。 このゲームは狂気を扱ったゲームとして「ひぐらしの鳴く頃に」「スクールデイズ」と合わせて三大狂気作品といわれています、ただ他二作品がアニメ化などされるなどして名が知れていることに対しあまり有名ではありません、ですが各PCゲームのレビューサイトでは絶賛されています、決して作品の質は他の2作品に劣るものではないと思います。 突然の大災害を前に無力ながらもお互いを支える仲間たちの出会いと友情、誤解と裏切り、狂気に追い詰められていく
タイトル通り、エロゲの文章をそのまま小説と比較しても無意味だよね、という話。 この場合のエロゲとは、いわゆるノベルゲーム(画面全体に文章が表示されるゲーム)を含むアドベンチャーゲーム一般を指す。 ネットには、エロゲの文章部分を抜き出し、良いの悪いの上手いの下手だのと語るひとが少なくない。しかし、ぼくなどはそれ全部まとめて無意味じゃね、と思ってしまう。 あたりまえのことだけれど、エロゲは小説ではない。だから、小説を評価する基準で評価することは出来ない。 もちろん、エロゲの文章にも、エロゲの文章なりの巧拙はあるだろう。しかし、その基準は小説の基準と同一ではあり得ない。 エロゲの文章は、あくまでも映像や音楽、またゲーム要素によって補完されることを前提としたものだからである。漫画から台詞だけを抜き出して巧拙を語ることが無意味であるように、エロゲから文章だけを抜き出して良し悪しを問うことも無意味だ。
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