ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫) 「責任なんて絶対とらねぇ」さんのところに「[雑記]感想/批評/レビュー」というエントリがありました。 この方はエントリの中で、感想と批評とレビューについて、次のように定義していました。 感想 :読書の体験を書く = 表現 批評 :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する = 販促 そして、その記事のトラックバックに萌え理論Blogさんの「感想・批評・レビューの違い」というエントリがあって、こっちではそれぞれを * 感想 :私の感想 * 批評 :作品に批評 * レビュー:読者へレビュー という感じで表現してらっしゃいました。 私は感覚としては後者の萌え理論Blogさんの考え方に近いような気がするのですが、個人的な感じだと ・感想=本を上に置いている ・批評