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会社と退職に関するsionsouのブックマーク (5)

  • 新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ

    お疲れ様です。さいです。 新卒で入社した会社に 平成26年4月1日に入社し、同年11月30日をもって退職しました。 捻くれてるので、退職エントリ書くより「エンジニアはなぜ退職エントリを書きたがるのか」みたいな 記事を書いてやろうかと思ったけど、かけるほど転職経験があるわけでもないのでやめます。 半年間でやったこと ユーザーサポート 業務システムについてユーザーからのオペレーションについての質問や 不具合などの窓口をメールや電話で対応していた。 あまり思い出したくない記憶になっている。 業務システム内にあまりにも不具合が多く、それをユーザーの運用方法で回避しているのだが、 いかんせん量が多いためにほぼ毎日のように不具合についての問い合わせがくる。 そのたびに大慌てで複雑な業務フローを洗い、異常なデータを 二次災害が発生しないように修正するのはただ辛みでしかなかった。 開発の人間が適当なシステ

    新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ
    sionsou
    sionsou 2014/11/29
    半年程度でやめるっていうのはどうなんだろうな…とはいえ、業務内容見ると何故か「教育」があるが新卒が出来るレベルなのか?気になるのはその点だけ。そこを任せるような糞会社なのか”していたつもり”なのか。
  • 「このたび会社をやめました」 ブログで「退職エントリ」を書くときに注意すべきこと (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「このたび○○社を退職することになりました」――会社を辞めるにあたり、退職に至るまでの経緯や理由、在職中のエピソードなどをブログに書く人が増えている。社名を明記した記事も多い。 こうした「退職エントリ」と呼ばれる記事は、その人が関わった業務内容や会社の雰囲気など、外からは見えない内部の様子をうかがい知ることができるものもある。しかし、待遇への不満など、ネガティブな情報が含まれていることもあり、会社の内部事情を一方的に書くことへの批判がないわけではない。 こういった「退職エントリ」が、法的に問題となることはあるのだろうか。もし自分が退職エントリを書くとしたら、どのようなことに注意すべきだろうか。労働問題にくわしい古金千明弁護士に聞いた。 ●内容によっては「秘密保持義務違反」や「名誉毀損」となる 「会社の就業規則や入社・退職時の誓約書等で、従業員の『秘密保持義務』が定められていれば、退

    「このたび会社をやめました」 ブログで「退職エントリ」を書くときに注意すべきこと (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 退職します。拝承

    12/19、日立製作所横浜研究所の中に衝撃が走った。 事実。1/15を以って、私は日立製作所を退職する。 (1) 辞めた理由 = 未来のため「日立を辞めるのはもったいない」と何回も言われた。確かに、日立で働くことにいくらかの意味はある、そういう企業ではある。ではなぜ辞めるのであろうか?一言でいうと、自分の、技術者としての将来のためである。私にとって、特にこの半年は、自分の未来が失われている感覚しかなかった。だから、辞めようと思った。 転職活動の途中、私は転職エージェントにこう言われた。「あなたはまだ若いし才能があるのだから、リスクを恐れずに挑戦した方がいい。そうすることが、将来のリスクをminimizeすることになる。はっきりいって、日立のような日型の大企業でのキャリアは、外からは評価しようがない。むしろ、年数が経つにつれて、その中に最適化された人間だと思われる可能性が高い」。当時、転職

    退職します。拝承
  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

    会社を辞めました - 脱社畜ブログ
  • 私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ

    NECの1万人リストラで退職強要された男性が記録した面談の一問一答。「間合い以外はほぼ再現した」というメモの一端を紹介します。 1回目(45分間) 上司 今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい。特別転進(退職)を真剣に考えてほしい。 男性 残って今の仕事を続けたい。 (以上の会話の繰り返しが続く) □翌日、労組に相談する(役員が対応する) 役員 今回の面談はアドバイスをもらう場だ。自分に何が足りないのか、どうしてほしいのか、どうすれば今の職場で仕事を続けられるのか聞いてみればいい。 2回目(90分間) (労組の助言を参考に、仕事に対する熱意や決意などを伝える) 男性 自分に足りないところがあるなら直すから教えてほしい。 上司 この面談は自己研さんの場ではない。今の職場で仕事を続けてもらうのは難しい。 男性 辞めません。 上司 この面談はつまり一般的にいうリストラだ。(労使交渉の議事

    私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ
    sionsou
    sionsou 2012/10/09
    仕事を続けてもらうのは難しい すごいね言葉って言い方次第。
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