「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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概要 † 玄箱 (PowerPC アーキテクチャのもの) に lenny をインストールします。 フラッシュを書き換えて U-Boot を用いる方法もありますが、 ここでは、loader.o モジュールを用いて、 別パーティションにインストールした lenny を起動する方法を採ります。 ▲ 必要なファイルのダウンロード † インストールには、細かく分けると次のようなファイルが必要になります。 Debian 化キット *1 Debian lenny のイメージファイル loader.o モジュール Linux 2.6 のカーネル カーネルと同じバージョンのカーネルモジュール lenny のイメージファイルは、以下のリンク先からダウンロードして下さい。 ファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通です。 debian-lenny-kuroBOX-20090222.tgz (MD5: F0F701
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Last Update: "2007/06/04 09:22:18 makoto" shell http://spirea.ddo.jp/debian02.html # help Built-in commands: ------------------- . : alias bg break builtin cd chdir continue eval exec exit export false fc fg hash help jobs kill let local pwd read readonly return set setvar shift times trap true type ulimit umask unalias unset wait mfdisk は PC で良く使われる fdisk を玄箱/LinkStation/TeraStation 用 にしたものと考えるのが
現在運用中のサーバには、バックアップ機がありません。 何かトラブルがあってサーバの運転を停止しなければならなくなった場合の代替機として玄箱HGを用意しました。 この玄箱にDebianを導入し、代替機を作成します。 玄箱って? 玄人志向さんから発売されているNAS(Network Attached Storage)で、本来はファイルサーバを目的にしています。 筆者は大阪・日本橋のある店で \18,000 で購入しました。 インターネットで調査した最安値が \17,980 だったので、まずまずの購入価格ではないでしょうか。 ハードディスク(HDD)は、内蔵しておらず、ユーザが必要な容量のHDDを選んで取り付ける必要があります。 駆動部を持つHDDは、PC部品の中でも最も壊れやすい部品の一つです。 それをユーザの責任下に置くのですから、うまい商売のやり方です(考え過ぎか!?)。
初代玄箱 (Not HG, Not PRO) への Debian 化キット導入メモ まえおき 当該ウェブページでは、先ず「初期化」直後のクリーンな玄箱環境を使って既存の Debian 化キット内パッケージ (3.0 woody) を最新版 (4.0 etch) へとアップデートし、新たな Debian 化キットを一旦生成した上で実環境へと適用する手順を以下に掲載しています。 尚、作りの雑さ・記述の不正確さ・書き手の語彙力の無さに付きましては、何卒御容赦下さいます様、お願い申し上げます。 要件 初代の無印玄箱である事。HG ? PRO ? そんな物、あたしゃ知らないヨ。 わざわざ Debian 化した玄箱を使う目的が有る事。ファイルサーバ用途なら、デフォルトのまま使用すればおk。 DHCP (IP アドレス自動割り当て) 機能を備えたブロードバンドルータ等を介して LAN/WAN が接続され
日常生活で、購入したもの、利用したものを紹介していこうと思います。今のところ、音楽、コンピュータ、映像/画像関係がメインです。どうぞ、よろしく。 参考にしたのは、このサイト。 事前の準備 家庭内LANのアドレスを変更する。接続する機器でアドレスを決め打ちしているのは玄箱だけのはずなので、多分大丈夫。192.168.0.xxに変更する、以後これで運用することにする。routerをリセットすると、192.168.11.xxなので注意! 玄箱をEMモードにする 方法はいくつかあるが、背面のリセットボタンを長押しで電源が切れる。再起動するとEMモード。他の方法を知りたければ、「玄箱 EM」で検索すると良い。 EMモードのIPを調べる EMモードでは、telnetやftpが動いている。user/pass:root/kuro。DHCPでアドレスを取得するので、KuroBoxSetup.exeを実行して
Debian化を行う。このサイトがわかりやすかった。 1.接続 NICポートへ玄箱接続→認識しない!? 共有フォルダ\\kuro-boxへアクセス→OK ping kuro-box →192.168.0.140に認識されていること確認 付属CD→KuroBoxSetup.exe→検索に失敗する。 telnet 192.168.0.140直打ち→成功。ログインプロンプト表示 root:kuroか。 root@KURO-BOX:~# df -m Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda1 2015 95 1818 5% / /dev/hda3 29479 33 29447 1% /mnt おお、内臓HDD認識してる!!swapは256MBか。 2.EMモードに落ちるために以下を実施 /usr/sbin/write_
玄箱HGでdebianサーバを立ち上げてもう2年ほど使ってあれこれいじってますが、hdd故障を2回体験しました。幸いバックアップがあって戻したんですがそれでも結構大変な作業です。予備の準備はしてるんで、その予備からrsyncを使って簡単にバックアップできるようしてみました。 server1 現用 server2予備という構成でserver2からserver1のデータをシンクロするようにします。いろいろ方法はあるんですが、rsyncが実績もあって簡単そうなんで設定してみました。 私の玄箱の構成はhda3を/dataとしてmountしていますので/dataを丸ごと予備の玄箱の/dataをシンクロする設定です。 cronでrsyncを実行する場合sshで実行した場合、パスワードを聞かれてはまずいのでローカルホスト認証./shostsを使う設定にしてます。いつもお世話になっているパソコンおやじさん
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