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multidomainに関するsisyaのブックマーク (4)

  • メーリングリスト(FML4.0)+バーチャルドメイン

    戻る メーリングリスト(FML4.0)whithバーチャルドメイン バーチャルドメインの設定をしたので、ついでにインストール方法からの 全ての設定記録を残しておく。 ※これは、2つのドメインが同じ名前のML(info@)を各々持つ場合の記録である。 作者のHPにも書いてあるが、殆どMTA(sendmailやqmailやpostfixなど) の設定の方が大事。sendmail.cfのバーチャルドメイン設定記録はこちら。 fml側では、ドメイン1つ1つに対して、それぞれ違うfmlをインストール して動きを分ける。 ドメイン例: ドメイン1 ドメイン名 = [ domain1.com ] MXレコード = [ mail.domain1.com ] インストール先 = [ /usr/local/fml/ ] MLディレクトリ = [ /var/spool/ml/ ] ドメイン2 ドメイン名 = [

  • Postfix のバーチャルドメイン設定 - HOWTO Linux!

    TOP / サーバー構築 / Postfix のバーチャルドメイン設定 Postfix のバーチャルドメイン設定 † Postfix をバーチャルドメインに対応させるには、'/etc/postfix/main.cf' に以下を追加します。基的な設定は完了しているものとします。 # ローカルへの配送をバーチャル配送エージェントで行う。 local_transport = virtual # virtual_mailbox_domains パラメータ値にマッチするドメイン宛のデフォルトのメール配送エージェントの指定。 virtual_transport = virtual # バーチャルメールボックスが置かれる場所で、事前準備で用意したディレクトリを指定する。 virtual_mailbox_base = /usr/local/virtual # ローカルまたはリモートアドレスにエイリアスす

  • 外部記憶装置:メールサーバ

  • Postfix

    Postfix関係の作業記録 不正中継をテストしてくれるページMail relay testing インストール SMTP AUTHをするためにSASL v2も使えるようにしておく.なのでcyrus-sasl2をインストールしておく. % sudo portupgrade -N cyrus-sasl 基的な設定 ファイルは/usr/local/etc/postfix/main.cf @以下にはデフォルトでドメイン名を付ける myorigin = $mydomain 配送先を指定 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, $mydomain, mail.$mydomain 拒否したときのレスポンスコードを指定 550はメールを拒否したことを示す. 450は後で送ってねということを示す. unknown_local_recipient

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