タグ

自己と他者に関するskyfall007のブックマーク (1)

  • 素直じゃないといいことがないので、素直について本気出して考えた。|桜林 直子(サクちゃん)|note

    ここ数年「素直」について考えている。 なぜかというと、自分が素直じゃないまま大人になってしまったからだ。 「素直」というのは幼少期に愛されて育った者に備わるもので、意識的に「できる」ものではなく、同様に「素直じゃなさ」も環境によってできあがってしまった「替えようのない変わることができないこと」だと思っていた。 大人になるにつれわかったのは、「素直じゃないこと」でいいことはひとつもないということだった。それはちょっといやだなーと思い、「当に変わることはできないのかな?」と考えるようになった。環境によって備わったネイティブな素直さは手に入らなくても、考え方であとから素直になることはできないか?と。 ****************** 会社員だったとき、10年以上毎年、何十人もの採用の面接をしていた。 採用のときに大事にしていたのは「素直さ」だった(自分のことは思い切り棚に上げている)。 経

    素直じゃないといいことがないので、素直について本気出して考えた。|桜林 直子(サクちゃん)|note
  • 1