いつものごとくインターネットでイキっていたところ、突然発言数0でデフォルトアイコンのTwitterアカウントから執筆依頼のDMが送られてきたので快諾しました。 でも初見では完全に信用していなくて、この話に乗っかると僕の暗号通貨ウォレットの秘密鍵がコインをチェックされてしまうやつ*1だと疑っていたので、とりあえず締切前まで放っておきました。 自分ならどうやるかなーと考えてみたけどcon📛passで取引所のエンジニア特定してWEB+D💮 PRESSの者ですが寄稿しませんかとアプローチするhttps://t.co/PA4vhfyLr8— laiso🇹🇭 (@laiso) 2018年5月12日 しかしその後の担当の人のメールの文体がいかにも編集者っぽい口調だったので本物っぽいなと思いながらやり取りしていました。万が一、入稿用のバイナリ実行ファイルが送られてきたら、たぶん話は終わっていました