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bookに関するskyfall007のブックマーク (4)

  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
    skyfall007
    skyfall007 2019/01/07
    読むぞ。今日買って帰る。
  • WEB+DB PRESS Vol.108 に「フルスタックエンジニアの憂鬱」というエッセイを書いた - laiso

    いつものごとくインターネットでイキっていたところ、突然発言数0でデフォルトアイコンのTwitterアカウントから執筆依頼のDMが送られてきたので快諾しました。 でも初見では完全に信用していなくて、この話に乗っかると僕の暗号通貨ウォレットの秘密鍵がコインをチェックされてしまうやつ*1だと疑っていたので、とりあえず締切前まで放っておきました。 自分ならどうやるかなーと考えてみたけどcon📛passで取引所のエンジニア特定してWEB+D💮 PRESSの者ですが寄稿しませんかとアプローチするhttps://t.co/PA4vhfyLr8— laiso🇹🇭 (@laiso) 2018年5月12日 しかしその後の担当の人のメールの文体がいかにも編集者っぽい口調だったので物っぽいなと思いながらやり取りしていました。万が一、入稿用のバイナリ実行ファイルが送られてきたら、たぶん話は終わっていました

    WEB+DB PRESS Vol.108 に「フルスタックエンジニアの憂鬱」というエッセイを書いた - laiso
    skyfall007
    skyfall007 2018/12/10
    “どうやったらWEB+DB PRESSに執筆できるのか?(コネか?) とよく周りで話題になっていたので、僕の結論としてはとりあえずインターネットでイキるのがよいのでは”
  • 『美酒復権』NEXT5のその先へ - HONZ

    「NEXT5」というグループをご存じだろうか?日酒が好きな人ならきっと一度は耳にしたことがあるだろう。ゆきの美人の小林忠彦。白瀑(山)の山友文。福禄寿(一白水成)の渡邉康衛。新政の佐藤祐輔。春霞との栗林直章。秋田の蔵元5人が2010年に結成した蔵元集団である。共同で醸造酒をつくり、酒造りを研究し、技術と精神を切磋琢磨している醸造家集団だ。 2014年からは各界の著名クリエイターとのコラボも展開し、アーティストの村上隆や建築家の田根剛らとコラボレーションした共同醸造酒を販売してきた。今年は「NEXT5 hyougemono2018」と銘打ち、山田芳裕の漫画『へうげもの』、『へうげもの』スピンオフ「激陶者集団へうげ十作」with friendsの三位一体コラボという形で、酒杯と共同醸造酒のセットを販売した。どの酒杯がついてくるかわからない、大人のガチャといった趣で、私もついつい器欲しさに

    『美酒復権』NEXT5のその先へ - HONZ
  • ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なのでを作って売りたいわけですが、は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し

    skyfall007
    skyfall007 2018/12/03
    直販利用してます。これからも頑張ってください!
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