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マンガに関するslpolientのブックマーク (18)

  • ダウンロード違法化の対象範囲拡大に対する反対声明 - 日本マンガ学会

    ダウンロード違法化の対象範囲拡大に対する反対声明 ダウンロード違法化の対象範囲を安易に著作物全体へと拡大することに反対します。 文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会の「中間まとめ」において、「著作物の種類・分野による限定を行うことなく広くダウンロード違法化の対象範囲に含めていくべきとの方向性については、概ね共通認識が得られた」とされている。しかしここでは、以下のような問題が看過されている。 1、合法とは言い切れない二次創作のダウンロードまで禁止することで、海賊版研究だけでなく、二次創作研究をも明確に阻害することになる。 2、現在のインターネット環境においては、研究あるいは新たな創作のために、記事・図版・文章の一部などを合法・違法を問わずメモとしてダウンロードし、クリッピングすることは日常的に行われており、こうした行為を「違法」とすることは、むしろ広範囲での研究・創作の萎縮を招く懸念

    ダウンロード違法化の対象範囲拡大に対する反対声明 - 日本マンガ学会
    slpolient
    slpolient 2019/01/24
    てっきり意見が割れると思っていただけに、マンガ学会が反対を表明するとは思わなかった。文化庁にとっては想定外だろう。山田太郎氏が動けば、選挙前に火種を増やしたくない官邸は、棚上げしろと言ってくるだろう。
  • ロリ漫画規制に国民の58.9%が賛成している!「政府が調査研究したら、こうなった」

    いよいよ国会に提出された児童ポルノ法改定案。その問題点として挙げられているのが、児童ポルノの単純所持の禁止と、附則で触れられた、漫画などが実際の事件に影響を及ぼすのか3年後を目途に調査研究する、という2つの項目だ。 この2つの項目が、共に「表現の自由」の規制を目指すものであるのは、ほぼ間違いない。ところが、この後者の部分を「調査研究を行うのであれば、いいではないか」という見方をする意見も存在する。調査の結果、漫画が影響を及ぼさない、という結果が出ればいいではないかというわけである。 だが、そのような「表現の自由」を守る側にとって都合のよい結果が出ることは、おおよそ考えにくい。その裏付けになるのが、2007年に内閣府が行った「有害情報に関する特別世論調査」だ。 この調査では「実在しない子どもの性行為等を描いた漫画や絵の規制について」規制の「対象とすべきである」と回答した人が58.9%、「どち

    ロリ漫画規制に国民の58.9%が賛成している!「政府が調査研究したら、こうなった」
    slpolient
    slpolient 2013/06/03
    調査研究条項の危険性がまさにここに載っている。 でも、わざわざ誘導的な質問をしなくても過半数の人が規制に賛成してしまいそうな気もするが…
  • ノートPCにあった「日本のマンガ」で逮捕:その顛末

    slpolient
    slpolient 2012/03/19
    カナダではバトラー判決の影響で規制が完全に合憲になってしまったはずけど、それでも無罪になったのか。 http://bit.ly/zzbTl8 で産経にも転載されてたけど、その意図は!?
  • 「表現の自由」では許されない エロマンガ「自粛案」の顛末と、児童ポルノ法改定強化の危機

    先月、多くのマンガ・アニメファンが驚愕した成年向けコミックを発行するアダルト系出版社を含めた出版業界の「自粛案」をめぐる問題(記事参照)。直後に開かれたアダルト系出版社の業界団体・出版倫理懇話会(以下、懇話会)の会合では、あくまで現実味のない「素案」に過ぎないことが確認された。その上で、大手から中小まで、各出版社が恐れる都条例の先にある危機が浮かび上がってきた。 前回の記事でも記した通り、問題となった「自粛案」は、日雑誌協会などで構成される出版倫理協議会(以下、出倫協)内に設けられた「児童と表現のあり方検討委員会」で示されたもの。来、一部の委員にしか配布されなかった文書だったが、何者かによって、この資料は懇話会に加盟する各社に配布され、騒動の引き金となった。 筆者の元にも複数の出版関係者から情報が提供されたが、中には「早く(自粛案を)つぶせ」などと口走る者もあり、さまざまな混乱が巻き起

    「表現の自由」では許されない エロマンガ「自粛案」の顛末と、児童ポルノ法改定強化の危機
    slpolient
    slpolient 2011/05/14
    やはりというか、出版関係者は児童ポルノ法改正を一番恐れているわけですね… 成人マーク付きが槍玉に挙げられることを危惧しているみたいですが。 #hijitsuzai #kisei
  • 時事ドットコム:自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社

    自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社 自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社 集英社の鳥嶋和彦専務は13日、都内で開かれた漫画新人賞授賞式で、来年3月の東京国際アニメフェアへの参加を拒否するだけでなく、同社刊行の漫画を原作とするアニメ作品の出展も認めない方針を表明した。過激な性描写のある漫画やアニメを販売規制する東京都青少年健全育成条例改正への抗議の一環。  同社刊行の漫画が原作の「ナルト」「ワンピース」などのアニメは海外でも人気が高い。  同専務は新人漫画家らに「ぜひ石原慎太郎(都知事)をぶっ飛ばすような漫画を」と訴えた。茨木政彦同社第3編集部長も「萎縮しないで好きなものを描いてほしい。面白ければジャンプは全部載せる」と呼び掛けた。  同社など漫画出版10社は10日、同アニメフェアへの参加拒否を表明している。(2010/12/13-20:25

    slpolient
    slpolient 2010/12/13
    #hijitsuzai「ぜひ石原慎太郎をぶっ飛ばすような漫画を」か…マシリトさん、やるな… 少なくとも不健全指定以外は一切罰則・処分はないのだから、「萎縮しないで好きなものを描いてほしい。」というわけですかね。
  • [非実在青少年]京都国際マンガミュージアム シンポジウム「マンガ表現規制問題の根源を問う」 - 2010-09-20 - すちゃもく雑記

    (司会) 趣旨:東京都条例改正案のキーワード:非実在青少年が一人歩き。同時多発的に他府県でも同様の。大阪府、京都府。関西における児童ポルノ(所持)に関するテーマについて考えるべきことがでてきた。京都府=マンガミュージアム。一回目については作家の意見、海外事例の報告、現状の報告があった。今回のシンポジウムは通底している根源的な問題(思想)に関する二つの柱。一つ目は、表現を研究素材とする歳に学問は何をなし得るのか、知識人は何をすべきか。呉さんから文化論文明論。二つ目は、現実にどう対応していくか法律の問題。どのような仕組みを持ち、どのように対処していくか。考えを深めることもあれば、認識を改めるものもあるかもしれない。40分の公演x2+質疑応答が一時間強の予定。 (呉智英先生) 三月の民主党への陳情のときも出席。漫画規制に反対の立場。表現規制に対して反対する立場の理論水準があまりにもひどいことを痛

    [非実在青少年]京都国際マンガミュージアム シンポジウム「マンガ表現規制問題の根源を問う」 - 2010-09-20 - すちゃもく雑記
  • ハンドリー事件その3】なぜ司法取引に応じたのか? - Suzacu Late Show

    ハンドリーはなぜ司法取引に応じて罪状を認めたのだろうか? 傍目から見れば控訴すれば勝てる可能性は充分にあったのだからよけい奇妙に感じる。どうやらその謎を解く鍵となる証言が見つかったので紹介したい。 ハンドリー事件に対してアメリカ現地のオタクの関心が高いのは当然だが、他にも高い関心を持っているグループがある。それはアメコミの作者や芸術家・出版業者たちだ。未成年者が主人公でしかも露骨な性表現が含まれるアメコミやヨーロッパコミックは意外にある。下のコメントにも出てくるアラン・ムーアの人気作ロスト・ガールズなどはその代表といえる。 芸術家にとっても他人事ではない。芸術作品の商業化がここまで進んでくると古くて新しい問題―芸術作品と猥褻性―がまたまた蒸し返される可能性があるのだから。 今回は海外のファンの反応の代表例としてサブカル系サイトJapanatorのコメントを紹介したい。 Brad Rice

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    slpolient 2009/06/01
    要するに弁護士が無能だったということですね…
  • 日本のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に | WIRED VISION

    前の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 2009年5月29日 David Kravets Photo: EverJean 児童の性的虐待および獣姦の様子を描写した日のマンガを輸入・所持し、わいせつ物を所持していたとして起訴されていた米国のコミックコレクターが、有罪を認めた。 弁護士がマンガの「大量コレクター」と説明する39歳の事務員Christopher Handley容疑者は5月20日(米国時間)、わいせつ物の郵送を受け、「児童の性的虐待を視覚的に表現したものを所持」していたと認めた。この他の3件の起訴については、検察当局との司法取引において棄却された。 この事件は、2006年に税関職員が、Handley容疑者宛ての日からの小包を開梱したことから始まった。小包の中に入っ

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    slpolient 2009/05/29
    わいせつ規制と児童ポルノ規制を混同させている点では、アメリカも同じなのか… もっと有能な弁護士がいれば… 手弁当でやってくれる弁護士はいなかったのでしょうか… (山口事件の安田弁護士らはタダとの噂)
  • 1990年代の有害コミック運動はそれからどうなったのか - Timesteps

    今、書店でマンガを買おうとすると、一般向けとは別に「成人コミック」というマークがついているものがあり、棚が隔離してある場合があります。このマークは1990年過ぎくらいからつけられ始め、1996年にある程度の形が統一されたようです。このマークについては以下に書きましたので、興味があればご覧下さい。 ■関連:コミックの自主規制マークについて考えてみる - 空気を読まずにマンガを読む さて、これがつけられるようになったきっかけは、1990年代過ぎに起こった「有害コミック運動」というものから。20代後半以降の方は覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。あの運動は今では考えられないかもしれませんが、当にちょっとでも裸の出てくるマンガはなくなるのではないかと当時まだ成年コミックを見ていなかった歳の自分でも思ったりするくらいの勢いでした。 というわけで、その運動、及び規制に対する反対運動がどうなっ

  • 「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?

    「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの大ヒット作を持つ漫画家の佐藤秀峰さんが、ブログで原稿料は1枚3万5千円、月収は70万円ほどだと公表した。原稿料収入だけでは毎月赤字続き。単行の印税は赤字の補填などで消えてしまう。そこへ、出版不況で原稿料の値下げ。「漫画家のなり手がいなくなり、10年後、漫画はあるのでしょうか」と憂いている。 1600万円稼いでもスタッフの人件費などで大幅赤字 佐藤さんは2009年3月28日から09年4月6日まで、出版社に原稿料と印税の見直しを求めた「漫画貧乏」というブログを5書いた。漫画業界には「連載貧乏」という言葉があり、新人が連載を始めても雑誌社が支払う原稿料だけでは生活できないのだそうだ。佐藤さんも「海猿」の連載を始めた頃には月に80万円の収入があったが、アシスタントへの給与の支払いや7万円の家賃を差し引くと月に20万円の赤字になった。「海猿」は単行

    「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?
    slpolient
    slpolient 2009/04/07
    佐藤秀峰先生が苦しい状況なのは分かりましたが、ちょっと疑問に思ったのはちゃんと確定申告したのでしょうか? 多く源泉徴収された分は取り返せるはずですが。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    slpolient
    slpolient 2009/02/17
    さいたまさいたまさいたまー! 埼玉県のために、埼玉を舞台にしたマンガを作ってもらおう!!(笑)というアイデアはないんでしょうかね…
  • 『いよいよ児童ポルノ法が改定されそうな状況に』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 火曜日、衆議院議員の保坂展人さんが児童ポルノ法とネット規制の問題を考える集会を開催するということで衆議院第二議員会館へ。 告知が一週間前かつほぼ保坂さんのブログだけだったので参加者は十数名程度。以前より、署名をはじめ様々な活動をしている人たちばかり。いわば「いつもの顔」というヤツである。 そうした面子なので、主にこの間の情勢分析と論点整理が話し合われた。 保坂さんによれば、解散が先延ばしになり審議する法案も少ないことから、今国会会期中に児ポ法改定案の審議が行われる可能性が高まってきたという。十分な審議のないままに、早急に賛成多数で可決されてしまう可能性も否定できないということだ。 こうした情勢を受けて6月から行われていた「創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名」のメ

    『いよいよ児童ポルノ法が改定されそうな状況に』
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    slpolient 2008/11/28
    国籍法改定案の状況を見て、不意打ちもあるかもしれないなと思ったら、やはりあったようです… 下手をすればすぐに通ってしまうかもしれないという危機感は常に持っていたほうがいいですね…
  • 「ポルノ漫画も規制を」児童性的搾取会議で日本批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=榊原智子】ブラジルで開かれている「第3回児童の性的搾取に反対する世界会議」で26日、日はマンガやアニメで子どものポルノを規制していないとして参加者から批判された。 この日の全体討議で、著名な心理学者であるコーク大(アイルランド)のエセル・クエール教授は日を名指しし、「英国などでは、子どもの性的な姿態や虐待を描いたマンガも違法としている。日は実在の子どもの写真を法律で規制しているが、マンガやアニメは規制していない。その結果、問題のある画像が世界中に出回っている」と指摘した。 これに続くテーマ別会合でも、日の「児童買春・児童ポルノ禁止法」を見直す必要のあることが議論された。 同世界会議には日をはじめ約140か国の政府代表や民間機関(NGO)、民間企業など約3000人が参加。 最終日の28日には共同宣言をまとめる。

    slpolient
    slpolient 2008/11/27
    想定の範囲内ですが、案の定槍玉にあげられましたね… 過激な性描写の氾濫は確かに問題ですが、法律で規制ということには賛成できません。 規制反対派は締め出されて、一切反論できないそうですからね…
  • 一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック

    http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.htmlを読んで、週刊新潮はなんて酷い雑誌なんだ、こんなすぐバレる嘘をつくなんてとんでもない連中だ、ぷんぷん。と怒っていたら、http://d.hatena.ne.jp/joraku/20080627/1214529177というエントリを見て「貴様ぁぁぁぁ、雷句先生が、あのガッシュを描いている雷句先生が、そんなチンケな嘘なんて吐くはずないだろ! 雷句先生の言霊は一切が嘘偽りを含まないこの世の真実にして、世界の光!」などと思った。 が、ちょっと冷静になって考えれば、上の方の指摘はもっともで、今回の新潮の件はともかくとして、小学館側が依然、公式声明を発表していない以上、一方だけの意見を鵜呑みにして、何故こうも雷句先生を信じてしまうのか。もしかすると、今は消された橋口先生のコメントこそが、嘘偽りの無い

    一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック
    slpolient
    slpolient 2008/06/28
    Lobotomyさんの意見には賛成しかねますが、判官贔屓は間違いなくあるでしょうね… 週刊新潮は未読ですが、週刊誌は得てして都合のいいところだけぶった切ることがままありますからね…
  • 時事ドットコム:漫画原稿紛失で小学館提訴=作者が330万円請求−東京地裁

    slpolient
    slpolient 2008/06/06
    絶縁宣言にはこのような背景があったんですね… 賠償請求額としてはちょっと高い気もしますが、そこそこ妥当なのではないかと思います。 まさかその原稿はまん○らけに流出ではないですよね?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000001-oric-ent

    slpolient
    slpolient 2008/05/30
    やっぱり休刊か… 後継誌はどれだけ期待できるのでしょうかね…
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
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