タグ

小説に関するslpolientのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:読者の右傾化?不満の表れ?「愛国エンタメ小説」が人気 - 社会

    書店には百田尚樹さんのデビュー作「永遠の0」が並ぶ=東京・紀伊国屋書店新宿南店屋大賞を受賞した百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」が並ぶ書店=東京・紀伊国屋書店新宿南店  【中村真理子、山田優】近頃、エンターテインメント小説に、愛国心をくすぐる作品が目立つ。なぜ、読者の心をつかむのか。  安倍晋三首相も「面白い」と太鼓判を押す今年の屋大賞受賞作、百田尚樹「海賊とよばれた男」は「日人の誇りを失うな」と訴えかけ130万部超のベストセラーに。  エンタメ小説の新人賞、江戸川乱歩賞は今年、最終候補5作のうち2作が太平洋戦争末期の日軍を素材にしたミステリーだった。同賞事務局である講談社の担当者は「偶然、重なっただけだと思う」という。  優れたエンタメ小説を選ぶ山周五郎賞。先月の選考会で、受賞を逃した山田宗樹「百年法」について選考委員の石田衣良さんは「右傾エンタメのパターンを踏んでいて残念」と

    slpolient
    slpolient 2013/06/21
    こういうこじ付けめいた「右傾化」批判は馬鹿馬鹿しいだけ。慰安婦問題について否定的な発言している百田尚樹氏ならともかく、「図書館戦争」の有川浩氏は明らかに違うだろ!?
  • 1