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futureに関するsnsn9panのブックマーク (10)

  • [CEDEC 2009]トップレンダリスト対談:先端を走るゲーム開発者達が次世代の技術を語る

    [CEDEC 2009]トップレンダリスト対談:先端を走るゲーム開発者達が次世代の技術を語る ライター:米田 聡 トライゼット代表 西川善司氏 CEDEC 2009の最終日(9月3日),恒例(?)のIMAGIRE DAYと題された3Dグラフィックスの一連の技術トラックを締めくくる形で「3Dゲーム開発マニアックス」と題されたラウンドテーブルが開催された。司会を務めるのは4Gamerの記事執筆でもお馴染みの西川善司氏。パネリストとして,以下の6名の現役トップ開発者がいくつかのテーマについて意見を交わすという内容だ。 トライエース 五反田義治氏 シリコンスタジオ 田村尚希氏 ライトトランスポートエンタテイメント 藤田将洋氏 バンダイナムコゲームス 今給黎隆氏 シリコンスタジオ 川瀬正樹氏 カプコン 石田智史氏 個々のテーマはやや独立しているので,筆者の説明を交えつつ,主要なテーマに絞って各氏の発

    [CEDEC 2009]トップレンダリスト対談:先端を走るゲーム開発者達が次世代の技術を語る
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    snsn9pan
    snsn9pan 2009/07/01
    こりゃスゲー!簡単に上質なコラが作れるんですね‼
  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

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    snsn9pan 2008/12/12
    デジタルはゲーム化する
  • 志村建世のブログ: ニコニコ動画で政治討論を見る

    先日の日曜日、26日の夜、高校3年生の孫が突然に「8時から長昭がニコニコ動画に出演するよ」と知らせてくれました。私はニコニコ動画なるものを全く知らなかったのですが、時間が迫っているので、とりあえず定例の「篤姫」は録画にして、自室のパソコンでニコニコ動画が見られる手続き(無料)を、孫に教えられながら整えました。 孫はその日の4時から、麻生首相が秋葉原で街頭演説している実況を、ニコニコ動画で見ていたので、長昭の出演を知ったということでした。ニコニコ動画はストリーミングだから録画はできないということなので、と二人、それに孫も加わった3人で、50分ほどの番組を全部見ることになりました。 タイトルは「ニコニコ生放送・政策討論会・政治家と意見を交わそう」で、角谷浩一の司会・進行によるナマ放送でした。テーマは雇用・年金問題でしたが、長氏の持論であるHAT-KZシステムによる官僚のムダ遣い体質

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    snsn9pan 2008/10/29
    いいはなしだなー。なんかわかんないけど、未来を感じた。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » TC50日本企業第2弾―Sekai CameraはiPhoneでソーシャルタグを提供

    Reliance is nearing a deal to acquire Disney’s India business, according to a report, as Mukesh Ambani’s oil-to-telecom empire eyes broadening digital and television assets. Disney values Dating app users will often sit with friends as they swipe through their matches in order to gain feedback, or even hand over their phone and let their friends swipe for them. Now, that real-life expe

    TechCrunch Japanese アーカイブ » TC50日本企業第2弾―Sekai CameraはiPhoneでソーシャルタグを提供
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

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    snsn9pan 2008/07/14
    こういうものをサポートするゲームがあってもいいな。速攻で作れそうな気がするけど、発売まで持ってくのは大変だよなぁ。ここにジレンマ感じるね。
  • ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは

    ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月にサービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で

    ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは
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    snsn9pan 2008/03/18
    ニコニコ動画を運営するにあたってのひろゆきの考え方。多数派的考え方を推し進めるとひろゆきが出てくる(違
  • 人が情報を駆逐する日はこの先本当に来るのか。 - 動物と暮らそう

    OGC2008が先週の金曜日3月14日に無事行われ、大変有意義な講演が沢山あり、そこへ参加した僕としても、有意義な時間を過ごせた。 振り返るに、OGC2008とは何だったのか、一つの側面から見ると「今後コンピュータアーキテクチャはどのように進化していくのか」ということだった。 ゲームジャーナリストの新さんの講演内容を引用する。 新氏はここで長期的な展望に話題をシフトし、米国の未来学者Ray Kurzweil氏が唱える「収穫加速の法則」にもとづく世界観を紹介した。仮に、今後数十年で人間の処理能力が現在の数万倍になっていくとすれば、現在の我々にとり洪水のような全インターネットの情報量ですらわずかな時間で全体を把握できるようになり、「この時代って情報が少なかったんですね」ということになるだろう。ここで新氏の議論は、GDC2008で基調講演を行なったRay Kurzweil氏が語った未来像を、もう

    人が情報を駆逐する日はこの先本当に来るのか。 - 動物と暮らそう
  • LiveVolume: Volume Interaction Framework

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    snsn9pan 2008/03/17
    3Dモデルをリアルタイムで変形、加工する技術。
  • [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演

    [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演 ライター:奥谷海人 GDCでは毎年,基調講演のスピーカーとして,業界以外の著名人を招待する慣わしがあるようだ。今年は,発明家であり未来思想家(フューチャリスト)としてテクノロジー産業に貢献するRay Kurzweil(レイ・カーツウェル)博士が,ゲーム開発者達の前に姿を現した。 Kurzweil博士は,CCDフラットベッド式スキャナーや,文字からスピーチへの変換機器など多くの製品の発明に携わっているだけでなく,ITやバイオテクノロジー産業などでコンサルタントとして活躍。著書も複数あり,テクノロジーの進化や我々の未来を語る姿は,もはや「技術知識に裏打ちされた預言者」と形容してしまえるほどだ。世界中の主要な大学15校から名誉博士の称号を得ているだけでなく,過去3人の大統領から栄誉賞を得ている。アメ

    [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演
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    snsn9pan 2008/03/01
    Ray Kurzweil(レイ・カーツウェル)博士が凄すぎる。読んでて経歴だけで鳥肌立ったわ。現在の10億倍ってもうよくわからない。よくわからないことがおこっちゃうんだなって漠然と思っているだけでもいいのかな?
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