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ブックマーク / www.jinzai-bank.net (2)

  • 魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一

    自分の好きなこと、やってて楽しいことで生活できたらどんなにいいだろう。しかし、たいていの場合、さまざまな現実の壁にぶつかり趣味仕事は分離を余儀なくされる。しかし「遊び」を「仕事」にして20数年間生きてきた男がいる。竹熊健太郎45歳。今回は『サルまん』などでメディア界に旋風を巻き起こしてきた「編集家」に「好きなことを仕事にして生きていくということ」について熱く語っていただいた。 出版とかメディアの世界でメシをうようになってそろそろ25年になりますが、アマチュアの感覚のままずーっときちゃってるんですよ。キャリアの上で、ここまでがアマチュアでここからがプロという切れ目がないんです。好きなことをやっていたらなんとかべていけるようになったってだけなんですよね。未だにそうなんです。 メディア的なものには子供の頃から強い関心がありました。小学生のときはよくマンガを描いていたんですが、それだけでは満

    魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一
    solailo
    solailo 2018/03/25
  • 第11回カスタムナイフメーカー 相田義人さん-その1-ナイフ作りに賭ける職人魂|魂の仕事人|人材バンクネット

    有史以来、人類にとってなくてはならないものとして使われてきた道具・ナイフ。そのナイフ作りに命を賭ける漢がいる。漢の名は相田義人。海上保安官、山岳救助隊員、自衛隊員、猟師、冒険家など、自然の中で生活、救難活動を行うプロから、一般のアウトドアフリークまで幅広いファンをもつ。海外からも高い評価を受けている一流のナイフ職人に、仕事に賭ける思いを聞いた。 「ナイフは、人間が火の次に手に入れた道具である」。これは僕の師匠であるボブ・ラブレス(注1)の言葉なんですが、ナイフは有史以来、人類が生きていく上でなくてはならない道具として使われてきたわけです。時代によってさまざまな人びとに使われてきたナイフですが、太古の人が使ったものと、現在僕たちが手にしているものとを比べてみても、形状は大して変わってないんですね。今後も人類が存続していく限り、形状は大きく変わらないと思っています。 ただ鋼材だけは進化し続けて

    第11回カスタムナイフメーカー 相田義人さん-その1-ナイフ作りに賭ける職人魂|魂の仕事人|人材バンクネット
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