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考え方とエンジニアに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

    私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

    無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
    soleil266564
    soleil266564 2021/11/16
    無能上司きつい。こうして優秀な人材が抜けていくのか。
  • 自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab

    初めまして。丸山しんぺい(@shinpei0213)です。Classi株式会社で、VPoT(Vice President of Technology)という役職に就いています。技術部門の責任者として、Classiという会社がソフトウェアの力で教育をよりよくしていけるようなあれこれについて、技術の視点からグランドデザインを描き、そのグランドデザインを達成することに責務を負っています。 今回、キャリアとその選択について書く機会をいただいたため、あらためて自分のキャリアを振り返ってみると「スペシャリストとして成長した先に、技術の責任者があった」となりそうです。それが正しいとも、誰でも参考になるとも思っていませんが、それでもソフトウェア・エンジニアは比較的新しい職種であり、再現性の高いキャリアパスもまだまだ整備されていない世界だからこそ、誰かが振り返ったキャリアが他の誰かのヒントになることがあるか

    自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab
    soleil266564
    soleil266564 2021/04/27
    "わたしは「自分にしか言えないこと」ならば何でもいいと思っています。例えば「この本にこういうことが書いてありました」という情報は自分でなくても発信できます。というより、その本を読めばいいだけです。"
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