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楽しいとBookに関するssuguruのブックマーク (1)

  • 諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン

    ジェンダーフリーを「押し付けられた性役割からの解放」ではなく、「男女の性差をなくす」運動と誤解した上で批判するといった気運が高まりを見せる中、さとう珠緒は、非常に批評的な存在である。 そう言ってみたところで、あの目をうるうるさせ、上目遣いに甘えた声を出し、怒るときは、拳を頭上に持っていきながら、口を尖らせ「ぷん! ぷん!」と言う、さとう珠緒が? 笑わせるな!という声が聞こえてきそうだ。 確かに、あまりにベタ過ぎるかわい子ぶりっこが功を奏してか、さとう珠緒は2004年、週刊誌の行った「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で堂々の1位を勝ち取り、以後、毎年上位にランキングしている。 同性にしてみれば、媚びを売ることで男受けを狙い、抜け駆けをしようとする「腹黒い女」ということになるのだろう。 また男性の選ぶ嫌いな女性タレントにも名が挙がるなど、そのぶりっこの腹に一物ある加減はとうに見透かされて

    諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン
    ssuguru
    ssuguru 2008/03/26
    第一パラグラフの凝縮ぶりに笑った。佐藤玉緒や千秋みたいな高度に自覚的かつその開示性が高い媚態が嫌われるのがわからない。みんなお笑いを見るときにはメタ視点をもっともってるはずなのに。
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