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Communicationとmemoに関するssuguruのブックマーク (4)

  • http://blog.livedoor.jp/raibudoaroguin/archives/50423135.html

    ssuguru
    ssuguru 2006/03/04
    「①妻や彼女の機嫌を良くするためには→ちょっとしたプレゼントを頻繁に与える②同僚や部下の女性の機嫌を良くするためには→ちょっとした誉め言葉を頻繁に与える」。間接的に褒める手法の問題点。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! (14)自分にしかできないことは?

    コンピュータには できることとできないことがあるんです。 でも、そういうことが、世の中では、 わりとちゃんと区別されずに語られるんですね。 そうだよなぁ。 たとえばスポーツ理論なんかでも、 選手次第みたいなところがあるから、 いちがいに 「こうするのがいいに決まっている」 といいきれる範囲は少ないだろうし。 あらゆることがそうですけど、 かならず「ボトルネック」といわれる いちばん狭い場所ができてしまって、 そこが全体を決めちゃうんですよね。 逆に、全体をどうにかしたかったら、 ボトルネックがどこなのかを見つけて そこを直しにいかないといけません。 ボトルネックより太いところを いくら直したとしても、 全体はちっとも変わらないんです。 けっこうそれを見つける前に なにか手を動かしていたほうが 安心してしまいがちで、人はつい 目の前の汗をかいてしまいがちなんですけど。 これは、さっきいった

    ssuguru
    ssuguru 2006/02/07
    「ボトルネックより太いところをいくら直したとしても、全体はちっとも変わらない」「社員はどうしたら自分の会社のことをポジティブに語りたくなるか」「お客さんとしては会社がどう見えたらその会社を好きになるか
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! (11)話をきいて、問題をほぐす。

    だけど、話しあうテーマは全員ちがうんです。 話しあうプログラムのなかでは、 そのときにやっていた方法では、 唯一決まっているのが 「あなたはいまハッピーですか?」 という最初の質問でした。 わたしはもともと企業理念などと おこがましいことを いうつもりはありませんでした。ただ 「会社とはある共通の目的を持って みんながそれを分担して、 力を合わせるための場所だから、 共通の目的は決めたほうがいい」 と最初に面談したあとに考えたんですね。 それで 「商品作りを通して、 作り手であるわれわれと 遊び手であるお客さんを、 共にハッピーにするのが HAL研の目的だと決めよう」 といったんです。 そう宣言したんだから 「あなたはハッピーですか?」 ときくのは文脈にあっているんです。 で、そうしてきくとですね…… まぁ、いろいろなんです。 「毎日会社に来るのが たのしくて仕方ありません」 という人もい

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    ssuguru 2006/02/07
    「 不満を持っている相手なら、不満がたまっていればたまっているほど、きかないとこちらのいうことは 入らないですよね。」ひたすら聞くメソッドのひとつとして。
  • 女性から見てオタクくさく見えるブログとは - シナトラ千代子

    女性から見た、オタク([観|感|勘])というか。 ネットに限らず、わりとよく見聞きする話のひとつに、 「自分のつきあっている男がすごいオタクで――」 っていうものがあります。 ところがホウホウと話をよく聞いてみると、 「……いやそれはちょっと詳しいだけのひとでは?」 というオチが待っていたりします。 わりと一般的な見方として、おなじオタクでも 男オタ→メカや特定スタイルの女子などに萌える 女オタ→人間関係に萌える という差があるようです。 (とりあえず、そういうことにしておく) これって、べつにオタクであるかどうかとは関わりなく、男女差という意味で、それぞれの関心の優先度の違いとしてありそうな話で、同じものを見ても関心の持ち方が違うとか、あるいは同じ映画を見ても印象に残っているところがそれぞれぜんぜん別だとか。 もしそうだとすると、非オタ女性の想定している男オタク像というのは 特定のなにか

    女性から見てオタクくさく見えるブログとは - シナトラ千代子
    ssuguru
    ssuguru 2006/01/24
    「サイトの話題はモノが中心」「自分とモノとのあいだにあるものが語られない」「そこから現在の自分へと話が拡がらない」「モノを介在するにしろ、自分と他者とのあいだにあるものが語られない」
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