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報道と出版に関するstonedloveのブックマーク (4)

  • 【速報】杉田水脈議員、伊藤詩織さん中傷で提訴される | BUZZAP!(バザップ!)

    あの杉田水脈議員が伊藤詩織さんを中傷したとして提訴されました。詳細は以下から。 ◆杉田水脈議員、提訴される 毎日新聞社の報道によると、自分を中傷するツイートに繰り返し「いいね」を押されたことで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが自民党の杉田水脈衆議院議員に220万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したそうです。 訴状によると、当時11万人のフォロワーがいた杉田議員が伊藤氏を中傷するコメントに繰り返し「いいね」を押したことは「限度を超えた名誉侵害にあたる」と主張しているとされています。 ◆「いいね」以外の杉田議員の言動を振り返ってみました なお、毎日新聞社は『SNS上での中傷が社会問題になるなかで、ツイッターでの「いいね」に法的責任を問えるかが焦点になる』としていますが、ここで振り返っておきたいのが杉田議員の言動。 イラストレーター・はすみとしこによる「枕営業大失敗」などと

    【速報】杉田水脈議員、伊藤詩織さん中傷で提訴される | BUZZAP!(バザップ!)
    stonedlove
    stonedlove 2020/08/20
    はすみとしこ・杉田水脈・花田紀凱・門田隆将・長尾たかし・加藤清隆・千葉麗子による愚行。あまりに下劣でおぞましく見苦しい醜態。
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?
    stonedlove
    stonedlove 2020/05/22
    「天才編集者を名乗る人間が、一方では、出版のマネタイズを近代化する方法を提案しているように見せかけながら、他方では、およそ前近代的な奴隷出版の手口でライターを使役していたことが、今回の事件の本質」
  • 町山智浩と武田砂鉄 日本の出版界と『言霊USA XXL』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『ACTION』に出演。武田砂鉄さんと日の出版界の過去と現在、そして自身の新刊『アメリカ炎上通信 言霊USA XXL』などについて話していました。 (武田砂鉄)ここからは毎日ゲストをお迎えするゲストアクション。日のゲストはたまむすび火曜日に出演してらっしゃる映画評論家の町山智浩さんです。よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。 (武田砂鉄)今日ははじめてお会いするんですけども。火曜日のたまむすびに出てらして、僕は……。 (町山智浩)いいシャツを着てますね。パンテラを着てますね。 (武田砂鉄)これはパンテラというですね……。 (町山智浩)ロックの黒Tを着ている中年男っていうのはダメ人間ですよ(笑)。ダメ人間認定(笑)。 (幸坂理加)アハハハハハハッ! (武田砂鉄)ダメ人間ですよ(笑)。でもダメ人間同士で対話できるですよ。これはパンテラという90

    町山智浩と武田砂鉄 日本の出版界と『言霊USA XXL』を語る
  • 週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 韓国人ヘイトの特集を組んで大炎上した小学館発行の「週刊ポスト」。表紙では「「嫌韓」ではなく「断韓」だ 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない」と断交を叫び、“目玉記事”には「「10人に1人は治療が必要」(大韓神経精神医学会)──怒りを抑制できない「韓国人という病理」」なるむき出しのヘイトスピーチを掲載した「ポスト」には、執筆作家らからも大きな批判が殺到。昨夜、小学館は自社サイト「ポストセブン」に、『週刊ポスト』編集部名義のこんな「お詫び」を掲載した。 〈週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国

    週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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