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絵本に関するstonedloveのブックマーク (2)

  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
  • 「地獄絵本」売り切れ続出!子どもに見せて「しつけ」!?幼稚園では紙芝居

    こいつぁ驚いた。「地獄じごく」という32年も前に出た絵がいま急に売れ始めているのだという。出版社の方もびっくり。中身は地獄のイメージそのものだ。もとは千葉・安房郡の延命寺あった「地獄極楽」という絵巻き。赤鬼がウソをついた人間の舌をひっこ抜いたり、殺生をしたものは手足を切られ体を輪切りにされる、血の池を泳がされ、針地獄、火あぶりされる亡者たち…。いや、おそろしい絵が次々と現れる。 「嘘ついたら釜ゆで地獄じゃあ。盗みは火あぶり地獄だぞう」 これがいま、「泣く子も黙るコワ面白さ」「東村アキコさん推薦」などと人気で、書店の棚はカラッポだ。「品切れ入荷待ちです」とある。入ったらすぐ売れてしまうそうだ。ネットの書店でも、「入荷次第発送」になっていたり、定価1575円(税込み)が「3690円より」となっていたりする。値段をたどると、6000円超から最高は1万2800円まであった。出版の風濤社では「こ

    「地獄絵本」売り切れ続出!子どもに見せて「しつけ」!?幼稚園では紙芝居
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