Baribara × BURAKU 「ブラクとの出会い方」初回放送日:2020年12月10日 若者たちを中心に、部落にルーツのある人たちが集合!当事者目線で「部落問題」を本音トークする!今回注目するのは、部落であることを隠さずに、「まちづくり」に取り組み、全国各地から視察が絶えない地域。どんな歴史を経て、どんな取り組みをしているのか?部落外の人たちが、そして、部落に住む人たちが、ポジティブに「部落」と出会えることの大切さとは?ゲストは副島淳
アフリカ系アメリカ人の視点を交え、部落問題を再考するBLACK IN BURAKUの第二回。よりディープに被差別部落の歴史や文化を掘り下げていく。あまり知らない部落の歴史、若者たちが抱える複雑な心情、ブレイク必至の部落発祥グルメなど、部落がもつ多様な側面に、自分たちの歴史や文化を取り戻そうとしてきたアメリカ黒人たちが鋭くコメント。スタジオには、前編に引き続き、部落ルーツの若者たちが出演。新しい時代をどうつくる? 出演者 (スタジオ) バイエ マクニール (コラムニスト) イマニ スタンフォード (大学院生) 管原 アリース (ミュージシャン) 角岡伸彦 (ノンフィクションライター) 宮前千雅子 (大学教員) 藤本真帆 (大阪府出身) 中西匠貴 (大阪府出身) るい(仮名) (関西出身) たま(仮名) (香川県出身)
メディアではタブーとされがちで、教育現場で教えられることも少ない「部落問題」。同じく被差別の歴史を持つアフリカ系アメリカ人たちが、大阪市内の部落をたずね、地域に暮らしてきた人たちの思いに触れる。その目に、現代日本の被差別部落はどのように映るのか? スタジオには、部落にルーツを持つ6名が出演、誇らしい部落内の濃い人間関係から、ネットの書き込みを見て受けたショック、結婚忌避に打ちのめされた悔しさまで、赤裸々に語る。 出演者 (スタジオ) 万次郎 (トランスジェンダー芸人) バイエ マクニール (コラムニスト) イマニ スタンフォード (大学院生) 管原 アリース (ミュージシャン) 角岡伸彦 (ノンフィクションライター) 宮前千雅子 (大学教員) 藤本真帆 (大阪府出身) 中西匠貴 (大阪府出身) るい(仮名) (
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く