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careerといい話に関するsugyanのブックマーク (2)

  • 育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)

    このまま、私は、私という自我を手放して、この子の一部となってしまうのだろうか 深夜2時、泣き喚く赤子を呆然と抱えながら、幾度となくそう思った。 赤子と自分の境界線が、溶けてなくなって、ひとつになってしまうような、強烈な感覚だ。 睡眠不足で回らない頭、マミーブレインで物忘れが激しくなった気がする。 やっと寝かしつけ、布団に入った頃にはもう次の授乳時間が迫っている。 なかなか寝付けずSNSを開くと、周りの友人は順調にキャリアを積んでいるようで、流れてくる転職エントリが目に沁みるほど眩しい。 プログラマーは常に最新の技術をキャッチアップし、死ぬまで勉強しなければ続けられない この業界にいると、よく目にする言葉である。 私も、産前は勉強会に出たり、技術書を読み漁ったり、それなりに楽しく勉強していた方だったはずなのに・・・ このままではまずい、何かをはじめなければと焦燥感にかられる。 それはまるで綱

    育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)
    sugyan
    sugyan 2022/12/16
    決意と行動、とても素晴らしい…!
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

    会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita
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