8/31(土)にHokkaido.pm#10を開催しました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございます。 今回のゲストは@tokuhiromさんでした。 JPA様の地方PM講師派遣支援プログラムを利用してお呼びしています。この場を借りてお礼申し上げます。 皆様にお支払いいただいた参加費は会場代を抜いた残りを全額、講師派遣費用としてJPA様にお支払い致します。 当日のTwitterのまとめはこちらです。Hokkaido.pm#10 まとめ @ytnobodyさんのレポートがまとまっていて良い感じです Hokkaido.pm #10 に行ってきたのでメモを晒したり感想をかいてみるよ! 発表者の中でスライドをアップロードした方はリンクを貼りますのでご連絡ください。 発表者スライド一覧 @jamadamさん - Mojolicious::Plugin::FormValidatorLazy @aki
ゲストとしてtypesterさんが来てくれているので、XSの話をリクエストしたところ実際にライブコーディングまで見せていただけたので非常に興奮しております。 ## XSにまつわる話 - 2010年から書き始めた - XS食わず嫌い期 - 2004-2010年くらいまで - 手を出すまでは意味わからない - iOSアプリ - AMF/RTMP - Data::AMF::XSを書いた - .xsではなくてもXSは書ける - Data::AMFをもともと作っていた - XSとは - Perlと外の世界をつなぐもの - ライブラリのバインディングを作るための仕組み - 高速というのは異端 - 本来の目的ではない - うまくXSを使っているのがgfx - 基本的には早くならない - ライブラリを普通に書いて、XSでバインディングを書く - 計算部分だけXSとかはいいけど - 必要なもの - ライブラ
onagataniです。こんにちわ Hokkaido.pm#6開催されました! 今回は懇親会が合同で開催されたり2次会を急遽合同でやることになったりと色々ありましたがなんとか開催されました。 ・参加者数は22名 ・懇親会は25名 の参加者数でした。 テックトークであれば大体この人数の参加かなと思います。 今回も東京から数人の方が参加してくれました! 参戦して頂いた ・すぎゃーんさん ・nekokakさん ・hirataraさん ・xtetsujiさん ・charsbarさん ありがとうございました! 詳しいレポートは皆さん書かれているので、おまかせするとして(オイ YAPC::Asia Hokkaidoについて少し書こうと思います。 YAPC::Asia Hokkaidoについては今年の2月くらいから話に上がっていて 3月末にJPAさんに相談しに行く予定になっていました、そんな中3/11の
use strict; use warnings; use AnySan; use AnySan::Provider::Twitter; my $config = +{ consumer_key => '', consumer_secret => '', token => '', token_secret => '', }; my $twitter = twitter %$config, method => 'filter', track => '#hokkaidopm'; AnySan->register_listener( hokkaidopm => { event => 'timeline', cb => sub { my $receive = shift; ... }, }, ); AnySan->run; AnySan->register_listener( hokkaidopm
自腹で参加してきました。北海道の人から事前に、「コケるなよ*2」と言われ天気予報みたら普通に最高気温が氷点下だったのでかなりビビってたんですが、 お陰様でコケることもなく、寒さにもなんとか耐えることができました。 帯広はもっと寒いとか。 今回は最近自分が作ったClutchというdistributed job queueを開発に至る経緯/設計方法/仕組/簡単なデモで紹介させて頂きました。 コードはまだどこにも公開してないのですが、書きなぐったままなので、もうちっと整えたらだそうかなと思っています。 Job QueueだったりMessage Queueだったりを使ってる人自体あんまりいない風味だったので どこまで響いたかわからないのですが&サービスが大きくないから使うまでも無いんですという話もお聞きしましたが、 そういうアーキテクチャがあるんだとココロの片隅にでもあると今は必要無くても何かあっ
実家に帰るついでにふらっと立ち寄りました(2)。次はHokkaido.pmです。 Carton使ってみた / @aloelight さん carton → RubyのBundler を Perlに移植したもの carton install local::lib にインストールされる 依存情報はcarton.lock に書き込まれる バージョン指定が可能 → インストール済みのもののアップデートにも必要 carton.lock から依存情報を取り出してインストール carton uninstall carton exec pluckup などのコマンドの実行 PATH にlocal/bin も追加 バージョン的には ALPHA なので自己責任 利用例(1) Tweet::ToDelicious Makefile.PLでは12個指定していたが、実際は53個のモジュールに依存 移行も簡単だった
7/16(土)に行われたHokkaido.pmにJPA様の支援により行くことができました。 3連休ということでフライト料金が凄いことになってるので、 前日の金曜日の午前中に北海道に到着する感じで入りました。 金曜日の夜にだれか北海道で飲めるヒトーとtwitterで募集したら @lapis_twさん @techno_nekoさん @aloelightさん が来てくださって北海道名物のジンギスカンをたらふく食べることができました。 うまかったです。でも当分ジンギスカンはいりません。 ほんちゃんの発表資料は http://nekokak.org/presen/hokkaido05/ こちらになります。 スライドにも書いてますが、特定のプロダクトを話すよりも、 エンジニアとしての意識の持ち方的な話をしてみました。 いかがでしたでしょうか。 今回のHokkaido.pmでは高校生の@akiymさんが
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