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もう人生で何個目かわからない markdown エディタ作った。が、今回のは結構気に入っている。 https://markdown-buffer.netlify.com/ で遊べる。 用途としては、GitHub か Qiita か はてなブログかわからないが、なにか書こうと思ったときに、どのサービスも中途半端に重いので、とりあえずのバッファが必要、という感じで作った。なので速度重視。 ブラウザのストレージで永続化してる。オフラインで動く。できるだけエディタとしてはスコープを大きくせず、単に編集バッファ(textarea)でしかない、というのを意識している。 結構頑張って作り込んでしまった https://nedi.app が色々肥大化してしまっていて入力時にラグを感じるので、編集体験を見つめ直す自戒もある。 機能 数式対応 コードハイライト対応 バックグラウンドで自動保存 改行を br に
テーマ やりたかったこと デモ 手順 タスク 仕組み できること・できないこと できること できないこと 次の実装 さいごに fusuma0.0.1をリリースした。https://t.co/EpS9Wkq7DT— npx hiroppy😶 (@about_hiroppy) 2018年4月27日 今現在、0.2.1 テーマ 本質ではないwebpackとかBabelとかPostcssとかの設定ファイルを書くことなく、1コマンドでリリースまで面倒を見てくれて、マークダウンだけクールなスライドを作れるようにしたい。 サッとスライドを作れて、サッっとデプロイしたい。 やりたかったこと webpackやBabelの設定を隠蔽したい 開発・プロダクトビルド・リリースを1コマンドで終わらせたい マークダウン(or HTML)で書けるようにしたい フレームワークへの接続 bespoke.js以外にも対応さ
トーク 「なぜmarkdownは拡張されるのか」 (20分) 概要 Markdownの標準を目指すべく作られたCommonMarkですが、実際にはCommonMark準拠を謳うサービスでもCommonMarkベースのmarkdownをさらに拡張していることがしばしばあります。一例をあげれば、GitHubのmarkdownはCommonMarkと互換性があるとされていますが、チェックリスト記法( * [x] ... ) はCommonMarkにはない記法です。 本トークでは、2017年時点でのCommonMarkの概説を行ったうえで、markdownの拡張がなぜ必要なのか、 これからどのように拡張されてゆくのか、markdownの互換性とは何なのかということについて、markdown ベースのサービスの開発者である講演者の視点で議論を試みます。 スピーカー gfx Bit Journeyのエ
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
You can now import Markdown table code directly using File/Paste table data... dialog. How to use it? Using the Table menu set the desired size of the table. Enter the table data into the table: select and copy (Ctrl+C) a table from the spreadsheet (e.g. Google Docs, LibreOffice Calc, webpage) and paste it into our editor -- click a cell and press Ctrl+V or just double click any cell to start edit
Text::Markdown::Discountってどうなの?って話があったりするわけですが、Perlの人は積極的に使ったほうが良いと思うし、Discount自体はPerlに限らずおすすめだよーっていうエントリです。 これはDiscountというCのMarkdownライブラリのバインディングです。Rubyにはrdiscountという、メジャーなMarkdownのgemがありますが、これもDiscountのバインディングです。Jekyllとかで利用している人も多いでしょう。 Rubyの世界だと他にもredcarpetというgithubが採用したことで一躍有名になったMarkdownライブラリがあります。これはsundownというCのMarkdownライブラリのバインディングです。 sundownは処理が高速なのがウリらしく、PerlでもText::Markdown::Sundownを書こうか
tl;dr: markdown2inao.pl は今後 https://github.com/naoya/md2inao.pl で管理していくからよろしくオナシャス。Web 版 http://md2inao.bloghackers.net/ も用意したぜ。 "inao"記法 技術評論者の WEB+DB PRESS に原稿を書いたことのある人々には密かに知られていた "inao" と呼ばれているテキストフォーマットがあります。 ■見出し ここが本文 ・リスト1 ・リスト2こんな感じの、ある程度ヒューマンリーダブルな全角文字を主体としたマークアップ。WEB+DB PRESS編集部ではこの記法から InDesign で DTP に変換するというようなことを長らくやっていたらしい。つまり、このフォーマットで書いておくとそこから著者校正用の PDF になる。 markdown2inao.pl けれど
Marked - smart tools for smart writers 最近購入したMac用のMarkedというMarkdownのプレビューアプリの出来がかなり良い。 Markedの良い点 markdownのプレビュー機能に特化している。(markdownファイルをDrag&Dropでプレビュー) エディタ同梱のアプリではないので、自分の好きなエディタが使える GitHub風の表示スタイルがあって見やすい。(GitHub Flavored Markdownに完全対応しているわけではないですが) あまりに便利なので、vim-quickrunのmarkdownプレビュー用に使えるように設定。 vim-quickrunのバージョンは2013年1月11日時点で最新のVersion: 0.6.0を利用しています。 コマンドラインからMarkedを起動する場合は下記のような感じなので
こんにちは。先日、調べものをしてたらいつの間にかインナーに着ていたT-shirtsを破っていたyusukebeです。 色んなところで書いているネタな気がしますが、イマイチ良さが伝わってないのでもう一度まとめます。まず、Dropbox便利ですよね^^ PCから手元のストレージ感覚で保存したものが、クラウド?に保存され、各々のデバイスで同期される。これは素晴らしい。次に、この記事は「はてな記法」で書かれていますが、僕は最近もっぱら「Markdown記法」で文章を書いていて、シンプルで見やすく素晴らしい。となると「Markdownの文章をDropboxに保存して共有」なんてユースケースは割とあるのではないでしょうかね? Markdownを使っていて気になるのはHTMLに変換した見た目だったりしますね。Markdownはプレーンな状態とレンダリング後の見た目の差異が少ない感じ... というのが売り
本日、はてなブログはMarkdown記法に対応しました。GitHubなどで採用されているMarkdown記法を利用して、ブログ記事を書くことができます。 ブログの基本設定で、編集モードとしてこれまでの「見たままモード」と「はてな記法モード」に加えて「Markdownモード」を選択できます。新規の記事をMarkdown記法で記述でき、一部「GitHub Flavored Markdown」にも対応しています。 さらに、はてな記法のうちfotolife記法などの「自動リンク記法」が利用できます。画像や商品は、これまで通りの記法で手軽に貼り付けることができます。 なお、すでに掲載している記事をMarkdown記法で編集し直すことはできません(これまでの動作と同じように、編集モードの切り替えは、これから書き始める記事に対して有効です)。 はてなブログは「書く人」のためのブログとして、書きたいことを
某技術を評論する出版社で執筆する各位にとって非常に重要なツール、 markdown2inao.pl のインストール方法です。 markdown2inao.pl はパールと言う言語で書かれているので、一部のルビーストやジャヴァスクリプターなどの方はまともにPerlが使える状況になっていない場合も多く、戸惑うこともあるかもしれない。この手順が役に立てば何より、というか未来のぼくがなぞるために書いた。 markdown2inao.pl を落とす gistが存在するのでそれを使う。なんだか沢山forkがありどれを使うのか戸惑うが、直感で選ぶと良さそう。 mkdir ~/bin cd ~/bin # "raw" で生URLを拾う curl https://raw.github.com/gist/1883252/1236f76ab8b3dca55a35172deb175940933b4e40/mark
ここしばらく鬼のように忙しかったのですが、実は縁あって技術本を執筆していました。えぇ。そうです。Titanium Mobileの本です。この僕が本とか書いちゃってました。 本はもう少しで発売なのでおいおい告知しようと思いますが、今日は執筆しているときにMacで使っていた、Markdownのエディタ・ツールについて書いてみようと思います。 最近よく聞くMarkdown、GithubでもおなじみのMarkdown、エンジニア大好きMarkdownです。 Markdownとはいってもただのテキストなので、どんなエディタを使っても書くことができます。その中で僕が求めたのは・・・ 見出し(H1タグなど)やコードブロックが色付けされること 必要なときにプレビューできること プレビューのスタイルがカスタマイズできること プレビューをHTMLまたはPDFで出力できること ・・・でした。 ただMarkdow
意識、高まってますか? 先日、 Plack::App::Directory::Markdownの記事をみてて、 ちなみに、使われているCSSやJS、画像等はPlack::App::Directory::Markdown::StaticというファイルのDataSectioにpackされており、それをPATHに応じて返する作りになっています。こういうちょっとしたアプリケーションを配布するときにこの仕組みは便利なんじゃないかと思って、もうちょっと汎用化してからまたCPANに上げるかもしれません。 的なことがかいてあったんで、いろいろかんがえてたんですが、node.js だったらディレクトリ構造をきりきざんだりしないので、こういうユーティリティ的なウェブアプリケーションも npm にガンガンあげるという意識の高い行為が可能なのではないか、ということに思い至りました。 というわけでつくってみました。
WebSocketがなんなのか全然わかっていませんが、サンプルを参考に リアルタイム Markdown Viewerを作成してみました。日本語を書くとエラーになるとか、 効率を全く考えていないとか、繰り返しやってるとエラーが出るとか 問題はまだ多数ありますが、いろいろ楽しいことができそうな予感はしました。 デモ動画 初めの 10秒ぐらい戸惑っています。 必要なもの Emacsは 23以降がいいっぽいです。試したのは 24.1です。 websocket.el Amon2 3.5以降 サーバ側 Amon2付属の chat.psgiをちょっと直した程度です。 use strict; use warnings; use utf8; use Amon2::Lite; use Digest::MD5 (); use Text::MultiMarkdown qw/markdown/; get '/' =
https://metacpan.org/release/Plack-App-Directory-Markdown 自作自演乙。 意識の高いエンジニアの皆さんなら、markdown形式でメモを残しているんじゃないでしょうか。 plackup -MPlack::App::Directory::Markdown -e 'Plack::App::Directory::Markdown->new->to_app' のような感じで、ディレクトリ内のmarkdownファイルの一覧を出してくれるとともに、markdownファイルはhtmlに変換して出力してくれます。皆さんが見飽きたBootstrapデザインになっております。 padm とかでalias作るときっと楽ですね。 alias padm="plackup -MPlack::App::Directory::Markdown \ -e 'Plack
markdownといえば各種言語に実装されていますが、GitHubがWeb API形式で変換ツールを出しているようなので遊んでみました。このAPIを通すと、markdownテキストがHTMLに変換されます。 JSONPで使える奴と、RESTっぽくmarkdownなテキスト自体をPOSTするとHTMLの断片が返ってくるraw APIの2つがあります。 利用上限は一時間あたり5000回と太っ腹。 とりあえず、PHP版:http://tojiru.net/markdown.php <?php if (isset($_POST['markdown'])) { $origin = $_POST['markdown']; $ch = curl_init('https://api.github.com/markdown/raw'); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRAN
markdown2impressってのを書きました。 https://github.com/yoshiki/markdown2impress これはmarkdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するものです。impress.jsっていうのは、CSS3をつかって文字とかをぎゅんぎゅん動かすことのできるプレゼンフレームワークです(prezi.comにインスパイアされて作ったらしい)。 impress.jsを使ってプレゼンをゼロから作ってもいいんですが、HTMLをいちいち書くのめんどかったのでmarkdown形式で書いたものをそれ用に変換してくれたらいいなと思って書いてみました。基本的にはmarkdownで書いた文章の1つのセクションが1つのスライドになるようになっていて、githubのリポジトリのREADME.mdをこのプログラムで変換するとプレゼンに変換されます。
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