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gfxに関するsugyanのブックマーク (9)

  • 生涯現役のソフトウェアエンジニアでありたい。IC(Individual Contributor)のキャリアパスがあると自覚するまで10年の軌跡 - Findy Engineer Lab

    ソフトウェアエンジニアの藤吾郎(@__gfx__)と申します。最近、IC(Individual Contributor / 個人貢献者†)という言葉でキャリアが語られることも増えてきたように思います。この記事では、ソフトウェアエンジニアにおけるICというキャリアパスについて、自分の認識と経験を交えて次の点から解説していきます。 ICというキャリアパスがあることを、ソフトウェアエンジニアに知ってもらいたい 私が39歳という年齢でIC一でいくと決意するに至った経緯は? 「IC」とはどういったキャリアなのか? 管理職ではないキャリアとしてのIC これからICを定義する企業は増えるか 私がICというキャリアパスを選ぶことになるまで ソフトウェアエンジニアになるつもりはなかった 27歳で選択したソフトウェアエンジニアをウロウロする10年 Fastlyに入社して初めて明示的にICとなる ソフトウェア

    生涯現役のソフトウェアエンジニアでありたい。IC(Individual Contributor)のキャリアパスがあると自覚するまで10年の軌跡 - Findy Engineer Lab
  • Fastly に入社しました - Islands in the byte stream

    2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発

    Fastly に入社しました - Islands in the byte stream
    sugyan
    sugyan 2019/09/26
  • perl.js

    AIAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから�俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptxJun Suzuki

    perl.js
  • Alien::RRDtool - RRDtoolをCPANから入れる - Perl Advent Calendar Japan 2011 Hacker Track

    前置き こんにちは。gfx です。みなさん、意識は高まっていますか? 僕は上々です。今回は拙作の Alien::RRDtool というモジュールを紹介いたします。 CloudForecastやGrowthForecastを使いたい!と思ったとき、RRDtoolのPerlバインディングであるRRDs.pmをインストールするのが面倒だったりします。特にperlbrewで入れたperlではRRDtoolsのソースコードをとってきてビルドしなければならないため、RRDtoolはパッケージマネージャを使ってインストールし、CloudForecastはsystem perlで動かすというのが今までのベストプラクティスでした。 Alien::RRDtoolはRRDtoolをCPAN経由でインストールするためのモジュールで、RRDtoolの各種コマンドとPerlバインディングを簡単にインストールすることが

    Alien::RRDtool - RRDtoolをCPANから入れる - Perl Advent Calendar Japan 2011 Hacker Track
  • Perl XS を書くようになったきっかけ、また、どのようにして今のような XS マジシャンになったのか。そのたりの事をお聞かせください。 - gfxインタビュー

    2000年頃の話ですが、ぼくはCGIスクリプトでちょっとしたゲームデータの集計サイトをやりたくてプログラミングを覚えたのでした。これがそこそこ重い処理で、次第にもっと高速にしたいと考えるようになりました。一方、当時ぼくはお金もなくVPSも一般的でなかったので、CGIスクリプトしか選択肢はありません。そこで初心者ながらいろいろ調べることにしました。 とりかかったのは行指向のテキストで保存していたデータをSQLiteにすることでした。しかし当時ぼくはWindows上で開発を行っていたのでXSモジュールひとつビルドするのにだいぶ苦労した記憶があります。まず当時は無料版のVisual C++はなかったので2chで質問したりぐぐったりしながらConfig.pmを書き換えて、無料のWindows用CコンパイラであるBorland C compilerでビルドできるようにしました。またDBD::SQL

  • DeNAに入社しました - Islands in the byte stream (legacy)

    既に2週間ほど経過していますが、4/1付けでDeNAに入社しました。なかなか刺激的な毎日を送っています。 さて、これからは忙しさが増す一方でしょうから、今のうちに初心を振り返っておきます。 私はこの数年間、コードを書きながら、自分の人生の中でやりたいことはなんだろうかを考えてきました。私は主にソフトウェアのパフォーマンスに興味があります。プログラミング言語やツールに興味があります。また、テストや開発手法にも興味があります。エンジニアのコミュニティのあり方や、ハッカー文化にも興味があります。これらの興味を導きだすもの、それは以下のような考えだと思い至りました。 ソフトウェアエンジニアがもっと幸せになれるような技術を提供する この考えは、以下のid:TAKESAKOさんのインタビューを読んでから鮮明になりました。 Webエンジニア武勇伝 第29回 竹迫良範氏 (2008) 竹迫 日ITエン

    DeNAに入社しました - Islands in the byte stream (legacy)
  • 自己紹介と過去の話 - Islands in the byte stream (legacy)

    新卒準備カレンダー 2011春に何か書くにあたって、まずは軽く自己紹介的な挨拶を書こう…と思ったら予想外に長い自分語りになってしまったので別途書き出しておきます。エンジニアとしてのスキルや活動については編に書くので、ここではそれ以外のことを書きます。 現在の私 この3月で大学を卒業し、4月からはDeNAにエンジニアとして入社します。 プログラミングが大好きで、3年ほど前からShibuya.pmによく顔を出しています。最近の成果物としては、Perl用のテンプレートエンジンXslateです。これについてはWeb+DB Presss誌で解説の機会をいただき、「Xslate 次世代テンプレートエンジン」としてWebでも公開済みです。 ところで、私は今年29歳になります。しかし、大学院にいったわけでも二度目の大学というわけでもありません。これは大学入学が24歳のときと遅かったためです。私が大学を目

    自己紹介と過去の話 - Islands in the byte stream (legacy)
  • Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は藤吾郎さんで、テーマはXslateです。 はじめに PerlとWebアプリケーションとの相性の良さは周知のとおりです。そして、Web開発にはテンプレートエンジンが欠かせません。テンプレートエンジンは、プレゼンテーションとロジックを分離し、デザイナとプログラマの分業を可能にし、MVC(Model-View-Controller)のV(View)を担う重要な要素です。 今回は、そんなテンプレートエンジンンの一つであり、筆者が開発しているXslateを紹介します。Xslateは2010年4月に開発を始めた新しいモジュールですが、速度・安定性・機能ともに高い水準になってきました。また、牧大輔氏や松野徳大氏をはじめとしたShibuya.pmの面々に多くのアドバイスをいただき、既存のテンプレートエンジンを置き換えられるくらい実用的に

    Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社
  • 使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    gfxと申します。 Perlは後方互換性を重視しているので、標準モジュールはめったに取り除かれる事がありません。しかしそれでも、いくつかのモジュールが将来的に取り除かれる見込みです。そのようなモジュールは使用しないほうがいいでしょう。また、取り除かれはしないものの、様々な理由から使用すべきでないモジュールもいくつかあります。今日は、そういった使うべきでないモジュールを紹介します。なお、このエントリの対象バージョンは5.8から5.14を想定しています。 さて、まずは取り除かれるモジュールです。現在のところ、以下の三つのモジュールが5.14でコアから削除される予定です。 Class::ISA Pod::Plainer Switch Class::ISAはクラス階層を直列化するモジュールですが、5.10以降はmroに取って代わられました。5.10未満のバージョン用にはMRO::Compatが用意

    使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual
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