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engineerとあとで読むに関するsugyanのブックマーク (2)

  • えふしん・衛藤バタラ ロングインタビュー|マインドスコープ株式会社

    マインドスコープ株式会社 社長 えふしん(藤川真一)×えとらぼ株式会社 社長 衛藤バタラ ロングインタビュー 業界初!ヤンキーにシメられながらの夢の対談! 前編 インタビュー後編へ 不良: おまえら…まずはなんで起業しよと思ったんかしゃべってもらおか…? えふしん: は、はい!前職のpaperboy&co. 在籍中にモバツイを作って、たくさんの人に使っていただいていたのですが、別にモバツイで起業しようとしたわけではなくて。10年、20年後、インターネットが日常にもっと入り込んできて、今よりもいろんな会社がネットで儲かる時代になったとき、僕は何が提供できるんだろうという風に考えたんです。自分になにか資産を持って、それをシナジーとしてやっていくようにならなきゃいけない、と。そのために、修行しながら自分の資産になるなにかをつくっていきたいと思って、起業をするに至りました。 とりあえず、自分の上

    sugyan
    sugyan 2011/06/13
    インパクトありすぎるw
  • 「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」

    1時間強でテトリスを作れるのはすごいですね。プログラミング歴を教えてください。 幼稚園のころからですね。当時,セガが「SC-3000」というパソコンを出していて,これが家にありました。あるとき,親が「ベーマガDX」(注:電波新聞社が発行していたプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」の別冊。様々なパソコン用のゲーム・プログラムなどを掲載していた)を買ってきたので,そこに載っているプログラムを打ち込んでいました。 当時は「これを打ち込むとゲームができる」という認識しかなかったですが。SC-3000には顔のキャラクタがあってそれをBASICのPRINT文で表示して親に自慢げに見せていたそうです。 幼稚園のころに? はい,あまり信じてもらえないかもしれないのですけど(苦笑)。 小学校に入ってからは,PC-88(NEC製の8ビット・パソコン)もあったのですが,それはほとんど使わずに小学校4

    「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」
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