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ドラマと戦隊に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 戦隊シリーズの脚が変わってきたのは、やはり90年代からだと思う。 上原正三、高久進、曽田博久、藤井邦夫といった初期シリーズを支えた脚家が退き、第二世代の脚家が台頭してきてから、明らかに脚のカラーや質が変化してきた。その格的な幕開けとなったのが、井上敏樹がシリーズ構成を務めた、いろんな意味での問題作『鳥人戦隊ジェットマン』(91年)であることは、どなたも異論はないだろう。 その後も、浦沢義雄の『激走戦隊カーレンジャー』(96年)、小林靖子の『星獣戦隊ギンガマン』(98年)『未来戦隊タイムレンジャー』(00年)、荒川稔久の『爆竜戦隊アバレンジャー』

    山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/12
    大体同意なのだが「昔の特撮番組の脚本がお仕事で仕方なく書いている」というのは違うだろう。最高傑作というのも30作以上あるわけで一概には言えない。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/10
    傑作なのは同意。ただドウコクが復活してからもう1,2話欲しかった。戦隊物はフォーマットがしっかりしてれば結構何やっても自由だから挑戦がしやすい。映画も観るよ!
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