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猿の惑星に関するsusahadeth52623のブックマーク (15)

  • 「彼女の隣には俺が座る!」可憐な美女とリアル野獣のツーショット写真がネットで話題です

    「彼女の隣には俺が座る!」可憐な美女とリアル野獣のツーショット写真がネットで話題です 田端あんじ 2015年11月14日 0 仲睦まじく寄り添い、じっと瞳を見つめ合う2人……って、あれ? これ2人じゃなくて1人と1匹、人間とオランウータンではないですか……!! マレーシア出身のタレント・林明禎(リン ミンチェン)さんのインスタグラムに投稿されていたのは、美しい明禎さん、そしてオランウータンのラブラブツーショット写真。 「白シャツ × 金鎖のネックレス」という格好のオランウータンくん、なかなかのチャラつきっぷりでございます。 【なにこのツーショット】 図々しくも(?)明禎さんの太ももの上に腕を置き、「ねーちゃんは俺のもんだからな!」といった風情のオランウータン。一方彼女はというと、実に愛しげな眼差しで、輩(やから)と化したオランウータンを見つめております。 【ネットの声】 インパクト抜群なこ

    「彼女の隣には俺が座る!」可憐な美女とリアル野獣のツーショット写真がネットで話題です
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2015/11/14
    というかこのオランウータン、メスじゃないかな?いや野獣とだけ言っててオスメス言及はしてないけど。
  • おサルさんに服を引っ張られた女の子がカワイイと話題に

    「神々の住む島」として人気のリゾート地であるインドネシアのバリ島。寺院やスパも有名だが、サルと触れ合える「モンキーフォレスト」も観光スポットのひとつだ。 そのバリ島でサルにエサをあげようとしたところ、サル同士の喧嘩に巻き込まれ、服をひっぱられた挙句あられもない姿になった女性がいる。その写真をネットにアップしたところ、世界中で「カワイイ」「誰?」と話題になっているそうだ。 サルに服を引っ張られちゃったのは台湾の大学生シャーミアン・チェンさん(22才)だ。シャーミアンさんは友人とインドネシアのバリ島にある自然保護区・モンキーフォレストに遊びに行っていたそうだ。彼女は園内ではサルのエサやりなどを楽しんでいた。すると、お腹をすかせた2匹のサルがシャーミアンさんに寄ってきて彼女が持っていたエサの奪い合いを始めたのである。 エスカレートしたサルは喧嘩を始め、1匹がもう1匹に攻撃をしかけようとした。する

    おサルさんに服を引っ張られた女の子がカワイイと話題に
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/12/02
    なにか狙っているような気がしないでもない。
  • 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 - apesnotmonkeysの日記

    『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 Rise of the Planet of the Apes (監督:ルパート・ワイアット、出演:ジェームズ・フランコほか、2011年、アメリカ) 当ブログの名前はティム・バートン版の『猿の惑星』中の台詞にインスパイアされたものなので、公開前から「これは観に行く義理があるだろう」と思っていた一作。邦題では「創世記」というサブタイトルがつけられているが、どうせ神話を参照するならむしろ『出エジプト記』であろう……とは、予告編を見るだけでも見当がつくところ。『出エジプト記』を題材とした映画『十戒』でモーセを演じたのはチャールトン・ヘストンである、という縁もある。もっとも、映画中に登場する企業の名前が Genesys であることを意識した副題なのかもしれない。 アルツハイマー病の治療薬がチンパンジーの知能を劇的に向上させた……という予告編を見た時には「一頭一頭注

    『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 - apesnotmonkeysの日記
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/11/15
    シーザーの前に施設のボス猿だったロケットがボノボのような気がする。確信は持てないが身体が小さいし。
  • 『猿の惑星』と『猿の惑星 創世記』の比較 - Stroszekの日記

    テレビ東京の午後のロードショーで『猿の惑星』(以下、惑星)が放映されていたので、久々に観ました。 (Dir. Franklin James Schaffner, Planet of the Apes, United States, 1968.) この前観た『猿の惑星 創世記』(以下、『創世記』)の原型となったであろう要素が散見されたので、二作を比較しリンクさせるためのエントリです。以下、箇条書きで羅列。両方の作品の結末に触れていますので、未見の方は読まない方がいいと思います。 - ・『惑星』序盤、ゴリラの人間狩りシーンで、人間は網で捕まえられる。『創世記』冒頭にも、ジャングルでシーザーの母親が網で捕えられる場面がある。(この点は破壊屋さんの『猿の惑星』オフ会で、rec81さんから指摘がありました。) ・ジーラがテイラーを見て「ブライト・アイズ」と名づけるが、シーザーの母親も研究所では「ブラ

    『猿の惑星』と『猿の惑星 創世記』の比較 - Stroszekの日記
  • 猿と人、表裏一体 - 『猿の惑星:創世記』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。 オフィシャルサイト 渋谷で『猿の惑星:創世記』をみました。超面白かった! 私自身は過去作の『猿の惑星』は1作目と、ティム・バートン版しか観ていないので、あまりこのシリーズに詳しくはないのですが、作は72年の『猿の惑星・征服』を下敷きにしているそうです。『〜征服』は、1作目に出ていたコーネリアスの息子のシーザーが、人間に対して反乱を起こすというストーリーで、作で反乱を起こすチンパンジーも同じく「シーザー」という名でした。 ただし、それ以上に1作目の影響を強く反映してるように感じたので作を観た帰りに1作目のBlu-rayを購入し見直しました。すると

    猿と人、表裏一体 - 『猿の惑星:創世記』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/10/17
    シーザーのあざがテイラーにもあったのは気付かなかったです(単に他の猿と見分けが付きやすいようにする記号だと思ってました)。
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 猿の惑星: 創世記Rise of the Planet of the Apes/監督:ルパート・ワイアット/2011年/アメリカ 賢く生まれてしまったチンパンジーの、自我の目覚めと反抗期。 「猿の惑星」シリーズをすべて予習して臨みました、「猿の惑星:創世記」。チラシの煽り文句(「泣ける『猿の惑星』」)に批判が集まっておりましたが、というかわたしも、なんだこれ…と思ったクチですが、見終わってみると、うーんどうなんだろう、うーん、もう、泣ける/泣けない、の話ではないんですよね。ていうかそもそも「猿の惑星」自体が悲しい話だしなー。チラシのことは忘れましょう。

    猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE
  • 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 進化は、猿をこの惑星の征服者へと導いた - 1953ColdSummer

    猿の惑星:創世記(ジェネシス) RISE OF THE PLANET OF THE APES 2011/アメリカ G 監督:ルパート・ワイアット  蒙が啓かれる、なんてのは、とても幸せなこと、喜ばしいこと、おほっ、おほほほっ、と一般的には認知されている。が、同時に「知らぬが仏」なんて諺もあるように、知ること、識ることが良いことであり吉事であるとも一概には言えず、じゃあどうするかってえと、人間てえ生き物は因果なもので、自分に都合の良いことだけを知り、都合の悪いことは知らぬふりをするという、認識の空手形を切るのである。当に都合が良い情報なのかそうでないのかの判断は、別の話。 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』に於いては、アルツハイマー治療薬の副次効果で賢くなってしまった猿の、人間社会内での情報の認識、そして反乱が描かれる。下敷きとなっているのは『猿の惑星・征服』での、作と同名の猿「シーザー

  • 弾はまだ残っちょるがよ『猿の惑星 創世記』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『猿の惑星 創世記』鑑賞。 これは久々に男泣きに燃える映画でした。 SF映画の古典『猿の惑星』前日譚*1でエテ公が人間を支配するにいたった経緯が語られる。予告などで物語らしい物語はほとんど語りきっているのだが、まぁ、要するにアルツハイマーの特効薬開発で動物実験の対象となったチンパンジーが高い知能を得たことで、他の猿たちを率いて暴動を起こし森へ脱走するという話。 オリジナルのシリーズに配慮した“くすぐり”も多く、オールドファンにはニヤニヤできる要素も多いが、いちげんさんにも全く問題無く楽しめる。何だったらこの『創世記』から古いシリーズ5作→ティム・バートン版と見て行くのも逆引き的に発見があり、面白い鑑賞になるだろう。 ただ、元々の『猿の惑星』が孕んでいた人種間の差別や緊張といったメッセージ性は薄い。というか、ほぼ無いと言って良い。旧シリーズとは全く別のところに作の魅力があるからだ。 主人公

    弾はまだ残っちょるがよ『猿の惑星 創世記』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 「猿の惑星 創世記」の黙示録 - The Spirit in the Bottle

    注意! 今回、「猿の惑星 創世記」の記事を書く前に旧シリーズを通しての記事をアップする予定でしたが、当方の怠慢により公開前にアップすることが出来ませんでした。また当然のようにパンフレット、その他で旧シリーズについての紹介はなされているので、こちらでは独立した記事にすることを諦め大幅に記事を削除し、前フリとして再利用しています。なので!いつにもまして前フリが長いです。その点をご容赦ください。 そしてばっちりネタバレです。 ゴリラの発見 古代カルタゴの航海者ハンノは紀元前480年ごろ西アフリカのとある場所で毛深いゴリライと呼ばれる部族と遭遇した。ハンノは部族の女の皮をはいで持ち帰ったという。 2300年後西アフリカで新種の類人猿と思われる頭骨がハンノの逸話にちなみ「ゴリラ」と命名される。長いことゴリラは未知の生物であった。 ゴリラを含めた類人猿は人間に近い頭のいい動物、というイメージの一方、そ

    「猿の惑星 創世記」の黙示録 - The Spirit in the Bottle
  • 「猿の惑星:創世記」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    製薬会社に勤める神経科学者のウィル(ジェームズ・フランコ)は、ある日実験用の猿が驚くべき知能を見せたことに気付く。アルツハイマー病の新薬が投与されていたその猿を見せ上司や同僚に成果を発表したウィル。しかし、突如猿は暴れだし射殺されてしまい、所長からプロジェクトの中止を言い渡されるウィル。しかし、アルツハイマー病を患う父親のために研究を止めるわけにはいかなかった彼は、射殺された猿が妊娠していたことを知り、生まれたばかりの赤ん坊を連れて帰り“シーザー”と名付けて育てることに。3年後、ウィルとシーザー(アンディ・サーキス)の間には物の親子のような絆が生まれ、シーザーは母親から受け継いだ特殊な遺伝子で類まれな知性を発揮していき…。 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』作品情報 | cinemacafe.net TOHOシネマズ宇都宮にて。 予告から受けた印象どおりのとてもよい作品でして、過去の猿の

    「猿の惑星:創世記」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
  • 立ち上がれ、猿『猿の惑星 創世記』 - うろおぼえ日常

    旧シリーズは超有名な第1作目しか観たことはなかったのですが、特に予習もせず観に行きました『Rise of the Planet of the Apes』こと『猿の惑星 創世記』(やっぱり原題のがかっこいいな)。どうして『猿の惑星』状態になってしまったのか、というその起源を描くこの物語。観客はどういうゴールに向かうかは分かってますし、シーザーが出てきた瞬間から彼が猿軍団のリーダー的な存在になるんだろうな、と分かってしまう。や、だからこそ、如何にして猿が人間より勝った存在となり、地球を制覇するのか?というストーリーの“如何にして”の部分の描写に全力を傾注することができるのだな。あらすじ部分は観る側にも大体共有されている予備知識があるから、スタートラインで既にある種のアドバンテージもらってるわけで。その利点を生かして脚を練り上げてあったし、映像的にもかなりすごいクオリティの作品になってましたね

    立ち上がれ、猿『猿の惑星 創世記』 - うろおぼえ日常
  • Apes That Can Say .....−『猿の惑星 創世記』感想 - Stroszekの日記

    猿の惑星を観てきました。(Dir. Rupert Wyatt, Rise of the Planet of the Apes, United States, 2011.) 今回は、『猿の惑星 創世記』そのものではなく、『猿の惑星』シリーズで繰り返し出てきた"No."という言葉について考えます。 - 最初にこの"No."という台詞を意識したのはシリーズ第3作目『新・猿の惑星』(Escape from the Planet of the Apes, 1971.)です。この映画では、コバルト爆弾によって滅亡した猿の惑星から逃れ、1970年代の地球にたどり着いたチンパンジーの夫婦、ジーラとコーネリアスが主人公です。コーネリアスが人間たちに猿が進化した過程を教える場面で、「人間に何度も言われてきた言葉"No."を、偉大な猿アルドーが初めて発し、人間の支配への反抗を示したのだ」と言っています。 次の作

    Apes That Can Say .....−『猿の惑星 創世記』感想 - Stroszekの日記
  • 猿の軍団♪なーにするものーぞー♪〜映画『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■猿の惑星 創世記(ジェネシス) (監督:ルパート・ワイアット 2011年アメリカ映画) はいはい、『猿の惑星』バートン版も旧作5作もしっかり観ているオレが来ましたよ。 旧作1作目は月曜ロードショーあたりのTV初放送だった時のやつを観たんじゃないかなあ。ええ、ジジイなんです。小学3年生頃だっただろうか。 TVで観た2作目の『続・猿の惑星』も好きだった。あと劇場版は子供の頃に『最後の猿の惑星』を観たことがあったな。 というわけでリメイク版『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』、内容的には『猿の惑星・征服』っぽくてそのリメイクなんだろうと思うんだけど、『猿の惑星』の無限ループが導入されていなから『猿の惑星』のプリクエールという言い方もされているようですね。 お話は実験中のアルツハイマー特効薬を猿に注射したら知能が高くなってしまい、さらに化学者がその猿の子供をこっそり家で飼ってしまうんですね。この猿

    猿の軍団♪なーにするものーぞー♪〜映画『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(ルパート・ワイアット) - Devil's Own

    "Rise of the Planet of the Apes"2011/US 『猿の惑星』シリーズの第7作。公開前のリーフレットには「まさかこんなに泣ける『猿の惑星』が見られるとは」とか「最初から最後まで泣き通しでした!」という正気とは思えない惹句が踊っていたが、ふたを開けてみると男気に満ちあふれた熱い革命映画だった。ちなみにアメリカ国のキャッチコピーは「Evolution Becomes Revolution」。『ステイ・フレンズ』では情けないくらいめそめそ泣いていた私だが、いざ『猿の惑星』を見ればひとりの男・・・いや漢として拳を突き上げ咆吼していますよ。うおー。 作はシリーズ第4作『猿の惑星・征服』のリメイクと言ってしまっていいだろう。『征服』では人類と猿類の関係が人種差別/奴隷制度のアナロジーとして描かれていたがこうした政治色は作では鳴りをひそめている。旧5部作の通底音として

    『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(ルパート・ワイアット) - Devil's Own
  • "滅びるべくして滅ぶもの"『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    かの超有名作の前日談!? アルツハイマーの治療薬となる新薬の開発中、実験台となったチンパンジーに驚くべき変化が起こる。副作用によって脳が活性化し、知能が急激に発達したのだ。だが、実験は中止され、開発者のウィルはそのチンパンジーから生まれた子供を家に引き取ることとなる。「シーザー」と名付けられた子供のチンパンジーは人間を凌ぐ認識能力を示すように。そして数年の月日が流れた……。 現代のアメリカからスタート、ということで、非常に身近な話に仕上がっており、主人公の科学者がご家庭に賢い猿を引き取るところから幕を開ける。家にはアルツハイマーを患った父親がおり、人間以上の認識能力を示す猿「シーザー」を交え、奇妙な擬似家族が生まれることとなる。 「人間の子供のように」外界に興味を示すシーザー。成長してからは自分の境遇に疑問を抱くようになる。「僕はペット?」 ジェームズ・フランコ演ずる科学者は当然否定する。

    "滅びるべくして滅ぶもの"『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
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