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ドラマと文学に関するsusahadeth52623のブックマーク (3)

  • 朝ドラ「花子とアン」に「赤毛のアン」ファン騒然。なぜ「花子と呼んでくりょう!」と叫ぶのか - エキサイトニュース

    2014年3月31日、NHK連続テレビ小説「花子とアン」がスタートした。 1話を観て、その斬新さにひっくりこけたね。 すごいぞ、これ! 『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、ルーシー・モード・モンゴメリ の『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子を描くということで期待して観たら。 アンじゃないか! アンそのものじゃないか! 村岡花子の生涯とみせかけて、日を舞台に置き換えた『赤毛のアン』をやってるじゃねーか。 な、なんたる大胆不敵。 タイトル前。 「曲がり角を曲がったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、それはきっと……」と花子を演じる吉高由里子のナレーション。 そこに空襲警報のサイレン! 「きっといちばんよいものにちがいないと思うの」 窓ガラスが割れる。炎が入ってくる。 訳している原稿に火の塊が落ち、燃え上がる。 わっと火を消し、花子は、原書と辞書を抱える。 「何?」 「命より大事な

    朝ドラ「花子とアン」に「赤毛のアン」ファン騒然。なぜ「花子と呼んでくりょう!」と叫ぶのか - エキサイトニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/04/01
    野口英世が「当世書生気質」の野々口精作を自分がモデルだと思い込んで…的な流れもあるやも。
  • ウソの泣ける話

    ぼくの妹、もうずっと長い間病気をしてるんですよ。白血病のひどいやつでもう治らないんです。病名はスーパー白血病っていうんですけど。99%死ぬらしいんです。 その妹が今度また病院に入ることになってその前にぼくにプレゼントがあるっていってね、サボテンをくれたんです。私の代わりにいっぱい太陽浴びていっぱい外の空気吸っててほしいって。でもなんでサボテンなの?ってきいたら「お兄ちゃん植物の世話するの苦手でしょ」って。それきいたらもう涙が止まらなくなって、一生懸命育てるよ、っていって送りだしてね。その後しばらくして妹の主治医から電話がかかってきて「妹さん、当の病名をお兄さんに隠してました」って。妹はハイパー白血病だったっていうんです。えっ!しかも死ぬ確率は99.999999999%!? そのときハッと思って外に出しておいたサボテンを見たら……どっかのオバハンが勝手に持っていってました。 もちろん妹なん

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/02/16
    巷に流布する「イイ話」が本当に盛ってないとは言えないからな。最初に「ウソです」「作り話です」とはっきり言ってもらった方が素直に感動できるかもよ。
  • 右傾エンタメ(C:石田衣良)の有川浩「空飛ぶ広報室」、直木賞審査では、こう評されていた - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    (表題に誤字あり、直しました。) 上で朝井リョウ氏のことを書く時しらべたら見つけた、朝井氏が直木賞を受賞したときの選評。 いまは、いい時代でサイトにUPされている。 http://homepage1.nifty.com/naokiaward/senpyo/senpyo148.htm 自分は直木賞にほとんど興味ないので、まったく読み逃していたのだが…その後、「右傾エンタメ」騒動ってえのがあった これ。 読者の右傾化?不満の表れ?「愛国エンタメ小説」が人気 http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY201306170494.html この記事は前半しか見られないが、とにかく挙がっている作品のひとつが、「空とぶ広報室」だったと。 空飛ぶ広報室 作者: 有川浩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/07/27メディア: 単行購入: 4人 クリ

    右傾エンタメ(C:石田衣良)の有川浩「空飛ぶ広報室」、直木賞審査では、こう評されていた - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/10/09
    ドラマの方しか見てないけど、前半はまあ業界物の自衛隊版という感じで特にどっちかに寄っている感じはなかったけど、後半4回ぐらいは酷かったよ。
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