タイのアニメ同人絵がカオスになってた…伝統の画風で描かれたアニメキャラいろいろ いまや世界中で人気の日本のアニメですが、タイのファンサイトに投稿されたアニメの同人絵がとんでもないことになっていました。 なんと伝統のタイ画風に描き直されているのです。 斬新な姿に生まれ変わった(?)アニメキャラ達をご覧ください。 1. エヴァンゲリオン 仏像的なデザインになったエヴァと、シンジ君の後ろにいるのは……カヲル君なの!? 男らしさが増したシンジ君。 斜に構えた綾波。 2. ジョジョの奇妙な冒険 空条承太郎。ツェペリのおっさんにしか見えません……。 3. ガンダム 大仏アムロ「2度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!」 大仏ブライト「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」 4. ドラゴンボール ピッコロの大魔王っぷり。 5. 魔法少女まどかマギカ 芸術作品とし
『ウォーリーをさがせ』といえば、日本でも有名な絵本作品だ。赤白のボーダーシャツを着たウォーリーを、雑踏のなかから探し出す作品である。絵本だけでなくテレビ版も放映し、いまだに高い人気を誇っているのだが、最近海外のインターネットユーザーの間で、一風変わった『ウォーリーをさがせ』が話題になっている。 そのウォーリーとは、長編アニメ映画の『WALL-E』だ。大量のロボットのなかから、WALL-Eを探し出すのだが、どこにいるのかまったくわからない……。 本家の作品は1987年のイギリスのイラストレーター、マーティン・ハンドフォード氏が発表した絵本だ。日本でも発売され、子どもから大人楽しめる作品として絶大な支持を集めた。シリーズは全7作発表され、アメリカでテレビアニメ化し日本でも放映されている。 今でもおなじみのキャラクターとして、書店や雑貨店で見かけるのだが、ニセモノ版(?)のウォーリーは海外の雑貨
昔 ビックリマンって 流行っていましたよね。 天使とかお守りとか悪魔とかの シールのね。 で、じつは、 そんなビックリマンが流行っていた当時、 ビックリマンの人気に便乗するかのように ビックリマンに似たようなシールが ひそかに いろいろ発売されていたものなのでした。 で そんなシールたちが、 じつは ビックリマン以上に ビックリで素敵なシールになっていたので 今回は、 そんなシールたちを ドバっと大紹介して しまいたいと思います!! (ヨシダプロ) まぁ こんな 感じでね すこぶる大人気だったので シール持っていた方も 多いかと思います。 僕も もろにドンピシャなビックリ世代だったので かなりたくさん持っていたものでした。 おなじみの キラキラシールも、 こんな感じでね。 すごいでしょ。えへへ。 ってな自慢はさておき、 じつは! このビックリマンが大人気を博した その一方、 当時世間には
こんばんは、朝刊フジです… みなさま大変です… ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 朝刊フジののりピーの絵について、 またしても似ていないということがネット上で話題になってしまっているんです… 前エントリーで「こうご期待!」といった手前、 今回ばかりは「練習が足りなかった」などの言い訳は 通じそうにありません… なので、正直にいいますが、 実は今回は練習をしました… アメリカンな言葉遣いでおなじみのイケメン風記者、 蕎麦T記者と厚労省の記者クラブで練習をしたのです。 そう、それは前回のエントリーの直後のことでした… お優しい蕎麦T記者は、「2ちゃんねるなんて気にしなくっていいよ!あんなのつまんないよ!」と 励ましてくださっていたのですが…。 ほかの取材から厚労省に戻ると、 産経のブースから笑い声がもれています…。 蕎麦T記者「い、い、いひひひひひ~!!ぎゃはははは~!」 朝刊フジ「…
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