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メディアと医療に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)

  • TBS『「余命1ヶ月の花嫁」乳がん検診キャラバン』検診キャラバンとは

    朝日新聞の記事に対する見解 2010年6月10日 2010年6月10日付けの朝日新聞にて、「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」の中止を医師や患者らが求めるよう要望書をTBSに提出した、との記事が掲載されました。TBSは朝日新聞の取材に対して詳細な回答をいたしましたが、部分的な引用となっておりますので、ここで改めて私どもの見解を示します。 TBSは6月9日付けで医療関係者・乳がん経験者ら38人の方より「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」の内容見直しを求める要望書、及び質問状をファックスにて受領しました。 要望書等の内容に関しては、NPO法人「キャンサーネットジャパン」のホームページ内に掲載されていますが、指摘している様々な点については、現在の医学界における基準的な考え方であり、私どもとして反論するところはありません。乳がんの検査には早期発見につながる可能性があるというメリットと

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/06/13
    てか、あわよくば次のネタ(死にそうな女性)を手に入れようって腹じゃないかなあ、と邪推してしまう。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/06/08
    「うつ病対策等の行政の取り組みが大切なのであって、救急医療を充実させても自殺は減りません」ごもっとも。人は病気や事故にあったら死ぬ、生き延びたら儲けもん、ぐらいに思った方がいい。
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