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メディアと言語に関するsusahadeth52623のブックマーク (3)

  • 「C・ロナウド」を一般紙が「ロナルド」と書く理由

    サッカーワールドカップ(W杯)が開幕しました。ところで、サッカー好きの読者の中には、新聞を読んでいて選手の表記に違和感を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。 ポルトガル代表FW「クリスティアノ・ロナルド」選手。今大会の注目選手の一人です。しかし、スポーツ雑誌でもテレビの実況でも出演CMの字幕でも、見る(聞く)のは「ロナ『ウ』ド」ばかり。それなのに毎日、朝日、読売、産経と一般全国紙はいずれも「ロナルド」(写真は毎日)。なぜ新聞はこう表記するのでしょう。 毎日新聞用語集では外国人名について「原則としてカタカナで現地の呼称に従って書く」とあるだけで、ポルトガル語の表記例は載っていません。ロナルド選手のアルファベット表記はRonaldoで、2002年W杯得点王のブラジルの「ロナウド」選手と全く同じ。ブラジルは同じポルトガル語圏だから、同様に「クリスティアノ・ロナウド」がよいのでは? そ

    「C・ロナウド」を一般紙が「ロナルド」と書く理由
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/16
    英語と米語みたいに同じポルトガル語でもポルトガルとブラジルでは当然差異があるんだなあ。ケビン・コストナー、レナード・ディカプリオ、ドルフ・ラングドレン、マシュー・マコナヘー(雑誌スクリーン表記)。
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/10/26
    橋下市長は下品に下品(+事実誤認や出版社間違い)で返したから勝てる勝負に負けたわけだ。それにしても校閲って重要なんだな。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/03/22
    これは俺の気のせいかもしれないけど、一連の朝青龍の件では日本のマスコミなどはどうもモンゴルを下に見てる感がする。俺一流、モンゴル二流!的な。
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