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司法と政治に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)

  • 山上徹也容疑者、異例の「死刑求刑」もあり得る…安倍氏銃撃事件、検察の腹の中(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、これから捜査にあたる法務検察組織にとっても他人事ではない。 【写真】死刑に参加した刑務官が明かす…執行の日まで繰り返される「死刑の練習」全貌 逮捕された山上徹也容疑者(41歳)の捜査を指揮するのは原則的には奈良地検だが、すでに上級庁の大阪高検と最高検が現場のグリップに乗り出し「政治案件」の様相を呈している。 というのも、検察と安倍氏は「森友学園」や「桜を見る会」の捜査で浅からぬ関係にあったからだ。 6月に就任した甲斐行夫検事総長(司法修習36期)も、政界に忖度しない「是々非々」路線を取るつもりだったが、一国の首相経験者の暗殺事件となれば話は別。指揮を誤った場合、責任問題に直結しかねない。 「死刑求刑」も視野に そんな中、懸念されているのが、奈良地検トップの工藤恭裕検事正(同43期)の資質だ。「検事正になれたこと自体が驚きで、同期より3周は遅れている」

    山上徹也容疑者、異例の「死刑求刑」もあり得る…安倍氏銃撃事件、検察の腹の中(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/07/25
    国葬もそうだが、これで死刑にしたら人間の命の価値に明確に差をつけることになるよね。自民党は人の命を格付けするのが好きね。しかも死刑確定したら速攻で執行しそうなところに今の自民党政府の怖さが。
  • 法曹界絶句…赤木さん裁判で国が「認諾」という非道を選んだ理由(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    最愛の夫を失ったは声を上げた。「なぜ夫が死ななければならなかったのか」その悲痛な思いを裏切った国の判断。私たちにできることは? 写真:つのだよしお/アフロ 公文書の不正な書き換えを業務として強要され、それを実行したことを苦に自ら命を絶った赤木俊夫さん。公務員としての誇りをもって生きてきた夫が57歳で逝った。の雅子さんは「なにが起きたのかを知りたい」と、訴え続けている。 上司だった元財務省理財局長・佐川宣寿(のぶひさ)氏に、話を聞きたかったがかなわず、国と佐川氏を訴える「裁判」という方法をとった。公判のなかで、「夫の身に何が起きたのか」がわかると期待したからだ。 ◆法曹界が仰天した「禁じ手」の理由 12月15日、国が全面的に非を認める「認諾(にんだく)」をしたことで、この裁判はあっけなく「終わって」しまった。 「国が『認諾』したという報を聞いて、とても驚きました」 そういうのは、京都大学

    法曹界絶句…赤木さん裁判で国が「認諾」という非道を選んだ理由(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/12/25
    しかもその1億円は税金だから国は痛くも痒くもない。赤木さんとともに怒るべきは国民。
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