タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

戦争と天皇に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)

  • 「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く

    戦争アニメを見ても責任感のかけらも示さない天皇家の人々 天皇一家(徳仁ナルヒト、雅子、愛子)は18日、前作にシーンを追加してリニューアルしたアニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を鑑賞した。 記事によると、試写会終了後、一家は片渕監督やすず役の俳優のんと懇談し、「圧倒されました」とか「感動しました」などと感想を述べたらしい。 www.asahi.com 「感動しました」。愛子さまは、さまざまな思いを込めたように、のんさんにそう伝えたという。 18日夜、長編アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(20日公開)のチャリティー試写会での出来事だ。愛子さまは天皇、皇后両陛下とともに出席。主人公の女性・すずの声を演じた俳優のんさん、監督の片渕須直さんと並んで映画を鑑賞した。(略) (略)作品は、戦時下の広島市や呉市を舞台に、主人公すずをはじめとする人々の営みを描き、いつの時代も変わら

    「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/12/23
    記事内容というよりブコメに。世襲で君主の座に就いていながら責任は引き継がねえとか随分と気楽でいいし、そんな制度を支持する国民はバカですね。一般国民と一緒にすんなよ。
  • 大元帥たる昭和天皇「作戦にも介入」 吉田裕さんに聞く:朝日新聞デジタル

    アジア・太平洋戦争の戦場の実態を克明に描き、20万部のベストセラーになった「日軍兵士」。その著者で、近現代の天皇制研究でも知られる吉田裕さんは「天皇の軍隊」の実像を読み解く数少ない研究者だ。大元帥たる昭和天皇は、あの戦争とどう関わり、どこまで兵士の窮状を知っていたのか。沖縄戦や特攻をどう考えていたのか。 ――「日軍兵士」には、糧不足や劣悪な装備など、日軍の過酷な実態が書かれています。 「軍隊の問題を自身に置き換えて考えられるように、『心と身体』に重きを置きました。体重の半分の装具を背負い、飢えや病気、心の病に苦しむ兵隊の姿から、戦争の現実を知ってほしかった」 ――そうした戦場の現実を昭和天皇は知っていたのでしょうか。 「かなり把握していたと思います。1943年9月には侍従武官長に、将兵を飢餓に陥らせるのは耐えがたい、『補給につき遺憾なからしむる如(ごと)く命ずべし』と言っています。

    大元帥たる昭和天皇「作戦にも介入」 吉田裕さんに聞く:朝日新聞デジタル
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/08/13
    ドイツ降伏の時点で日本も降伏してりゃ原爆はもちろん沖縄戦の悲劇は起きなかったのにな。原爆はともかく沖縄戦は防げてた戦い。
  • 1