タグ

文化とこれはすごいに関するsusahadeth52623のブックマーク (3)

  • 住民680人の島に300人の韓国人が訪れて起きたこと  大分の離島、大入島の温かさ | 47NEWS

    大分県佐伯市の沖合に浮かぶ大入島(おおにゅうじま)は、680人ほどの住民が暮らす小さな離島だ。そこに昨年から、ある理由で年間約300人もの韓国人が訪れるようになった。「(彼らの)母国語でもてなしたい。ささやかだけど、喜んだ顔が見たい」。政治上の日韓関係悪化なんて、どこ吹く風。数十人の島民が月に2回、公民館に集って実践的な会話の練習に励んでいる。 ▽韓国人観光客急増に、最初は戸惑い 「外国人が訪れる姿を見たことはなかった」という大入島に観光客が急増したきっかけは、実は、韓国・済州島発祥のトレッキングコース「オルレ」だ。昨年3月に九州観光推進機構(福岡市)が「さいき・大入島コース」を開設して以来、団体客を中心に韓国からの観光客が目に見えて増えた。 戸惑ったのは島民の側だった。「声をかけたくても、かけることができない。『ありがとう』『こんにちは』の簡単な言葉でいいから学びたい」。せっかく島を訪れ

    住民680人の島に300人の韓国人が訪れて起きたこと  大分の離島、大入島の温かさ | 47NEWS
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/08/20
    記事タイトルだけではどういう方向性の記事なのか分からず、ちょっと構えて読んだが、とても良い記事だった。韓国語というかハングルを韓国映画のクレジットを読めるぐらいには覚えたいけどなかなか難しい。
  • ヒト2人が乗ったまま車に変形できる人型ロボット「J-deite RIDE」公開

    ヒト2人が乗ったまま車に変形できる人型ロボット「J-deite RIDE」公開
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/26
    技術は日進月歩だが、ロボットの動き・変形スピードはまだ牛車の歩みであるなあ。ビークルモードをスーパーカー風ではなくトラックや重機にしてみたらどうだろう?(個人の好みです)
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/01/09
    文章を読むとこのためにハゲタカが飼われてるみたいに読めるけど・・・解体人は鷹匠みたいな役割も兼ねているのかな。鳥葬といっても前準備は必要なんだね。
  • 1