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文学と海外に関するsusahadeth52623のブックマーク (6)

  • 文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明

    授賞式の壇上に上がったのは「カルメン・モラ」の名前で執筆していた3人の脚家の男性だった/Quique Garcia/EFE/Sipa (CNN) スペインの名誉ある文学賞をめぐり、スリラー作家として高い評価を受けていた「カルメン・モラ」という名前の女性小説家が受賞したところ、実は3人の男性によるペンネームだったことが判明し、同国の文壇に動揺が広がった。 テレビの脚家であるアグスティン・マルティネス氏、ホルヘ・ディアス氏、アントニオ・メルセロ氏の3人は15日、プラネタ賞の授賞式の際、賞金を受け取るために登壇。著名な犯罪小説家が実は存在しないことを明らかにし、フェリペ国王やレティシア王妃など、授賞式の出席者を驚がくさせた。 高い評価を受けるイタリアの小説家エレナ・フェランテ氏に例えられる「カルメン・モラ」について、代理人のウェブサイトは、匿名を守るためにペンネームで執筆をつづける「マドリー

    文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/10/19
    女性を装った意図によるな。単にその方が話題性がありそうとかだったら非難されても仕方がないが、かつて女性作家が男性作家のふりをさせられたような強制性があったのならまた別(多分ないが)。
  • ドラキュラになってドラキュラの舞台になった場所に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:実在する魔法宮と魔法神社に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ドラキュラへの誘い ギリシャ神話に出てくる「ラミア」や、ポルトガルの「ブルーカ」、ハンガリーの「プロゴヨヴィッチ」など世界中に吸血鬼は存在する。日の「磯姫」なども吸血鬼だ。そんな吸血鬼の一人が「ドラキュラ」である。 ドラキュラです! ドラキュラは1897年にブラム・ストーカーが発表した小説「ドラキュラ」に登場する。その中でドラキュラはルーマニア出身と記述がある。もちろんフィクションではあるけれど、彼のモデルになった人物が存在する。 それがヴラド・ツェペシュです! ヴラド・ツェペシュがドラキュラのモデルとなった人だ。1431年にシギショアラ

    ドラキュラになってドラキュラの舞台になった場所に行く
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/10/26
    ドラキュラよりはドラキュラを訪ねるブラキュラっぽい。
  • Amazon.com、ハイフンが多すぎるという理由で小説の販売を一時中止 | スラド idle

    文中のハイフンが多すぎるという理由で、発売から1年以上経っている英ホラー小説家 Graeme Reynolds氏の小説「High Moor 2: Moonstruck」の販売をAmazon.comが一時中止していたそうだ(graeme reynolds's blogの記事、 The Guardianの記事、 Business Insiderの記事、 The Telegraphの記事、 家/.)。 Moonstruckは昨年3月に発売され、Amazonでも100件を超えるレビューの大半が星5つを付けるなど高い評価を得ていた。しかし、ある読者からハイフンに関する苦情を受けたAmazonが内容を確認。9万語の小説の中で100語がハイフンで結ばれており、読みやすさに大きな影響を与えるため販売を中止するという通知がReynolds氏に電子メールで送られてきたという。ハイフンの使い方に間違いはないと

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/12/27
    重複する単語も数えての100語程度なら全然多いとは思えないが?というか何が問題なのか?
  • 「怪盗ルパン」未発表作品を出版 NHKニュース

    冒険小説「アルセーヌ・ルパン」の作家として知られるフランスのモーリス・ルブランが70年余り前に執筆したルパン・シリーズ最後となる未発表作品が、フランスで、22日、初めて出版され、話題を呼んでいます。 「アルセーヌ・ルパン」は、フランスの作家モーリス・ルブランが20世紀初頭に発表した小説で、変装の名人である主人公の怪盗ルパンが財宝を盗み出す一方で、貧しい人たちを助けたり、次々に難事件に立ち向かったりする冒険小説です。 シリーズ最後の作品となる「ルパン最後の恋」は1936年ごろに執筆されましたが、推こうが完全に行われないままルブランが亡くなったため、長い間、その存在が知られてこなかった未発表作品です。 ルブランの死去から71年がたち、今回フランスの出版社が遺族の承諾を得てようやくフランス国内で出版したもので、22日、パリの書店ではさっそくこのが並べられました。 「ルパン最後の恋」は、パリ郊外

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/05/23
    執筆順的にも物語の時系列的にもルパンの最後の話になるのかな。読みたい!
  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/03/03
    時代性もあると思う。リアルタイムで紹介されてればそれなりの恐怖を持って迎えられてたかも。最初に読んだのは中学の時だったか。今でもたまに読み返す(自分でも書いたりする)。
  • 中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会

    2011年01月07日 中国で推理小説があまり書かれない理由 を探してみると、中国スレで語っている人を見つけました。個人的にすっごく面白かったです! ソースはこちら 1、別荘や館なんて中国ではありえない。荘園、別荘、館、城。日では「館シリーズ」という有名な小説もあるが、中国の法律では許可されない。人々は住む部屋を買うだけ。土地の使用と建築は何重にも許可が必要で、どれだけお金があっても独立した邸宅などありえない。不法な建物はすぐに没収されて壊される 2、個人の住居でさえその規模には厳格な制限がある。いくら豪華であっても一定の建築規模を超える事は許されない。 3、賃貸マンションという伝統も中国にはない。格安のマンションでは建物に一つしかドアはなく、「誰がドアを閉めたか」などわかるはずもない。客間や風呂も共同で使う場合が多く、海外マンションに相当する建物は存在しないか、あっても千倍近い値段に

    中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/01/14
    というか推理というのは証拠の積み重ねが重要だから、拷問で自白させるのが当たり前のような国家で発展しないのは当たり前。欧米発のジャンルというのにはそれ相応の理由がある。
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