有権者のみなさま、こんにちは。新党アルデンテ代表、ナポリ3区のパオロ・マッツァリーノがごあいさつにやってまいりました――っつうおふざけを、選挙のたびにやってきたのですが、今回からネットでの選挙運動が解禁になって、いろいろ制約が増えたと聞いて心配になりました。 ネット選挙運動に関する説明を読んでみましたが、どこまで許されるのかダメなのか、線引きがピンとこないところが多々あります。「文書図画の頒布」がどうたらとか、法律用語で説明されても、具体的になにが該当するのかよくわかりません。 ネットに候補者の応援や批判を書くときには、反論などが可能なように、メールアドレスを明記しろとかいうけど、フリーメールのアドレスでもいいの? それだけでは信用度はゼロみたいなものだし、そもそもメールアドレスがあったって、そこに送られてきた反論のメールを読む保証はないわけだし。 もちろん、候補者になりすましてブログやツ
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