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猿の惑星とトラバに関するsusahadeth52623のブックマーク (4)

  • 『猿の惑星』と『猿の惑星 創世記』の比較 - Stroszekの日記

    テレビ東京の午後のロードショーで『猿の惑星』(以下、惑星)が放映されていたので、久々に観ました。 (Dir. Franklin James Schaffner, Planet of the Apes, United States, 1968.) この前観た『猿の惑星 創世記』(以下、『創世記』)の原型となったであろう要素が散見されたので、二作を比較しリンクさせるためのエントリです。以下、箇条書きで羅列。両方の作品の結末に触れていますので、未見の方は読まない方がいいと思います。 - ・『惑星』序盤、ゴリラの人間狩りシーンで、人間は網で捕まえられる。『創世記』冒頭にも、ジャングルでシーザーの母親が網で捕えられる場面がある。(この点は破壊屋さんの『猿の惑星』オフ会で、rec81さんから指摘がありました。) ・ジーラがテイラーを見て「ブライト・アイズ」と名づけるが、シーザーの母親も研究所では「ブラ

    『猿の惑星』と『猿の惑星 創世記』の比較 - Stroszekの日記
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 猿の惑星: 創世記Rise of the Planet of the Apes/監督:ルパート・ワイアット/2011年/アメリカ 賢く生まれてしまったチンパンジーの、自我の目覚めと反抗期。 「猿の惑星」シリーズをすべて予習して臨みました、「猿の惑星:創世記」。チラシの煽り文句(「泣ける『猿の惑星』」)に批判が集まっておりましたが、というかわたしも、なんだこれ…と思ったクチですが、見終わってみると、うーんどうなんだろう、うーん、もう、泣ける/泣けない、の話ではないんですよね。ていうかそもそも「猿の惑星」自体が悲しい話だしなー。チラシのことは忘れましょう。

    猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE
  • 「猿の惑星:創世記」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    製薬会社に勤める神経科学者のウィル(ジェームズ・フランコ)は、ある日実験用の猿が驚くべき知能を見せたことに気付く。アルツハイマー病の新薬が投与されていたその猿を見せ上司や同僚に成果を発表したウィル。しかし、突如猿は暴れだし射殺されてしまい、所長からプロジェクトの中止を言い渡されるウィル。しかし、アルツハイマー病を患う父親のために研究を止めるわけにはいかなかった彼は、射殺された猿が妊娠していたことを知り、生まれたばかりの赤ん坊を連れて帰り“シーザー”と名付けて育てることに。3年後、ウィルとシーザー(アンディ・サーキス)の間には物の親子のような絆が生まれ、シーザーは母親から受け継いだ特殊な遺伝子で類まれな知性を発揮していき…。 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』作品情報 | cinemacafe.net TOHOシネマズ宇都宮にて。 予告から受けた印象どおりのとてもよい作品でして、過去の猿の

    「猿の惑星:創世記」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
  • Apes That Can Say .....−『猿の惑星 創世記』感想 - Stroszekの日記

    猿の惑星を観てきました。(Dir. Rupert Wyatt, Rise of the Planet of the Apes, United States, 2011.) 今回は、『猿の惑星 創世記』そのものではなく、『猿の惑星』シリーズで繰り返し出てきた"No."という言葉について考えます。 - 最初にこの"No."という台詞を意識したのはシリーズ第3作目『新・猿の惑星』(Escape from the Planet of the Apes, 1971.)です。この映画では、コバルト爆弾によって滅亡した猿の惑星から逃れ、1970年代の地球にたどり着いたチンパンジーの夫婦、ジーラとコーネリアスが主人公です。コーネリアスが人間たちに猿が進化した過程を教える場面で、「人間に何度も言われてきた言葉"No."を、偉大な猿アルドーが初めて発し、人間の支配への反抗を示したのだ」と言っています。 次の作

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