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社会とスポーツと教育に関するsusahadeth52623のブックマーク (3)

  • 「児童・生徒に観戦してほしい」 パラ選手団長が千葉知事に要望(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県の熊谷俊人知事(右)に学校連携観戦の実施を求める要望書を手渡す東京パラリンピック日本代表選手団の河合純一団長=5日、県庁(高橋寛次撮影) 東京パラリンピック日本代表選手団の河合純一団長(水泳)は5日、千葉県庁でパラリンピックの「学校連携観戦」に関する要望書を熊谷俊人知事に手渡した。無観客になった場合でも、学校主導の児童・生徒による競技場での観戦は実施するように求めた。 要望書では、「東京パラリンピックは、多様性を尊重する共生社会を育むまたとない契機になる」と指摘。その上で「何よりも望みたいことは、日の将来を担う小中学校・高校・特別支援学校の児童・生徒の皆さんに、競技会場に来てパラリンピック協議を観戦してもらうことです」と強調している。 熊谷知事はこれを受け、「今回のご要望を重く受け止めて、(東京五輪・パラリンピック組織委員会との)協議に当たりたい」と話した。 県内では千葉市美浜区の

    「児童・生徒に観戦してほしい」 パラ選手団長が千葉知事に要望(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/08/06
    パラはパラレルワールドのパラか。「学校主導の」ってことは半強制の学徒動員なわけで、個人的には平時だってありえない。ましてや今は!
  • 金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論

    第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」

    金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/08/23
    “制限を設けるのは反対です。高校野球は教育の一環。(中略)投球制限が設けられれば、埋没してしまう才能もあるのでは。”教育の一環なればこそ投球制限必須だろ。大人の感動娯楽のために子供はいるのではない。
  • 日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「田中ファミリー」 日初の危機管理学部を創設したのがブラックジョークとしか思えない、日大学の遅くて稚拙な対応に対し、関西学院大学のクオーターバックの選手を負傷させたアメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が行なった謝罪会見は、その真摯で誠実な受け答えと合わせ、負傷した選手と家族、関西学院関係者、そして騒動を知る国民を、十分に納得させるものだった。 来、危機管理とは、何を守り、何を守らないかを迅速に判断したうえで、公表すべきは公表し、謝罪すべきは謝罪するもの。許されないのは、保身に走って情報を小出しにし、謝罪や会見を後回しにすること。そうすれば、対応が後手に回って炎上する。 今の日大がまさにそうだ。まして「責任は俺が取る」と、宮川選手に試合後、語り、「すべては私の責任」と、19日の会見で述べながら、「責任」の中身に言及せず、宮川選手が前に出ざるを得ない状況に追い込んだのは内田正人

    日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/05/24
    教育者いうても運動部の選手→OB→監督がそのまま大学全体のトップになれるのが体育会系大っ嫌いな自分としては不思議でしょうがない。
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