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社会と事件と海外に関するsusahadeth52623のブックマーク (3)

  • タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース

    アフガニスタンで権力を掌握した武装勢力タリバンは、旧政権の幹部などを主要ポストに登用する暫定政権の名簿を発表するとともに、かつて女性の権利を抑圧したとされる政府機関を復活させることを明らかにしました。 暫定政権には女性やほかの勢力の代表は含まれず、今後の統治への不安が広がっています。 タリバンの7日夜の発表では、最高指導者アクンザダ師に近いアフンド師が首相代行として暫定政権を率い、アメリカとの和平交渉にあたったバラダル師が副首相代行として支えるとしています。 いずれも同時多発テロ事件を引き起こした国際テロ組織アルカイダをかくまい、アメリカなどの軍事作戦で崩壊した旧タリバン政権で幹部を務めていました。 また、旧政権でイスラムの規範に従っているかどうか国民の行動を監視し、とりわけ女性の権利を抑圧したとされる「勧善懲悪省」を復活させるとしています。 タリバンは包括的な政権を目指すと繰り返してきま

    タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/09/09
    水戸黄門もびっくり。生類憐みの令レベルの政治やってるんだな。それで犠牲者が出るからたまったものではない。
  • ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死

    (CNN) ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が昨年8月に毒を盛られたとされる事件で、直後にナバリヌイ氏の治療にあたったロシアの病院の医師が急死した。55歳だった。病院が4日に明らかにした。 死亡したのはオムスク救急病院の副医長だったセルゲイ・マキシミーシン医師。病院の発表によると、「突然の」死亡だった。死因は明らかにしていない。 ナバリヌイ氏は昨年8月20日、化学神経剤のノビチョクを盛られてシベリアからモスクワへ向かう機内で倒れ、オムスク救急病院の急性中毒病棟に運ばれていた。 麻酔・蘇生科の副医長だったマキシミーシン医師は、同病院でトップ級の幹部だったが、ナバリヌイ氏の入院に関する記者会見は行っていなかった。 ナバリヌイ氏はドイツの首都ベルリンの病院で治療を受けて回復。ロシアに帰国後、過去に有罪判決を受けた事件で執行猶予の条件を守らなかった罪に問われて、今月2日にモスクワの裁判

    ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/02/05
    政治的死亡でも怖いし、社会(労働環境)的死亡でも怖い。
  • 日本国籍取得で“不法滞在” 出国できず NHKニュース

    戦争の混乱などでフィリピンに取り残されたいわゆる「残留日人」の70歳の男性が日国籍を取得した結果、フィリピン政府から生後70年間を不法滞在とみなされて出国できなくなり、男性は記者会見を開いて「日訪問は長年の夢です」と述べ、決定の見直しを訴えました。 記者会見を開いたのはフィリピン南部、ミンダナオ島に住む日人男性の新ビエンベニドトシオさん(70)です。 新さんは戦前ミンダナオ島に移住した日人の父親のもとに生まれ、戦争の混乱で父親が行方不明になって取り残された、いわゆる残留日人で、ことし3月、日の国籍を取得したところ、フィリピンの入国管理局から生後70年間を外国人として不法滞在していたとみなされ、多額の罰金の支払いを求められたということです。 新さんはフィリピン政府の決定について「悲しい」と述べたうえで「父親の故郷を訪ねるのは日人として生まれた私の長い間の夢です」と訴えました。

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/08/04
    フィリピン政府マジか。仮に不法滞在という形式だったとしても本人のせいじゃないだろう。
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