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社会と文化と増田に関するsusahadeth52623のブックマーク (5)

  • 日本は独り身に優しい国だと思う

    大学4年と就職してから4年、合計8年アメリカで過ごして今年帰国した。 Twitterでたまに「アメリカでは日より個人が尊重される。恋人ができないから、結婚できないからまともじゃないなんてことを思う人なんていない。他人のことをごちゃごちゃ言うのは日だけ」ということを言うのを見るけど、そんなことはないと個人的には思う。 便宜上日人は、アメリカ人はという言葉を使うけどもちろん全ての人に当てはまるわけではない。ただ私がアメリカで住んで肌で感じたことを書きたいと思う。 ・恋愛をしてない人は「かわいそう」 とにかくアメリカ人は愛を重視する傾向にある。離婚率は割と高いけど、それは愛が無くなれば一緒にいる意味なんかないと思うから。世間体よりも愛。 日では恋人がいないと言っても「あ〜」「出会いないとそうなるよね〜」みたいなゆるい空気が流れると思う。 アメリカでは「かわいそう」「なぜ?」となる。これは

    日本は独り身に優しい国だと思う
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/08/02
    社会(対他人)そのものはそうかもしれないが、一度共同体(家族・親戚)に入ると日本の方が圧力が大きく陰湿だと思う。
  • 昔の人は喫煙者どう思ってたの

    タバコめちゃくちゃ不快で、喫煙所で吸ってても煙流れてきてきつい。 昔は職場でも、あっちでもこっちでもタバコ吸い放題だったじゃん? その時代ってどうやって生きてたの?

    昔の人は喫煙者どう思ってたの
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/10/07
    学校の職員室とか病院の待合室とかでも普通に喫煙してたんだよな。信じられん時代だった。
  • 次は「ダンガン」が来る

    ミニ四駆ブーム。 しゃぶりがハイパーヨーヨーを懐古する。 ベイブレードはますます発展し、ポケモンカードに転売ヤーが湧く。 この一連の流れは約20年前子ども達にブームを築いて来た流れと一緒だ。 20年前子どもたちだった者が大人になりある程度お金を自由に使えるようになり 子持ちであれば「子供と一緒に楽しめるから」と言い訳し、独身であればその有り余る金を使い、 そして再燃させている。 コロコロコミックなのだ。(コロコロコミックではないが遊戯王も同じ時期だ) この後来るのはタイトルに書いたがミニ四駆の後継を担った「ダンガン」だ。 もしくは「デュエルマスターズ」も来るだろう(すでにスマホゲームになりブームは来ているとはおもうが) もしかしたら「ムシキング」や「オシャレ魔女ラブandベリー」もスマホ等でくるのではないだろうか 20周年というのは何かと「復活」するのにちょうどいい節目だ。 もちろん20

    次は「ダンガン」が来る
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/09/23
    2015年の刀剣擬人化ゲームブーム、声優アイドルグループの紅白出演、2016年の大河は「真田丸」の3点から2016年は「鎧伝サムライトルーパー」及びNG5が再びブームになると思ったのに全くその気配もなかった…
  • 中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ

    ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃

    中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/09/02
    まんだらけ側が嫌がらせの意図がない限りいくらでも解決方法はあるはずなのに勝ち負けの話に持っていくまんだらけ擁護側が譲歩=負けだと思い込んでややこしくしてるよな。
  • 【さらに追記】「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースについて思ったこと

    15年ほど前に、アフガニスタンではない異国にて、私はパシュトゥーン人たちのなかで、唯一の日人として日々を過ごしたことがあります。他のアフガニスタンの民族についてはわからないけれど、パシュトゥーン人の「リアルな」考え方には、そのときに触れることができたと思っています。 「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースを読んで、パシュトゥーンの人たちがもともと音楽をどのように捉えているのか、その日々のなかで印象的だった会話等をすこし紹介したいと思います。 ・スカッとアフガニスタン!?武勇伝として語られた叔父さんのこと。 友人の一人が語った話です。アフガニスタンのどこかの都市?にて、彼の叔父さんがバスに乗ったそうです。すると、バスでは流行歌が流れていました。敬虔な叔父さんは音楽を聴きたくないと思い、バスの運転手さんに音楽を止めるようお願いしましたが、スルーされてしまいました。それから叔父さんはどうしたか

    【さらに追記】「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースについて思ったこと
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/08/31
    インド映画の「バジュランギおじさんと、小さな迷子」ではパキスタンでの音楽シーン(インド映画特有のダンスシーンとはまた別のお祭りで演奏みたいな感じ)が凄い良かった記憶。
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