タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

社会と本に関するsusahadeth52623のブックマーク (1)

  • ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル

    「『ヘイト』の陳列が目立つ」 「欲しい新刊がないから、ネット書店で買おう」 書店に行って、そんなことを思ったことはないだろうか。 こうした問題は、出版流通の仕組みのひずみから生まれている、と指摘するが出た。ジャーナリストの木村元彦(ゆきひこ)さんが著した、ノンフィクション『13坪の屋の奇跡』(ころから)だ。書店員がヘイトを置きたくないと思っても、取次から一方的に送られてくるという。どういうことなのか。 の舞台は、大阪メトロ谷町六丁目駅の近くにある隆祥館(りゅうしょうかん)書店(大阪市中央区)。店主は、元シンクロナイズド・スイミング(現アーティスティックスイミング)の元日本代表の経歴を持つ二村(ふたむら)知子さんだ。 売り場はわずか13坪という小さな書店だが、なかなか売れないジャンルであるノンフィクションを充実させ、によっては日で五指に入る販売実績を誇ることもあるという。 な

    ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/03/01
    ヘイト本じゃないけど、エロ本置かない方針のコンビニにもエロ本は配本されてきて、店側でいちいち返本作業せねばならないらしい。
  • 1