newsとshogiに関するsymbioticwormのブックマーク (65)

  • 涙の末、手にした悲願 最年長初タイトルの木村新王位 - 日本経済新聞

    悲願がついに、ついにかなった。史上最年長46歳3カ月で26日、初タイトルを勝ち取った"中年の星"木村一基新王位は、何度も何度も悔し涙をのんできた。将棋界の長い歴史で2度しかない3連勝4連敗、勝てば初タイトルとなる対局で8局連続の敗北――。「もう縁がないものと思っていたので、タイトルを意識することは正直ありませんでした」。過去の悲嘆を晴らすこの日の勝利の喜びは、察するに余りある。■「中年の星」46歳・木村が新王位 将棋最年長初タイトル

    涙の末、手にした悲願 最年長初タイトルの木村新王位 - 日本経済新聞
  • 第69期王将戦 棋戦名が「大阪王将杯王将戦」に 来年1月から予選開始(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

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    symbioticworm 2018/12/15
    宣伝効果は大きそうだけど見る側からするとなんだか色々ややこしい棋戦名に(笑)。ともあれこれまでの新聞社単独にこだわらず臨機応変に色々な企業からのスポンサードを受けるというのはいい流れのように思う。
  • 女流将棋界に新タイトル戦「清麗戦」誕生 7大タイトル戦に : スポーツ報知

    将棋連盟と不動産ディベロッパー「ヒューリック株式会社」は12日、両者が主催する新しい女流タイトル戦「ヒューリック杯清麗(せいれい)戦」の開催を発表した。 女流棋界では2011年度に初開催された女流王座戦以来、8年ぶりの新タイトル戦。清麗戦の誕生により、女流棋界は7大タイトル制になる。 新棋戦は優勝賞金700万円で女流タイトル戦としての序列は単独1位。ヒューリック株式会社は、男性棋戦のタイトル「棋聖戦」でも今年度から特別協賛社となっている。 来年1月から7月にかけて予選と戦トーナメントを戦い、8~9月にタイトル戦5番勝負を行う。予選は「6勝通過・2敗失格」のシステムを採用。リーグ内で2敗する前に6勝すると戦に進出する。持ち時間は予選が各2時間、戦が各3時間、5番勝負が各4時間(いずれもチェスクロック使用)。出場者は全女流棋士で、棋士養成機関「奨励会」の会員やアマチュアには参加資格が

    女流将棋界に新タイトル戦「清麗戦」誕生 7大タイトル戦に : スポーツ報知
  • 斎藤新王座が誕生 3勝2敗で初タイトル、将棋王座戦 - 日本経済新聞

    30日朝から甲府市の常磐ホテルで指されていた第66期将棋王座戦(日経済新聞社主催)五番勝負の第5局は午後9時39分、109手で先手の挑戦者、斎藤慎太郎七段(25)が初防衛を目指した中村太地王座(30)を下した。斎藤七段は3勝2敗で初タイトルの王座を奪取した。持ち時間各5時間のうち、残りは斎藤七段7分、中村王座1分。斎藤新王座は大阪市在住で、将棋界に8つあるタイトルのうち4つを豊島将之二冠(2

    斎藤新王座が誕生 3勝2敗で初タイトル、将棋王座戦 - 日本経済新聞
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    symbioticworm 2018/10/30
    斎藤先生初タイトルおめでとうございます。2年くらい前から斎藤先生のファンなので嬉しい、とともに連敗スタートにも関わらず最終局まで持ち込んだ中村太地王座の粘り腰も見事な名シリーズでした。
  • 女流ホープ、前王位が禁じ手 将棋界29年ぶり4度目の2日連続反則負け : スポーツ報知

    将棋の第30期女流王位戦予選2回戦の武富礼衣女流初段(19)対石さくら女流初段(19)戦が19日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、武富女流初段が禁じ手の「二歩」を指し、反則負けした。18日には同所で行われた順位戦B級1組の対局で前王位の菅井竜也七段(26)が角を相手の駒を飛び越した升目まで移動させて反則負け。反則が2日連続で起きる超異例の事態となった。 年度毎に男性棋戦で約2500局、女流棋戦で約430局が行われているプロの公式戦で「反則負け」が2日連続で記録される異例の事態となった。 武富女流初段は、石女流初段戦の終盤戦で、歩を置いていた中央の5筋に2枚目の歩を置く「二歩」の禁じ手を指して反則負けした。日将棋連盟によると、女流棋戦の棋譜のデータベース化が始まった1987年度以降、「二歩」を指したのは20局目。 佐賀県出身初の棋士・女流棋士として今年デビュー。いきなりトップ10人

    女流ホープ、前王位が禁じ手 将棋界29年ぶり4度目の2日連続反則負け : スポーツ報知
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    symbioticworm 2018/10/20
    ありゃりゃ。
  • 菅井七段、異例の反則負け 駒を飛び越え角動かす 将棋:朝日新聞デジタル

    大阪市福島区の関西将棋会館で18日に指された将棋の名人戦B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、菅井竜也七段(26)=前王位=が相手の駒を飛び越える形で角を動かし、反則負けとなった。B級1組は実力トップ10の棋士が名人挑戦権を争うA級に次ぐクラスで、大舞台での反則負けは異例だ。 菅井七段は終盤の109手目で、7九の角を▲4六角と指した。だが、その間に相手の「と金」があり、この駒を飛び越えて4六に移動することはできないルールになっている。対戦相手の橋崇載(たかのり)八段(35)に勝ちを献上する形となった。

    菅井七段、異例の反則負け 駒を飛び越え角動かす 将棋:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/10/19
    「将棋は残酷なゲーム」ですね……。
  • 羽生竜王生んだ名門「八王子将棋クラブ」が閉所…ビル老朽化と八木下席主の体調考慮(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋羽生善治竜王(47)や中村太地王座(30)ら数多くの棋士・女流棋士を輩出した名門「八王子将棋クラブ」(東京都八王子市)が年内限りで閉所されることが28日、分かった。理由は、ビルの老朽化による改修と席主・八木下征男さん(75)の体調面。1977年のオープンから41年の歴史に幕を下ろすことになった八木下さんは、スポーツ報知の取材に「寂しいですが、良い人々に恵まれた良い人生でした」と語った。 既に羽生竜王ら教え子の棋士たちにも閉所の事実を伝えた八木下さんは「寂しいですけど、遅かれ早かれ決断しなくてはいけないことでした。長く続けてボロボロになるより、今やめた方がいいと思いました」と決断に至る思いを語った。入居するビルが老朽化のため来年1月から改修工事に入ることに。さらに、週3回の人工透析を受けながら道場に立ち続けている八木下さん自身の体調を考慮し、閉所を決めた。 将棋史を語る上で不可欠な場所

    羽生竜王生んだ名門「八王子将棋クラブ」が閉所…ビル老朽化と八木下席主の体調考慮(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    symbioticworm 2018/08/29
    “去年、中村さんが羽生さんからタイトルを取って、阿久津さんがA級に復帰し、増田(康宏六段)君が新人王戦で連覇して、みんなが花を咲かせたことも決断する理由になりました” 惜しいが良い頃合ではあるのかな。
  • 将棋王座戦、斎藤七段が挑戦者に 初タイトル目指す - 日本経済新聞

    第66期将棋王座戦(日経済新聞社主催)の挑戦者決定戦が27日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、117手までで先手の斎藤慎太郎七段(25)が渡辺明棋王(34)を破り、中村太地王座(30)への挑戦権を獲得した。斎藤七段の王座挑戦は初めてで、初タイトルを狙う。初防衛を目指す中村王座との五番勝負第1局は9月4日、神奈川県秦野市の陣屋で指される。斎藤七段は前期王座戦でベスト4に進出し、今期は戦か

    将棋王座戦、斎藤七段が挑戦者に 初タイトル目指す - 日本経済新聞
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    symbioticworm 2018/07/27
    前回挑戦の棋聖戦では羽生さんの前に跳ね返されたが、今度こそタイトル獲得して、名実ともに関西若手強豪の仲間入りなるか。あーでも中村王座の防衛も見てみたいし悩ましい(笑)。
  • 豊島八段が初タイトル、新棋聖に 羽生竜王は一冠に後退:朝日新聞デジタル

    【動画】初タイトルを獲得した豊島将之・新棋聖。敗れた羽生善治竜王は通算100期のタイトル獲得は持ち越しとなった=瀬戸口翼撮影 将棋の第89期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第5局は17日、東京都千代田区の都市センターホテルで指され、挑戦者の豊島将之(とよしままさゆき)八段(28)が羽生善治棋聖(47)に108手で勝ち、対戦成績3勝2敗で初タイトルとなる棋聖位を獲得した。竜王位との二冠だった羽生竜王は一冠に後退した。 この結果、将棋界の全8タイトルを8人の棋士が一つずつ保持することになった。全タイトルが分かれるのは、1987年に7タイトルを7人で分け合った時以来約31年ぶりとなる。 豊島新棋聖は愛知県一宮市出身。2007年、16歳でプロ四段に昇段した。関西部に所属し、元竜王の糸谷哲郎八段(29)らとともに「関西若手四天王」と呼ばれ、早くから注目された。名人挑戦権を争う順位戦は現在A級に所

    豊島八段が初タイトル、新棋聖に 羽生竜王は一冠に後退:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/07/17
    いやあ、ほっとした……。今シリーズは第2局のポカがあって、ここを落とすと今後のキャリアにも影を落としかねないところだっただけに、後手を引く逆風にも負けず奪取してくれて嬉しい。次は複数タイトル期待。
  • 佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦していた第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、山形県天童市、天童商工会議所協力)は20日、天童市の天童ホテルで2日目が指し継がれ、同日午後9時40分、佐藤名人が145手で勝って対戦成績4勝2敗で名人位を防衛し、3連覇を達成した。 持ち時間各9時間のうち残りはともに1分だった。 佐藤名人は福岡市出身。2006年にプロ入りし、15年に名人挑戦権を争うA級順位戦に初参加。すぐに挑戦権を獲得し、当時の羽生名人から初タイトルとなる名人位を奪取した。21年ぶりの20代対決となった前期は稲葉陽(あきら)八段(29)の挑戦を退け初防衛。今期は終始安定した戦いぶりで羽生竜王の挑戦を退けた。 羽生挑戦者は昨年、竜王位を奪還して「永世竜王」の資格を得るとともに「永世七冠」を達成。2月には将棋界初の国民栄誉賞

    佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/06/20
    いやー名局だった……。最終盤、運命を分けたのは△1三香か△1三玉か。前者が天彦勝ち、もし後者なら羽生勝ちというのはちょっと人間の理解を超えている。ニコニコ解説の渡辺九段ですら見えなかったし。
  • 将棋会館建設準備委が発足 羽生二冠が委員長に | 共同通信

    将棋連盟は8日、東京都内で通常総会を開き、東京都と大阪市にある将棋会館が老朽化してきたため、「会館建設準備委員会」の発足を決め、委員長に第一人者の羽生善治二冠(47)が就任したと発表した。 同委員会のメンバーには将棋連盟専務理事の森内俊之九段(47)、中村太地王座(30)、久保利明王将(42)らが入った。東西の会館は建設後、共に約40年が経過。建て直すか、賃貸にするかなど白紙の状態で今後、話し合いを重ねていくという。

    将棋会館建設準備委が発足 羽生二冠が委員長に | 共同通信
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    symbioticworm 2018/06/09
    ここ1年の藤井七段の活躍に羽生永世七冠の話題もあって、この機を逃す手はないというところ。建て替えは容積率の制限が厳しいと聞くし、名古屋市長の発言がリップサービスでなければ名古屋会館という可能性も。
  • 高見六段が初タイトル獲得 将棋叡王戦:朝日新聞デジタル

    将棋の第3期叡王(えいおう)戦七番勝負(ドワンゴ主催)の第4局が26日、群馬県富岡市の「富岡製糸場」で指され、高見泰地(たいち)六段(24)が金井恒太六段(32)に147手で勝ち、シリーズ成績4連勝で初タイトルとなる「叡王」を獲得、同時に七段に昇段した。 高見新叡王は横浜市出身、石田和雄九段門下。2011年にプロ四段に昇段し、今回が初めてのタイトル戦だった。終局後、「出るからには(タイトルを)取るつもりで、ずっと過ごしてきた。これからもっと頑張らないといけないなと思います」と話した。 叡王戦は、棋士とコンピューターソフトが対戦する電王戦の終了に伴い、その出場者を決める棋戦がリニューアル。今期から将棋界で八つ目のタイトル戦になった。段位別の予選と戦を勝ち抜いた両者が決勝七番勝負で叡王の座を争った。(村上耕司)

    高見六段が初タイトル獲得 将棋叡王戦:朝日新聞デジタル
  • 将棋:奨励会の西山朋佳が初タイトル マイナビ女子OP | 毎日新聞

    第11期マイナビ将棋女子オープン五番勝負(マイナビ主催)の第4局は24日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、挑戦者の西山朋佳奨励会三段(22)が加藤桃子女王(23)に150手で勝ち、3勝1敗で初の女流タイトルとなる女王を獲得した。 西山は大阪府出身。2010年に奨励会入会、15年12月に里見香奈女流…

    将棋:奨励会の西山朋佳が初タイトル マイナビ女子OP | 毎日新聞
  • 羽生竜王が最優秀棋士賞 藤井六段は特別賞と新人賞:朝日新聞デジタル

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    symbioticworm 2018/04/03
    個人的には特例中の特例で二人の同時受賞になるかとも思ったが、最優秀羽生で特別賞藤井聡か。年度での成績だけでいえば羽生さんもあまり振るってはいないのだけど、永世七冠に加え土壇場の名人挑戦が効いたか。
  • 羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル

    第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定戦が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、羽生善治竜王(47)が稲葉陽(あきら)八段(29)に勝ち、佐藤天彦名人(30)への挑戦を決めた。羽生竜王は3期ぶりの名人獲得を目指す。名人戦七番勝負は4月11日に開幕する。 今期A級は、最終戦を終えて6人が6勝4敗で並び、史上最多人数でのプレーオフになった。羽生竜王は豊島将之八段(27)を破り、プレーオフの最終5局目である局に臨んだ。 「十九世名人」を名乗る資格を持つ羽生竜王は昨年12月、竜王を奪取して「永世竜王」の条件を満たし、史上初の「永世七冠」も達成した。通算タイトル獲得は現在99期で、史上初の100期まであと一つに迫っている。稲葉八段の2期連続での名人戦出場はならなかった。(村瀬信也) 〈羽生竜王の話〉 プレーオフは全然想定していなかった。順位戦の対局の間隔があいて

    羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/03/21
    おっかしいんじゃねえかほんとにこの人はもう(苦笑)。
  • 羽生竜王が豊島八段破る 将棋名人戦・挑戦者決定戦へ:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)のプレーオフ4回戦が18日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、羽生善治竜王(47)が豊島将之八段(27)を破り、挑戦権獲得まであと1勝とした。稲葉陽(あきら)八段(29)との挑戦者決定戦は21日にある。 今期A級は最終11回戦を終えて、6人が6勝4敗で並んだ。プレーオフは、前期成績に基づく順位が下位の棋士から対戦し、勝者が上位の棋士と戦う勝ち抜き方式。名人戦初挑戦を目指す豊島八段は久保利明王将(42)、佐藤康光九段(48)、広瀬章人八段(31)を破った。局では、後手番の羽生竜王が「横歩取り」の戦いに誘導し、勝利した。 2年ぶりの名人戦登場を目指す羽生竜王は、名人獲得9期で永世名人を名乗る資格を持つ。稲葉八段は2年連続の挑戦権獲得を狙う。 名人戦七番勝負は4月11日に開幕する。(村瀬信也)

    羽生竜王が豊島八段破る 将棋名人戦・挑戦者決定戦へ:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/03/19
    △4八と、みたいな手で勝つというのは、理に適っているとはいえちょっと鋭すぎる……。王座戦の▲8三龍、棋聖戦での歩タダ捨てといい、羽生さんはいささか豊島八段に厳しい勝ち方をしすぎではないか(苦笑)。
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/03/03
    6人プレーオフ(しかも順位戦全局終了後の明日から開始!)だけでも衝撃的なのに、降級者の中に渡辺棋王の名前があるという……。ちょっとにわかには信じがたい結末。
  • 将棋で異例の長手数「420手」対局19時間、決着は…:朝日新聞デジタル

    27日から28日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、「420手」という異例の長手数の将棋が生まれた。通常の4倍近い手数で、結果は引き分け。指し直し局で決着がついたのは、対局が始まってから約19時間後だった。 激闘を繰り広げたのは、中尾敏之五段(43)と牧野光則五段(29)。羽生善治竜王(47)への挑戦者を決める第31期竜王戦(読売新聞社主催)の予選に当たる対局で、持ち時間は各5時間。使い切ると、1手1分未満で指す必要がある。 東京都渋谷区の将棋会館で27日午前10時に始まった戦いは、双方の玉将が相手の陣地に進入する「入玉」に成功。互いに相手の玉将を捕まえるのが困難になり、「どちらの駒の数が多いか」が勝敗のカギを握る展開となった。中尾五段の駒が1枚足りない状況が続いたが、気迫のこもった攻防の末に相手の駒を1枚取ることに成功。28日午前1時44分、双方の合意により、420手で持将棋(じしょうぎ

    将棋で異例の長手数「420手」対局19時間、決着は…:朝日新聞デジタル
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    symbioticworm 2018/02/28
    持将棋局だけでも大幅に最長手数記録更新か。中尾五段はたしか順位戦復帰もかかってただけに簡単に諦めるわけにはいかなかったのだろう。今年の将棋大賞の名局賞特別賞もありえるか。
  • 将棋の駒 約40セットを強奪 被害額は5000万円 大阪 | NHKニュース

    11日午前、大阪・八尾市の将棋の駒の製造会社が運営する展示施設に男が押し入り、展示されていた駒、およそ40セットを奪って逃げました。中には、1セット500万円以上で販売される高級なものもあり、被害額は5000万円ほどに上るということで、警察が強盗事件として捜査しています。 警察によりますと、男は女性を後ろ手に縛ったあと、ケースのガラスを割って展示してあった将棋の駒およそ40セットを奪って逃げたということです。 展示施設は11日は休館日でしたが、所用のため出勤した女性従業員が建物に入ろうとしたところ、男が押し入ってきたということです。 警察などによりますと、奪われた駒の中には、ツゲの木を使った1セット500万円以上で販売されるものもあり、被害額は合わせて5000万円ほどに上るということです。 また、逃げた男は年齢が40代くらい、黒っぽい上下と帽子を身に着け、白のマスクをしていたということです

    将棋の駒 約40セットを強奪 被害額は5000万円 大阪 | NHKニュース
  • スター・ウォーズ:キャラクター彫った将棋セットでPR | 毎日新聞

    12月15日公開の映画に先駆けて作られたスター・ウォーズ将棋=山形県天童市の高橋稚山工房で、的野暁撮影 15日公開の映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」をPRしようと、映画館運営会社のイオンエンターテイメント(東京)が将棋セットを制作した。1点限りの非売品。 将棋のまち・山形県天童市の駒職人、高橋稚山(ちざん)さん(60)が約1カ月半かけて駒にキャラクターを彫り込んだ。王将はレイア姫、角はヒロイ…

    スター・ウォーズ:キャラクター彫った将棋セットでPR | 毎日新聞
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    symbioticworm 2017/12/12
    C-3POは金将でもよさそうな(笑)。