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grafanaに関するtakaya030のブックマーク (7)

  • 育児支援ダッシュボードを支える技術 - 人間だったら考えて

    この記事はなに? 構成・実装 育児記録 室内の温湿度 現在の天気 ダッシュボード 取得情報のデータベースへの格納 ダッシュボードに何を掲出すべきか? まとめ 参考 この記事はなに? 以下の育児支援ダッシュボードの構築ポストに触発され、自分もダッシュボートを作ってみました。 我が家の最終形態こんな 日中が試す→不満・希望を夕方俺に伝達→夜俺が治すみたいなサイクルを2週間回した後の図 pic.twitter.com/PHYRx7m1MS— Dr.10(どく・とぉと読んでください) (@Dr10_TakeHiro) 2023年10月2日 現時点で、自分が作ったダッシュボードは以下のようになっています。 育児支援ダッシュボード この記事では、上記の育児支援ダッシュボードを支える技術について解説します。 構成・実装 ダッシュボードには大きく分けて以下の3つの項目を載せています。 育児記録:「ぴよロ

    育児支援ダッシュボードを支える技術 - 人間だったら考えて
  • Prometheus + cAdvisor + GrafanaでDockerコンテナごとのリソースを可視化する - ぽよメモ

    背景 使うもの Prometheus cAdvisor Grafana 環境 設定 Prometheusの設定 node-exporterの設定 cAdvisorの設定 Grafanaの設定 起動 まとめ 背景 コンテナ数も増え,それに依存したサービスも増える中,サーバのapt upgrade後にPT3が行方不明になってこのすばの録画が死んだこともあり,いずれこれは把握できる範囲を超えるなと思ったため,監視ツールを何か導入する必要があると考えました. いくつか候補は挙がったのですが,最終的にZabbixを選ぶか,Prometheusを選ぶかで悩んでGrafanaが最初からサポートしているという理由でPrometheusを選択しました. 今回はPrometheusでcAdvisorから情報を取得,Grafanaで可視化するまでを行います.Alertmanagerなどの導入はちゃんとできたらま

    Prometheus + cAdvisor + GrafanaでDockerコンテナごとのリソースを可視化する - ぽよメモ
  • DockerコンテナのロギングにGrafana+Lokiを試してみた - Qiita

    概要 最近急にクラウドネイティブ界隈で話題になっているらしいロギングツールのLokiをDockerで試してみた。 コンテナのロギングと言えば今のところEFKスタック(Elasticsearch + Fluentd + Kibana)が一般的だが、個人的な開発環境や遊び環境だとElasticsearchが重いせいでEFKを使うことに抵抗があった。しかし、Lokiはちょっと使ってみた感じだと全然リソース消費が気にならず、シンプルでお手軽に導入できることからDockerの開発環境にはとりあえず入れておいた方がいいレベルのものになるかもしれない。 まだバージョン1.0ではなく、今後はPrometheusとも連携できるようになるようだが、個人的に使う分には現状でも十分役立ちそう。 構築 DockerにLokiのプラグインをインストールする 各コンテナがログをLokiへ転送するように設定する ログ収集

    DockerコンテナのロギングにGrafana+Lokiを試してみた - Qiita
  • ローカル環境でGrafana Lokiをためしてみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    はじめまして。新規サービスの開発チームに所属しているkarabishです。 前から気になっていたGrafana Lokiをローカルで試してみました。 Grafana Lokiはログ集約システムで、似たものとしてはElasticsearchやSplunkになるのかと思います。 公式ドキュメントでもElasticsearchとの比較が記載されています。 環境構築 1. ロギングプラグインのインストール 2. docker-compose.ymlにLokiを追加 3. docker-composeの起動 ログの閲覧と検索 初期設定 ログの閲覧 最後に 環境構築 今回は、docker-composeでローカルにLokiを構築した手順になります。 PostgreSQLのログを転送させるようにしています。 1. ロギングプラグインのインストール PostgreSQLのログをLokiに直接転送するために

    ローカル環境でGrafana Lokiをためしてみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
  • Fluent BitからGrafana Lokiに転送するには - 2019-07-31 - ククログ

    はじめに Fluent BitはFluentdファミリーを構成するソフトウェアの一つです。 Fluent BitGo Pluginプロキシが提供されており、Golangにて共有ライブラリを作成することにより、プラグインとして振る舞わせることのできるインターフェースが提供されています。 この機能については、fluent-bit-go-s3とfluent-bitGo Pluginプロキシの話でも解説しました。 Fluent BitGolang製のプラグインのDockerfileを作った話にて突然fluent-bit-go-lokiプラグインが登場してしまっていたので、そのプラグインについての解説を書きます。 Grafana Lokiとは Lokiとは、新しく開発されたGrafanaのデータソースです。 Lokiにはログを入力するためのAPIが整備されています。 Lokiにレコードを送信す

    Fluent BitからGrafana Lokiに転送するには - 2019-07-31 - ククログ
  • Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita

    すべてのログは標準出力・標準エラー出力に出力 ・Dockerlogging driver ・ログの集約がしづらい ・Fluentdに転送設定 コンテナ起動時に既にFluentdが死んでいる場合、コンテナが起動できない など。詳細は以下のサイトを参照 Dockerコンテナ上のログ集約に関するまとめ Dockerlogging driver: それぞれの特徴と使いどころ(json-file, syslog, journald, fluentd) 対象のログ リアルタイムに出力されるログが対象 ・Fluentd / fluentd-ui ・FluentBit ・Filebeat ・Logstash 既にあるログが対象 ・Embulk Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ Docker-composeを使ってEmbulk,Elasticsearch,Kibana環境を構築

    Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita
  • 【k8s合宿】 Kubernetesのメトリクスを取得する 〜PrometheusにGrafanaを添えて〜 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、SPEEDAのSREチームの阿南です。前回から少し時間が経ってしまいましたが、今回はKubernetesのメトリクス取得についてです。番環境でkubernetesを運用する際、ポッドがどの程度リソースを消費しているのか、クラスター自体のリソースは大丈夫かなど常に把握しておく必要があります。ただ、Kubernetesってどう監視すればいいのって疑問ありますよね。PrometheusとかGrafanaとかよく出てきて概要は理解できるんだけど、実際どう構築すればいいの、とお悩みの方に役立つ記事にしたいと思います。ちなみに弊社ではRancher上にKubernetes環境を番で利用していますが、大枠は今回紹介するような構成で運用しています。 構築する環境 構築手順 Kubernetesの認証方式について ConfigMap設定 Deployment設定 Service設定とポート解

    【k8s合宿】 Kubernetesのメトリクスを取得する 〜PrometheusにGrafanaを添えて〜 - Uzabase for Engineers
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