[速報]マイクロソフト、開発環境をまるごとクラウドPCとして用意できる「Dev Box」を発表。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、アプリケーションの開発環境をまるごと、クラウドPCのようなデスクトップ仮想化の仮想マシンとして用意できる「Microsoft Dev Box」を発表しました。 マイクロソフトは、アプリケーションのビルドやデプロイなど一連のツールを用いた開発環境の構築はどんどん複雑になっており、開発チームのメンバーは開発環境の構築に大きな手間や時間を割いていると指摘。 Dev Boxは、あらかじめ必要な開発環境やソースコード、ライブラリなどをまとめて仮想マシンとして用意できるため、開発チームに参加するメンバーはすぐに仮想マシンに対してリモートデスクトップもしくはWebブラウザで接
じゅじゅ さんのコメント... ― 下記はサイト移転前に、この記事へ頂いたコメントです。 効きました。ありがとうございます。 いつも削除が99%までするするっと進んで、残り1%が死ぬほど長くて困っていました。余計なことをしてるんだろうなあとは思っていましたがこういうことだったとは。 2018/04/12(木) 19:01:57 | #mQop/nM. ありがとうございます! 一瞬で移動するようになりました! 2019/05/03(金) 20:47:05 | 匿名希望 おっしゃる通りでした。 「大量のファイル移動」の 最後の「99%完了」状態で、異常に待たされる事は無くなりました。 書き込み ありがとう。 2020/06/29(月) 03:11:57 | #- 素晴らしい情報でした。どんなに軽いファイルであってもゴミ箱に送るのに10秒くらいかかっていたのが、進行バーを表示する間もなく削除でき
DockerからGUIアプリを使う方法にはいくつかの方法があります。一つは、VNC経由で、もう一つはSSH経由です。 LinuxでWindowsアプリを動かしたいことがあります。私は、そんな時、Wineで動かして、VNCやSSHで接続するのですが(ほとんど外部サーバーで動かしてるので)、Docker Imageも使います。 ホストはArch Linuxでいきます。ゲストはUbuntuを使います。 Dockerで起動したGUIアプリに接続するまで $ sudo pacman -S docker lxc openssh $ docker -v $ sudo cp /usr/lib/systemd/system/docker.service /etc/systemd/system/docker.service $ sudo mkdir -p /etc/systemd/system/docker.
Windowsで他の端末と通信する際、1024以降のポート(ランダムポートとか短命ポートとかいうらしい)を用いて通信します。 一度使ったポートは標準だと240秒間は再利用されません。 サーバ側でコネクション数が多くなると、ポートが足りないという症状が出ることがあり、netstat の結果が TIME_WAIT となります。その場合は再利用までの時間を短く設定することで対応できるかもしれません。 下記は60秒間でポートを再利用するようレジストリを書き換えるコマンド。 reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Tcpip\Parameters" /v TcpTimedWaitDelay /t REG_DWORD /d 60 /f そもそも使えるポート数がさほど多くありません。 Windows Server 200
Is it possible to use a .netrc file on Windows? Yes: You must: define environment variable %HOME% (pre-Git 2.0, no longer needed with Git 2.0+) put a _netrc file in %HOME% If you are using Windows 7/10, in a CMD session, type: setx HOME %USERPROFILE% and the %HOME% will be set to 'C:\Users\"username"'. Go that that folder (cd %HOME%) and make a file called '_netrc' Note: Again, for Windows, you ne
本記事について リモートデスクトップでUbuntuにアクセスして、Visual Studio Codeを動かそうとすると、「Xlib」関連のエラーがでて動きません。その対処方法は https://github.com/Microsoft/vscode/issues/3451 に記載されています。ここでは、その対処方法を簡単にまとめて転記したものです。 対処方法 sudo cp /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libxcb.so.1 /usr/share/code/ sudo cp /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libxcb.so.1.1.0 /usr/share/code/ sudo sed -i 's/BIG-REQUESTS/_IG-REQUESTS/' /usr/share/code/libxcb.so.1 sudo sed -i 's/BI
概要 https://github.com/tukiyo/docker-xrdp DockerHub x86_64版 aarch64版 Ubuntu 21.04 (2021.02.14)で作成したが、20.04のほうがイメージが100MBほど小さくなって良いかも。 TODO support pulseaudio 使い方 # USER と PASSWD を適宜変更してください。 # SYS_ADMIN : chrome 使用時に必要 # DAC_READ_SEARCH : smbmount 使用時に必要 docker run -it -d \ --cap-add SYS_ADMIN \ --cap-add DAC_READ_SEARCH \ --security-opt seccomp=unconfined \ --name xrdp \ --restart=always \ -u $(id
KubernetesがWindowsコンテナを正式サポート。サーバの内蔵ストレージを使うPersistent Local Volumesも正式版に。Kubernetes 1.14リリース Kubernetes 1.14正式版のリリースが発表されました。 Kubernetes 1.14での主要な新機能として、Windowsコンテナのノードを正式にサポートしたこと、そしてPersistent Local Volumesが正式機能になったことが挙げられます。 これまでKubernetesはLinuxコンテナは正式にサポートしていたものの、Windowsコンテナの扱いはベータ版でした。今回のKubernetes 1.14でWindowsコンテナの扱いも正式版となり本番環境で使えるものとなります。 Windows Server 2019をワーカーノードおよびコンテナでサポート Azure-CNI、O
やりたいことは,WindowsでLinuxのサーバにSSHで繋いでGUIアプリケーションを動かすこと. cygwinを使ってもできるが,結構大掛かりになるので,今回はTera TermとXmingという2つのソフトを使って環境を作る. Windows XPしか持ってないので,それでやります. Tera Termをインストール Tera Term (テラターム) プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP からteraterm-x.xx.exeをダウンロードして,言われるがままにインストール. Xmingをインストール Xming X Server for Windows から,Xming-6-9-0-31-setup.exeをダウンロードしてインストール. Puttyが要らない場合は,"Select Component" のところで "Don't install an
Git GUIについて Git for Windowsには、シンプルで使いやすいGUIクライアント「Git GUI」が付属しています。Source TreeやGit Extensionsに比べると機能は少ないですが、画面がごちゃごちゃしていない分、Git初心者には理解しやすいのではないでしょうか。 日本語表示の対応状況 Git for Windows Ver.1.9.5付属の「Git GUI」では、普通にインストールするだけでUIが日本語で表示されていました。しかし現在(2016/1/8時点)の公式バイナリであるVer.2.7.0をそのままインストールしても、残念ながらGit GUIの画面表示は全て英語になってしまいます。どうやら、Ver.2.x.xのバイナリには、多言語表示用のメッセージ定義ファイルが同梱されていないようです。(理由は不明です。調べれば分かるのでしょうが...) そこでV
Windows10には「GodMode」という隠し機能があります。GodModeすなわち「神の方法」とは、いったいどのような機能なのでしょうか? Windows 10の隠し機能「GodMode」とは? Windows10への無料アップグレード特典の期限(2016年7月29日)が近づき、この機に駆け込みでアップグレードしたという人も少なくないでしょう。今回は、アップグレードから日の浅いユーザーでも簡単&便利に使えるWindows10の裏技「GodMode」(ゴッドモード=神の方法)を紹介します。 WindowsのGodModeとは、ひと言でいうと「Windowsに関する様々な設定を1つの画面からできる機能」です。パソコンの設定項目が1か所に集約されているので、「あれはどの画面で設定するんだっけ......?」と迷うこともなくなります。 GodMode自体は以前のWindowsでも使えましたが
[D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/windows-2.html 僕は Cygwin よりも msys2 が好きです 理由は最後の方に書きます。 cygwin は windows 上に完全な POSIX を提供するのが目的であって、msys2 は native な windows アプリケーションをビルドするのが目的なのでゴールが違うのよね。そして僕は全て cygwin で染められるのが好きじゃ無い。それだけの話です。 — mattn (@mattn_jp) April 10, 2016 もちろん msys2 を POSIX 環境としても使いますが、一番の目的は cmd.exe から Windows ネイティブなアプリケーションを
とりあえず mycli と aws-shell のスクリーンキャストを見てください。 prompt_toolkit はこのようなリッチコンソールアプリを作るためのライブラリです。 Windows でも動きます。 Jupyter (ipython notebook) を切り離した、コンソール版の ipython も次のメジャーバージョンでは readline ベースから prompt_toolkit ベースに作りなおされています。 ipython 以外にも ptpython というシェルもあり、 ipython の各種 magic が不要な場合はこちらで十分でしょう。 https://github.com/jonathanslenders/python-prompt-toolkit#projects-using-prompt-toolkit には、他にも prompt_toolkit を採用
10年以上前は CVS や Visual Source Safe を使っていたのですが、仕事の内容が変わって長いことバージョン管理システムには縁がない状態でした。 しかし、最近また仕事の内容が変わったのを機に (Subversion をスキップして!) git を導入してみました。 仕事環境は Windows がメインなので git も Windows 上に導入しましたが、使ってわかったのは Windows 環境でも全く問題なく使うことができるということです。 Web 検索すると古い情報が多くて Windows で動かすには苦労話が多いように見えますが、現状全く問題ありません。 といってもやはりノウハウが必要な部分もあるわけで、ここまでの自分の経験をまとめてみます。 クライアントは Git for Windows で決まり ちょっと古い記事だと Cygwin と msysGit のどちらを
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