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OSSに関するtakeshiketaのブックマーク (3)

  • IBMはオープンソースを支持し続けるのか?

    IBMがオープンソースソフトウェアを開発している企業に対して、特許をもって威嚇したという旨のニュースが掲載された。 マイコミジャーナル「米IBMの書簡にオープンソース支持者が非難」 メインフレームエミュレータの「Hercules」を提供する仏TurboHerculesが3月、欧州委員会(EC)に対して申し立てた競争法違反の調査に関連して、著名なオープンソース支持者が米IBMがTurboHerculesに対して送った書簡を公開し、「これまでのオープンソース支持は偽善」とIBMを激しく非難している。 フリー(自由な)ソフトウェア支持者としては、特許で威嚇と聞くと反応せざるを得ないのだが、IBMの一体何がいけないのだろうか?今日はこのニュースについて「著名なオープンソース支持者」であるFlorian Mueller氏による主張の意義を検証してみたい。 Hercules(ヘラクレス) emulat

    IBMはオープンソースを支持し続けるのか?
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/04/14
    興味深い
  • 「自分の好きなことをやっているだけ」─第1回 Japan Linux Symposium基調講演にLinus Torvalds氏、まつもとゆきひろ氏が登場[前編] | gihyo.jp

    「自分の好きなことをやっているだけ」─第1回 Japan Linux Symposium基調講演にLinus Torvalds氏、まつもとゆきひろ氏が登場[前編] 10月21日、「⁠第1回 Japan Linux Symposium」の初日を飾る基調講演が、東京、六木にて行われた。同イベントは21~23日の3日間にわたって開催されるLinux Foundation主催による技術カンファレンスで、Linuxカーネル開発に携わるメンテナーが一同に会し、さまざまな発表や技術セッションが行われる。アジアで初の開催となることもあり、基調講演には多くの聴衆がつめかけた。ここでは基調講演冒頭のLinus Torvalds氏によるキーノートを紹介する。 最初は「自分のためだけ」に作った 基調講演のトップを飾るのは、久しぶりの来日となるLinux創始者 Linus Torvalds氏。「⁠Linux; そ

    「自分の好きなことをやっているだけ」─第1回 Japan Linux Symposium基調講演にLinus Torvalds氏、まつもとゆきひろ氏が登場[前編] | gihyo.jp
  • Javaのオープンソース実装にくすぶる懸念。オラクルはこの問題を解決するのか?

    サン・マイクロシステムズが開発した「Java」は、2007年にオープンソースとなり、JDK(Java Development Kit)のソースコードがGPLの下で公開されました。そしてそれを基にオープンソースによるJavaの実装である「OpenJDK」が始まりました。 OpenJDK開始後も、サンは引き続き同社製の(いわゆる純正)JDKをリリースしていますが、OpenJDKはそれにひけをとらない品質のJDKに仕上がっていると評価されています(両者はおおむね同一のもの、ともいわれているようです)。 OpenJDKによってJavaのソースコードはオープンソースになりましたが、まだ懸念が指摘されています。それはサン・マイクロシステムズから提供されている、Javaの互換性を確認するTest Compatibility Kit(TCK、互換試験キット)にライセンス上の制限があるという点です。 マイコ

    Javaのオープンソース実装にくすぶる懸念。オラクルはこの問題を解決するのか?
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