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TDDに関するtakeshiketaのブックマーク (23)

  • TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん

    DHHの"TDD is dead. Long live testing."を、訳してみました。 翻訳 やっとむ By David Heinemeier Hansson on April 23, 2014 著 David Heinemeier Hansson 2014年4月23日 Test-first fundamentalism is like abstinence-only sex ed: An unrealistic, ineffective morality campaign for self-loathing and shaming. テストファースト原理主義は禁欲のみを唱えた性教育のようなものだ。つまり、自己嫌悪に陥っている人に向けた、非現実的で効果のない、道徳教育のようなものだ。 It didn't start out like that. When I first disco

    TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん
  • テスト駆動開発入門ネクストステップ

    テスト駆動開発入門ネクストステップ 1. テスト駆動開発入門 ネクストステップ 井芹洋輝 TDD Boot Camp 東京 for C++ 2011/10/8 @国立情報学研究所 2. 謝辞 • 主催の今給黎さん • 和田さん、会場提供、スタッフの方々 • 参加者の皆さま 深くお礼申しあげます 3. 自己紹介 • 井芹 洋輝(@goyoki/id:goyoki) • 組み込みエンジニア • WACATE実行委員/TDD研究会 • 講演/執筆: – XP祭り関西「ユニットテストの保守性を作りこむ」 – Androidテスト祭り「テストの活用による開発効率化」 – 並カン「FPGA/HDLを活用したソフトウェア並列処理の構築」等 4. 概要 講義はTDDの基サイクルを学んだ方 が対象です。 講義ではTDDを開発で実践するための 知識、TDDについて自立して学習を進め るための情報を学び、

    テスト駆動開発入門ネクストステップ
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
    takeshiketa
    takeshiketa 2011/01/06
    面白い。ソフトウェアの対象領域に従事する人が比較的少ない分野(それでも一大領域なんだろうけど)だと良いツールも少ないのかもしれない。そもそも TDDが向いていない領域なだけかもしれない。
  • テスト駆動開発・パターン編 - Strategic Choice

    ケント・ベック師の著書で、TDDの教科書「テスト駆動開発入門」の「Part3 テスト駆動開発のためのパターン」をまとめ、「TDDの戦略」「TDDの定石」「TDDのプラクティス」を身につけます。はじめにファーストステップテスト駆動開発のパターンテスト方法の詳細の前の、基的な戦略に関するパターンです。「テストすることは何を意味するのか」「いつテストするのか」「テストするロジックをどのように選択するのか」「テストするデータをどのように選択するのか」を吟味します。Test(テスト)Isolated Test(独立したテスト)Test List(テストリスト)Test First(テストファースト)Assert First(アサートファースト)Test Data(テストデータ)Evident Data(明示的データ)レッドバーに関するパターンテスト作成を開始するタイミング、テストを作成する場所、テ

  • Rails 3.x 時代のテストフレームワーク

    Rails 1.x の頃、テストと言えば Test::Unit であり、Fixtures でした。 この2つがあったからこそ、私は Rails を好きになったんだと言えます。 Test::UnitRuby 標準ライブラリの1つですが、Rails はそれを巧妙に拡張して、自らと一体化させていました。 Rails は Web アプリケーションを開発するためのフレームワークであり、同時にその Web アプリケーションをテストするためのフレームワークでもあったわけです。 Fixtures は、テストの対象となるサンプルデータをデータベースに投入するためのツールです。 テストを開始する時点でのデータベースの状態を YAML 形式あるいは CSV 形式で記述しておくと、Fixtures はテストを行う直前にデータベースをその状態に戻してくれます。つまり、Fixtures によって再現性のあるやり

  • TDDはテスタビリティの保証をしてくれるのかも - プログラマーの脳みそ

    TDD Boot Camp 北陸行ってきました。 TDDはテストドリブンデベロップメントの略で、自働テストを書いてから実装を書くというスタイル。ここでよく誤解されるのだけど、業務でおなじみ単体テストや結合テストといった網羅的なテストを記述してから実装を書くわけではない。目の前の1歩分、ひとつだけテストを書き、すぐさま実装を書いて自働テストをグリーンにする、というやり方をするのだ。こればかりは実際にやってみないと誤解は解けないかもしれない。 さて、深夜のテストTL - Togetterや、TDDはテスト手法か否か - Togetterで議論されている「TDDは品質保証の手法ではない」という部分に関する議論。ここでいう「品質保証」はバグがないこと、ソフトウェア品質の12の属性でいう信頼性(reliability)が高いことを指す。 TDDのスタイルには網羅的な検査をしてバグをあぶりだすようなフ

    TDDはテスタビリティの保証をしてくれるのかも - プログラマーの脳みそ
  • TDD について

    「深夜のテスト TL - http://togetter.com/li/5878 」 「TDD はテスト手法か否か - http://togetter.com/li/6759 」 の後も続いている議論を、皆でまとめませんか? 誰でも編集可能にしているので、どんどん発言を足したり、問題があったら削除したりしちゃってください。

    TDD について
  • TDD談義への反応に対する雑感(テスト駆動開発を取り巻く誤解等) - 千里霧中

    先日、twitter上でTDDに関する談義があったのだけれど、気になったのがそれに対するテストや品質の方々の反応。特にTDDの戒めである「品質保証を目的としていない」という書き込みに対してネガティブな反応が多かったのが気になった。 開発経験もあり定義や概念の扱いに注意深い方々なので誤解の可能性はないと思うが、結構問題が入り組んでいるように感じたので、今回テストエンジニアと開発者の視点の差異を焦点にして一部の論点を整理したいと思う。 開発者のいう品質保証の定義 まずTDD談義で開発者が「品質保証のためのテスト」「品質管理のためのテスト」などと呼んでいるテストの定義は、乱れや不統一感も多少あるけど、基的にKent Beckや和田さんが使われているQAテストの定義によるもの(http://gihyo.jp/dev/serial/01/tdd/0003)。 この定義で「品質保証のための単体テスト

    TDD談義への反応に対する雑感(テスト駆動開発を取り巻く誤解等) - 千里霧中
  • TDDはテスト手法か否か

    なんもわからん @babie TDDは論理実証主義的な面が強調されすぎたために、BDDなどという言い換えが行われた。反証主義的に、エラーを積極的に起こそうとするテストを書くべき。 2010-02-21 13:45:09

    TDDはテスト手法か否か
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/02/23
    定量的な視点をTDDに入れ込む。開発技法に過ぎないならBDDと言うべき的な
  • 三周遅れのXP

    三周遅れのXP - Téléchargez le document au format PDF ou consultez-le gratuitement en ligne

    三周遅れのXP
  • 深夜のテストTL

    ヨシオリX @yoshiori なんか「テストファースト」って言葉に2種類の使われ方があって、混乱するなぁ…… テスト手法のテストファーストと、開発手法のテストファーストはわけるべきだよなぁ 2010-02-15 00:43:52 ヨシオリX @yoshiori 「TDD はテスト計画をせずにテストしてしまうから……」とか「品質管理のためには……」とか言われるとなぁ TDD はあくまで"開発"手法であって、テスト手法では無いんだよね。もう、TDDで品質があがるって啓蒙するの止めちゃえば、いっそ変な誤解が広がらないんじゃないかなぁ。 2010-02-15 00:47:13

    深夜のテストTL
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/02/15
    保証する品質を定義づけられるのは作り手と使い手の約束だけだから汎用的な議論が出来ないのかなぁ。こういうときこそ工学的アプローチで 持って行かないと
  • テスト駆動開発とレガシーコードのトラブル

    原文(投稿日:2009/11/19)へのリンク Alan Beljeu 氏は古い (レガシー) C++ コードベースで TDD を行っていて,トラブルに見舞われた。その理由はこうだ。 機能を完全に実装できていないクラスが最後に残ります。いつか必要になるかも知れない,というやつです。他のクラスからそれを利用しようとして,実装を完成させる時がきた,まさにその時になって当初の設計不足が明らかになるのです。設計は新たにやり直し,外部仕様(とそのテスト)も修正が必要。そのクラスを使っていた既存コードも変更しなければなりません。 そして彼は,"事前の大規模設計 (Big Design Up Front)" がこの問題の解決策ではないか,と考えるのだが,アジャイルコーチである George Dinwiddie 氏は,Alan のこの例が訴えているものを指摘する。すなわち,きれいなコード (clean c

    テスト駆動開発とレガシーコードのトラブル
  • InfoQ: Bobおじさんが述べるTDDの適用可能性

    原文(投稿日:2009/11/04)へのリンク "TDDによってペースが鈍ると考えている人は石器時代で生きつづけているようなものだ"と主張したことで議論を巻き起こしたブログに続き、Bob Martin氏は現実のTDDの適用可能性、役割、恩恵に対する深い洞察を試みている。 氏はまず"TDDはアーキテクテャの代替物か?"という大きな問題を取り上げ、実例を背景に「そうではないですが、しかし...」と答えている。 いちから始めて次々にテストケースを書いていくことで実行可能なアーキテクチャを生成できるという意見は全くばかげたことです。テストしないという決断を下す必要もあります。 もちろんこれらの決断の多くはできるだけ先延ばしにすることができるし、そうすべきです。例えば、データベーススキーマは恐らく長い時間待つことが可能なものです。Spring、JSF、Hibernate、JPAなどを使うかどうかの決

    InfoQ: Bobおじさんが述べるTDDの適用可能性
  • morijp.com

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  • TDDを理解するためのまとめ - Logic Dice

    わんくま同盟名古屋勉強会#9に置いて、biacさんのTDDに関する話が出たので、少し自分がTDDについて思うことを纏めてみました。 TDDが説明されるのを聞く度、見る度、多分説明している人は分かっているのだろうけれど、それが他の人に当に伝わっているのかが怪しいと思ったためです。 というのも、自分が(多分)理解するまでに、酷い回り道をしたもので。 また、biacさんのTDDに関するWebサイトはこちら。 TDD.NET - http://www.tdd-net.jp/ 以下、長文注意。 背景 まず、自分がTDD(より正確に記述するなら、「テストファースト*1」が正しく、TDDではない)をまともに実践しようと思って始めたのが、大学の4年時の最初なので、今から18ヶ月程度前です。 とある研究室のプロジェクトで使いたいという話になり、そこで実践を行いました。当時の環境はJDK + JUnit

    TDDを理解するためのまとめ - Logic Dice
  • https://www.func09.com/wordpress/archives/532

  • チケット駆動開発のFAQ - プログラマの思索

    チケット駆動開発についてのFAQをまとめてみた。 他に聞きたい質問があれば、コメントして下さい。 チケット駆動開発のFAQを集めれば、チケット駆動開発を普及させるのに役立つと思うから。 【元ネタ】 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) TiDD:チケット駆動開発: ソフトウェアさかば RedmineとTracの機能比較: プログラマの思索 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 Tracのワークフロー: プログラマの思索 ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - かおるんダイアリー そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead チケット駆動開発は進捗報告作りをどのように解決しようとするか?: プログラマの思索

    チケット駆動開発のFAQ - プログラマの思索
  • 第8回 テスト駆動開発の「サイクル」――まず受け入れテストで土台を作る | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2316518 テスト駆動開発には「リズム」と「サイクル」があります。 リズムについては前回説明しましたので、今回と次回でサイクルの話をします。 テスト駆動開発のサイクル テスト駆動開発のサイクルとは、1つの機能を実装するにあたって、どんな手順を踏んで、どういう回し方をしていくかということです。たとえば、ある1つの機能を実装したい、提供したいということになったときに、まずどういうテストを書いて、それからどういうコードを書いていくのか。 今回は、テスト駆動開発のサイクルとしてまず最初に受け入れテストを土台として作るという話をします。 そして次回、その受け入れテストを通すために、どのようにレッド、グリーン、リファクタリングというサイクルを回していくのかというお話をします。 なお、ここで説明する回し方の対象は、スタッ

    第8回 テスト駆動開発の「サイクル」――まず受け入れテストで土台を作る | gihyo.jp
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2009-07-21)

    UnitTest で部品をしっかり守っているのに運用時にエラー さらに version up 時には頑張って書いた UnitTest が無駄になる UnitTest の存在意義に疑問が出てくるから、書こうとする気力が落ちる 思考停止して頑張ってまた書いても、また運用時にエラーが起きちゃう こうして悪いリズムが生まれていく 長期的な回帰テストとしては UnitTest は無力 まず書くべきは End to End のテストだった・・・ 河田・・・受入テストにつけ! なるほど、UnitTest よりも受入テストの方が対象となるシステムの挙動と密接であるため、確かに テストコードが長生きする とことがわかる。うん、それで問題が解決しているよ。でも、さらに「実行者が人でないといけない」と言ってるのはなぜ?ここからが問題の核心だが、その答えから言えば 人である方がテストコードがさらに長生きする から

  • t-wada の日記(旧)

    2004 年以来 10 年弱はてなダイアリーを書いてきましたが、「はてな エンジニアブロガー祭り」登壇をきっかけとして、はてな blog に移転いたしました。 http://t-wada.hatenablog.jp/ はてな blog に移行する際に、はてなダイアリーの記事を丸ごと移行するオプションもありました。しかし、旧日記はそのままの見た目で、そのままの URL であって欲しいと考えましたので、アカウント移行はせず、当日記はそのままにすることにしました。 こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園20

    t-wada の日記(旧)